めんどうな里芋の簡単下処理はレンジで!里芋のかば焼き丼
プラントベースのヴィーガン料理でもこんなに簡単おいしい♪大満足の節約レシピです。ポリ袋で芋をつぶすから洗い物も少ない!
精進料理では植物性の豆腐などでかば焼き風を作ることがあります。
里芋でもできるのではと作ってみました。
調理時間:20分
材料2人分
里芋 200g
塩 ひとつまみ
片栗粉 大さじ1
のり 1枚
サラダ油 小さじ2
A しょうゆ・みりん 各大さじ2
A 酒・砂糖 各大さじ1
A すりおろし生姜 小さじ1/3
作り方
1 里芋はよく洗い、耐熱容器に平らに並べふんわりラップをし、600wの電子レンジで
5分加熱する。
2 加熱が終わって触れるくらいに冷めたらキッチンペーパーで皮をむく。
3 ポリ袋に2と片栗粉、塩を入れ滑らかになるまでつぶす。
4 のりを6等分に切り4を乗せ水でぬらしたスプーンなどで塗り広げる。
竹串でうなぎ風の線をつけても。
5 中火で熱したフライパンにサラダ油をひき5をタネのついている面から焼く。
6 こんがり焦げ目がついたら裏返してのりのついている面もさっと焼く。
7 合わせておいたAをかけ全体に絡める。