ヤンパソースと焼肉サムジャン!韓国の美味しい焼肉のタレをご紹介します!覚えておいて損はなし♪

ニンニクチョンの作り方

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▼レシピ

サムジャン
・味噌 80g
・コチュジャン 30g
・ニンニクチョン 30g
(ない場合はすりニンニクと
砂糖を15gづつ入れます)
・ごま油 15g
・料理酒 10g
・ごま 3g
・小ネギ 適量

ヤンパソース
・醤油 70g
・りんご酢 70g
・砂糖 35g
・水 70g
・ニンニクチョン 30g
(ない場合はすりニンニクと
砂糖を15gづつ入れます)
・玉ねぎ、小ネギ、ニラ、唐辛子などはお好みで

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21 Comments

  1. 息子さんが帰って来るの嬉しいリーさんの気持ちが伝わりました😊私も大学生の息子が帰ってくる時、何が食べたい?って聞きます☺️もうすぐ娘の誕生日で、焼き肉するので、さっそく作ってみますね✨

  2. ニンニクチョンと生姜チョン届きました。レシピ嬉しいです☆沢山美味しいものを作りたいと思います

  3. サムジャンは良く作ってましたが、ヤンパソース(←実は名前知らなかった🤣🤣🤣)は買ってました😅
    今度からはいつでも作って食べれます♪リーさんありがとう😊

  4. 先日韓国でサムギョプサルを食べてヤンパソースが凄く美味しかったんです。これでレシピが完璧で早速また作ります🎵ありがとうございました😊

  5. 最近りーさんの動画を見るようになり、梅シロップ、にんにくチョン、しょうがチョンをいっぺんに作ってしまいました。
    こういった長期保存できるものは後からの楽しみもあるので作っている時も本当に幸せな気持ちになりますね。
    説明がとても上手なりーさんのレシピをこれからも頼りにしています☺️

  6. りーさんアッパーこんばんは〜息子さんと楽しくお食事 良いですね 美味しい焼肉パーティー参加したーい🥳 ヤンパソース簡単に出来るので早速作ろうっと!

  7. リーさん嬉しそうですね🎵
    見てる私も笑顔になりました。
    そういえば、シヨウガチョンを
    また作ることができたんですよ🎵
    ビン2本くらいできたので
    しばらく使うことができます。
    にんにくチヨンも、作ろうと思います。
    ショウガチョンで作る
    豚のしようが焼きは、
    我が家のお気に入りになりました。
    来年は、梅シロップを作ろうと思います。その前に、にんにくチョンを作ろうかな。

  8. リーねーさん素敵です。
    チョンも日本の田舎の漬物的な感じです。
    韓国の食は作るのに時間が掛かりますね
    いつも勉強になります〜
    ありがとうございます😊

  9. 初めて韓国に行った時、弘大のお店でヤンパソースが出てきて何に使うのかわからなかったのを思い出しました〜
    今は韓国語が話せる娘達もその頃はまだ理解も難しく、ご飯🍚パブの発音も悪くてなかなか伝わらなかったのを思い出します。
    おうちでヤンパソースで焼き肉食べたいと思います❣️

  10. 長男さん、お店でお肉を扱って居ても、オンマの味の焼き肉が恋しいんですね🎵4人きょうだいで唯一、地元に残り、家族を・店を守っているチャンナムくん、日々暑い中での厨房仕事や通販事業……若いとは言え身体に気を付けて下さいねコンガンハセヨ🙇

  11. こんにちは(^o^)いつも色んなレシピ参考にさせて頂いてます♪サムジャンのレシピなんですが、料理酒ですか?それともお酢ですか?
    また教えて下さいね!

  12. 焼肉屋の歴史

    焼肉の前身はジンギスカンです。焼肉とジンギスカンの料理方法は全く同じです。焼肉とジンギスカンは日本料理です。

    ジンギスカン

    https://www.youtube.com/watch?v=0Ghtosj4by0

    韓国に焼肉が伝わったのは昭和後期頃です。戦後在日朝鮮人が焼肉を始めたという説は嘘です。働いてた人が多かったというのが正解です。焼肉は戦前からありました。ジンギスカンの料理方法を考えたのは、お茶の水女子大です。

  13. ホルモン焼は大阪鶴橋が発祥というのは、真っ赤な嘘です。

    1920年代には一時的にだが「精力が増進する料理」という意味の「ホルモン料理」の店ができました。

    卵、納豆、山芋などと並んで動物の内臓を出す店ができ、1930年代になると、一般向けにも広まりました。

    例えば大阪難波の店「北極星」を営む北橋茂男は1936年(昭和11年)頃に牛の内臓をフランス風の洋食「ホルモン料理」として提供し、1937年(昭和12年)には「北ホルモン」の名で商標登録を出願し、『料理の友』には1936年(昭和11年)から年1度のペースで内臓料理が「ホルモン料理」として特集されました。

    1940年(昭和15年)2月号では牛や鶏の内臓のバター焼きなどの調理法が掲載され、1936年(昭和11年)には日本赤十字社主催で「ホルモン・ビタミン展覧会」として講演や料理実演が行われました。

    1920年代には東京で豚の内臓を串に刺してタレで焼いた「やきとり」が売られ、1940年頃には労働大衆の食として人気を博しました。

    ホルモン焼は、もともとは焼き鳥屋で売られていたのです。それを戦後鶴橋でタダ同然に手に入ったホルモンだけを串刺しにして売った。ということです。焼き鳥屋でホルモン焼は大昔から売られています。かなり古いです。戦後在日朝鮮人が焼肉屋を始めたから焼肉は韓国起源というのは間違いです。戦前から焼肉屋はありました。

  14. 色はきつね色で玉ねぎ入っていてあっさりしたさらさらのタレを思いだしました
    めちゃくちゃうまかった😮