アラジントースターで作る、チキンとカボチャのトマトクリーム煮。/AGT-G13A

まず、アラジントースターを使ってチキンの皮をパリッと焼きます。そして玉ねぎやきのこ、カボチャを加えてトマトベースの煮込みを作る時のやり方です。カボチャのほっくり感とチキンのコクがおいしいよ。

【目次】

00:00 オープニング
00:11 材料の紹介
00:29 グリルパンで鶏肉を焼く準備
00:48 野菜のカット
01:50 鶏肉をアラジンへセット
02:02 鶏肉の加熱温度とタイマーの目安(アラジントースター1回目)
02:20 鶏肉をカットして野菜をセット
02:45 コンソメ、あらごしトマトなどを入れる
03:14 加熱温度とタイマーの目安(アラジントースター2回目)
03:33 加熱温度とタイマーの目安(アラジントースター3回目)※様子をみて決める
03:64 仕上げ
04:10 完成
04:16 食べる時のポイント
04:40 エンディング

【使っているものと分量の目安】

・鶏モモブロック 400g
・カボチャ 300g(1/4個)
・玉ねぎ 1/2個
・しめじ 50g
・あらごしトマト 1パック

・塩 4g~5g
(鶏肉の下味に4g、調整に1g程度)
・こしょう 好きなだけ

・コンソメキューブ 1個
・オリーブオイル 大さじ1程度(鶏肉の皮に塗って焼く)

【仕上げ】
・バター 20g
・ポーションミルク(コーヒーなどにつかうやつ) 5個~
・パセリ お好みで好きなだけ

ポーションミルクじゃなくても、普通に生クリームをかけていただくほうがクリーミーさがでます。牛乳や、豆乳で調整するのもおすすめ。

アラジントースターでの加熱時に水はいれなくていいです。鶏肉、玉ねぎ、しめじから十分に水分がでます。基本的にカボチャが煮えていれば食べられるのですが、栗かぼちゃ系はだいぶ水分を吸ってしまうのでクリームでお好みの硬さを調整してください。

パスタソースにする場合は、牛乳や豆乳で伸ばさないと麺に絡みにくいです。当然、伸ばすと味も薄くなるので、ケチャップや塩で整えて使ってください。カボチャのおかげでボリュームのあるソースになるので、麺はいつもより少なめでどうぞ。

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▼使っているアラジントースターはグリルパン付きの4枚焼きタイプのやつです
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(いい音と音楽をありがとうございます!)

いつものカフェで待ち合わせ written by こばっと
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Hope and Life written by Fukagawa
https://dova-s.jp/bgm/play17624.html

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