【道場流!手抜きすぎチャーハン】蟹炒飯 #87

【材料】
卵          1個
ご飯         200g
刻み葱        少々
蟹(缶詰でOK)     お好みの量
生姜         少々
塩コショウ      少々

【道場六三郎について】 1931 年生まれ。1971 年「銀座ろくさん亭」開店、1993 年フジテレビ「料 理の鉄人」で初代「和の鉄人」として活躍。2000 年「懐食みちば」開店。 2005 年には卓越技能賞「現代の名工」、2007 年には旭日小綬章(勲四等) をそれぞれ受賞。

【鉄人の台所について】 「唐揚げ」「おにぎり」「白菜サラダ」「生姜焼き」「肉じゃが」等の家庭料理の レシピを道場六三郎氏が丁寧に解説します。他の動画はこちらのリンクから お願い致します。https://bit.ly/39ApBcG
【銀座ろくさん亭】 ご予約や詳細についてはこちらをご覧ください。https://rokusantei.jp/

#炒飯 #道場六三郎 #時短 #料理の鉄人

40 Comments

  1. 邪道でも食べて美味しければいい、道場さんが言うとすごい刺さる言葉だと思う

  2. 連れ合いが実家に帰っているので作ってみました。前回食べ残したご飯が多めだったので卵2個で作ってカニ缶なかったのでスパム(既に炒めて冷凍済み)でオリーブオイルでお試し。残った”混ぜご飯”(炒飯の基と呼びましょう=>炒めるだけだから(-_-;))も我慢できず即2杯目作って完食。
    すっごく簡単な事、”常識にとらわれず自分の感覚でやってみる” するとあ~そうかァ...
    フライパンは手首を返して飛び上がった炒飯の下に差し入れればいんだ、とか、具は何でも残ったものでいいんだとか...でも最後は熱々の出来立てが一番旨いな、と気づきました。
    ”道場”...今初めて気が付いたけど訓読みで”どうじょう”って出来過ぎです。

  3. お節介を承知で申し上げますと、火を使うときに 毛羽だった服はヤバいです。火が付いたら一瞬で燃え広がります。

  4. こうじゃないと駄目だ!じゃなくて、ここから各自美味しいと思うやり方にアレンジしてくれたらそれでいいんだよ、という深さを感じる。

  5. 可愛い孫娘の前だから好々爺を演じてるけど
    居ない時は包丁🔪が
    ビュンビュン宙を舞ってると
    思うよ‼️👁️口👁️‼️
    誰か観た人居ないの‼️👁️👄👁⁉️

  6. 料理人の人は目分量で調味料を入れたりしますね。
    フライパンに具材を入れて返すのは素人には無理ですね。
    私は若い頃に仕事で練習させられました。
    そのため今では返しはできますね。

  7. 尊敬してたのにー、大将。 お疲れ様です、ずっとお孫ちゃんとママごとしていれば良い。  もう見ない。 ガキは嫌いと言っていた私の和食の師匠が娘めが離婚して連れて帰ってきた孫が可愛いと言い、料理も天井から落ちかけ、いっしょ。

  8. 昔テレビで見た時よりやせたように見えましたが、口調は昔と変わらず、字を書くのも達筆で、92歳とは思えないくらい若々しくて元気よく見えました。これからも美味しい料理をたくさん作ってください。

  9. 外国人の料理人の方気になります。 妻が、外国人なので、みてるだけでも、はげまされる。 応援📣したくなりますね。道場さんの所の、料理人の方は、凄い方ばかりですね。😊格好いい。道場六三郎さん凄いかたなんですね。 なんで、国民栄誉賞とれないのかな?😊

  10. 家にあるような食材で作るから、本当に嬉しい。中学生の息子がこれを見て作りました。ありがとう道場さん。目茶苦茶美味しかった😊

  11. 料理人なら全ての人にこのチャンネルに登録して視聴して参考にして欲しいですね🍱

  12. 初めまして。道場さんの動画を参考にしています。炒飯ですが、蟹を入れないで作ると何が良いでしょうか?かにかまとかでも良いでしょうか?彩り良い方が食べるの楽しいですよね☺️

  13. 卵でコーティングするとボソボソになる。
    出来上がったチャーハン、ダマがいっぱいじゃん。
    全く参考にならなかった

  14. 邪道だろうがなんだろうが「フライパンで慌てなくていい」という合理的な理由が全て。慌ただしくなりがちな炒飯の調理をさすがに体力的には衰えてしまった90歳台でも美味しく作れる料理を実践して見せる。ほんとすごい。
    あと、道場さんが鍋を振るっているときに後ろでじっと真剣に見ていたお弟子さんの姿も印象的でした。やはり良きお手本なのでしょう。

  15. 動画を参考に、全部混ぜて炒飯を作ったら、短時間で、失敗せずパラパラにできました。好き嫌いが多い6歳息子が、すんなり食べました。ありがとうございました。