#416『スペアリブのはちみつハーブ煮込み』一緒に煮込んだ野菜をもう一工夫!|シェフ三國の簡単レシピ
東京・四ツ谷にあるフランス料理レストラン「オテル・ドゥ・ミクニ」オーナーシェフの三國清三によるレシピをご紹介しています。
スペアリブのはちみつハーブ煮込み
Travers de porc au miel et romarin
【材料】2人前
スペアリブ 6本
人参 1本
玉ねぎ 1個
にんにく 2粒
生姜 10g
はちみつ 大さじ3
白ワイン 100cc
水 300cc
ローズマリー 2本
醤油 小さじ2
塩、胡椒 適量
【準備】
・スペアリブは塩、胡椒で下味をする。
・野菜は大きめにカットする。
・生姜はみじん切りにする。
【手順】
1.フライパンで油を引かずにスペアリブを焼く。
2.玉ねぎ、人参、生姜、にんにくを入れて炒める。
3.はちみつ、白ワインを入れる。水、ローズマリーを加え、塩、胡椒で味をし、30分煮込む。隠し味に醤油を加えたらすぐに火を止める。
4.煮込んだ野菜を取り出し、フードプロセッサーでピュレにする。
◎ボナペティ〜!
【飲物】
ヴァランタン チュスラン ゲヴェルツ トラミネール ボーレンベルグ
Valentin Zusslin Gewürztraminer “Bollenberg”
フランス アルザス
======================================
「オテル・ドゥ・ミクニ」
JAPONISÉE (ジャポニゼ)
ミクニの料理哲学、そしてエスプリ。
自然派「キュイジーヌ・ナチュレル」を一歩進めて、マ・キュイジーヌ「ジャポニゼ」へ。
「ジャポニゼ」とは、完璧なまでにフランス伝統料理を理解した上で、
フランス料理人しか表現できない料理のエスプリと哲学を完璧に日本化し、表現すること。
その証として、三國清三はフランス共和国からレジオン・ドヌール勲章シュヴァリエを、
フランソワ・ラブレー大学から名誉博士号を授与されました。
前者は日本の料理人として初の、後者は世界で4人の料理人のみの栄誉であり、
オテル・ドゥ・ミクニの誇りです。
ミクニの料理哲学とエスプリ、「ジャポニゼ」をご堪能ください。
▼Webサイトはこちら
https://oui-mikuni.co.jp/
▼レストランのご予約はインターネットからも承っております!
https://www.tablecheck.com/shops/hotel-de-mikuni/reserve
(※おすすめは「シェフおもてなし特典付きプラン」です!)
▼Instagramはこちら
https://www.instagram.com/hoteldemikuni/
作ったお料理をPostする際はタグ付けしていただくと、シェフも拝見できます!
▼Facebookはこちら
https://www.facebook.com/HotelDeMikuni.Tokyo/
27 Comments
本日もご視聴ありがとうございます☺️本日ご紹介するのは『🇫🇷Travers de porc au miel et romarin🐷🍯🌿トラヴェールドゥポーオミエルエロマラン🇫🇷』スペアリブ+蜂蜜+ハーブ=美味!!これに、お好みでレモンも絞ってくださいね。ご飯にもぴったりです。今日もお楽しみいただけましたら,👍ボタン、チャンネル登録お願い致します。『# つくれば三國』もよろしくお願い致します📸📮
わが家ではハチミツを常備しておらず、メープルシロップで代用しようか、と考えております。
メープルには独特のカラメル香を感じますので、あまり炒めすぎない方がよいのでしょうか?
スーパーでマグロの血合いを見かけた時になぜかこの動画を思い出して、置き換えで作ってみました。こっちもかなり美味しかったです!
いつも思いますが、肉の値段が安いです!三国さんだからですか?宮崎県では、参考になるような肉屋さんが無いです。
今日も素敵なレシピをありがとうございます❗️
今我が家のディナーに作ってみました。ブイヨンとか使わなくても美味しいソースに感激!野菜のピューレの優しい風味がスペアリブとマッチしていました^^
とにかくそろえる材料が、難しくない! 工程は野菜切ることがメイン。しかも簡単…
焼くのはフライパン一つでしかも一時間かからずにできて、とても美味しいお料理。ありがとうございました。
無料の動画でこのように美味しいレシピをいただけるなんて恐縮です(;´Д`A “`
実はサーモンのタルタル、チーズのポテチで戴くのも大のお気に入りです(*ノωノ)
スペアリブの煮込みは初めて知りました。ピューレソースと一緒に、これもめちゃめちゃおいしそう!!是非作ります(^^)
おみそれ致しました。。。。
やばい。。
こんな料理をひり暮らしで作ってしまった、。。。。
これは、モテるぞ。。。。やばいぞ。。。これ
作りました💖
ソースが美味しかった‼️スペアリブはもう少し焼けば良かったかな💦本当に素敵なレシピをありがとうございました💖
今夜は火曜日なので豚を使った料理をする予定でこれを見始めてメモを取る作業中なのですが、三國シェフの塩の振り方が雑ではないかというところを見て、今手が止まってしまっています。
なんて言ったら良いのでしょうか?
これがsnsの怖さなのでしょうか?いちいち反応する私も変なのかもしれませんが、小さじ1/2とか小さじ1とかの目安が欲しいのでしょうか?全くもって失礼な発言は控えて欲しいものです。
私としては、料理の素材の状態や気候などによって塩加減は変わってくるものだと思いますし、三國シェフの塩の振り方は、その料理の状態を完全に見極めた感性や経験に基づいて身体が指を通して反応して、塩を振っているようにしか見えませんので、そのものの味を再現するには到底追いつくものではありませんが、そんな私が作ったものでも、めちゃくちゃ美味しく出来る料理になっています。しかも、簡単な省略してあるレシピであってもです。なのですいません、熱くなりすぎましたm(_ _)m
長文失礼いたしました!
今後もよろしくお願いします!
何度やっても、三國シェフのように綺麗にお塩振れないんですよね…
サラサラっと簡単そうに振られてますけど、常人には絶対真似できない加減だと思う
熟練の技ほど素人目には簡単そうに見えるやつですね
今日、これが作りたくてスペアリブを人生初❗️買っちゃいました☺️
シェフの動画を見ながら挑戦してみようと思います
手羽元でやっても美味しいかしら。
作ってみましたー✨美味しかったし野菜をピューレにしたら盛り付けも一気に本格的なムードになって自分でも気分が上がりました😍ありがとうございます!
何を作ろうか迷ったら、いつも三國シェフのYoutubeの再生リストから食材を選んで決めています。
毎度のことながら急に思い立ったので、ワインの代わりに日本酒、玉ねぎの代わりに白ネギ、ローズマリーはなかったのでクレイジーソルト少々で作ったので、美味しくないかもしれないなーなんて思っていましたが、めちゃくちゃ美味しくできました!!
お花の香りがするいい蜂蜜があったので奮発して投入しました🍯🌷
醤油を入れる前からスープ美味しいのは何故なのでしょう?
シェフのレシピは本当に魔法…
ジャガイモがあったので一緒に煮込みましたが、こちらも美味しかったです。
材料は毎回その時家にあるもので代用していますが、いつも美味しくできて感動します。
三國シェフのレシピ、本当に信頼しています😍
1番最初の味見は危なくないですか?笑
動画を拝見し、あまりに旨そうでスーパーに走ったらスペアリブが置いておらず・・・。仕方なく骨なしのバラのブロックで代用しましたが、十分美味しかったです。カミさんにも『また作って!ほんと美味しかった!』と言ってもらえましたし、次はちゃんと骨付きで作りたいと思います。毎度ながら、身近な食材をシンプルな調理でここまで素敵に美味しくできる術をご紹介くださり、有り難うございます。
大ファンです。
今日は別のレシピ、シャリアピンステーキとハンバーグ、りんごと、ロックホォールチーズソースで作る予定です。
お願いなのですが、この素晴らしい三國シェフの毎日更新される膨大な動画のリストは、どこにありますか?全てを見たいので、探したのですが見つかりません。もしありましたら教えてください。本当にもう感動しまくっています。三國シェフの完全なるコース。最高です。
フレンチで砂糖はほぼ使わないけど蜂蜜はどのような立ち位置になるんだろう?ハーブか香辛料か蜂蜜か?花ごとに違った顔をもつ素敵なアイテム。中華や日本だと照りや柔らかくするのに使うけど…教えて三國シェフ🤗
骨まで〜、ご機嫌なシェフ、ほっこりします☺️
ワッハッハって豪快な笑い方も最高です。笑
ピュレにするとソース感出て良いですね、食べやすそう。
いつも拝見させて頂いてます。三國シェフの料理は見ているだけで香りがしてくる気がします。
蜂蜜を焦がすの忘れてしまったんですが、煮込み前に入れました! 今、ものすごーく良い匂いがしてます!
今度は絶対、炒める時に蜂蜜入れますねお野菜をピューレにするのも楽しみです😁
作ってみました!
めちゃくちゃ美味しかったです🥰
三国シェフの塩振りは村上料理長が絶賛してました。
シェフの作られたスペアリブ、とっても美味しそう👏 一緒にお料理させて頂きたいと思いました。何時も素敵なメニューをお教え下さり、ありがとう🙇ございます。そして、お疲れ様でした。🥰
ハチミツと醤油とローズマリーの組合せに🎉 とてもワンパン料理とは思えないクオリティ👌
Pork chop recipe
三國シェフ。2024年の秋がもう待ちきれません。一度もホテルドウミクニに行くことができていないのですが、あなたのフレンチを食べれる日まで日々頑張ります。