失敗しないタラのホイル包み焼き!ポン酢も作ります!スーパーの白身魚の切り身でOK!【魚さばかないチャンネル】

魚さばかないレシピ(1人分)|生タラ切り身 1切れ(80~100グラム)|しめじ・えのき 20グラム|しいたけ 1枚|タマネギ 1/6個|バター 20グラム|煮切り酒 10cc|コショウ 少々|酢 30cc|濃口しょうゆ 30cc|みりん 15cc|小口ネギ 少々|柿1/2個

ホイル包みは材料をのせて包むだけの超カンタンな料理です!スーパーで売っている白身の切り身魚ならなんでもOK!今回はフルーツでお手軽オリジナルポン酢も作っちゃいます!

魚さばかないチャプター
00:00 魚さばかないホイル包み
00:15 今回の材料
01:20 白身の切り身ならなんでもOK
01:53 失敗しないホイルの包み方
03:36 タラのホイル包みのできあがり

庄内浜文化伝道師
庄内ざっこ
店長 齋藤 亮一さん

庄内ざっこ
山形県鶴岡市本町一丁目8-41

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魚さばかないチャンネルとは?
魚をさばく時間がない!魚をさばくのが面倒くさい!手軽に魚料理のレパートリーを増やしたい!そんなみなさまのニーズに答えた YouTube チャンネル「魚さばかないチャンネル」は絶対に魚をさばかず簡単本格料理の作り方を提供いたします!

庄内浜文化伝道師とは?
山形県の庄内浜では約130 種類もの魚介類が水揚げされていて、季節ごとに様々な旬の地魚を楽しむことができます。しかし水産物の流通や販売方法の変化、消費者の食生活の変化などから、地魚に触れる機会が減少し、庄内地方でも地魚の種類、旬、さばき方、何より「おいしさ」を知らない人が増えてきました。
このような現状をふまえ、山形県では、2007年に「庄内浜文化伝道師」制度を導入。現在、認定された268人が地魚の美味しさや食文化を伝える活動をしています。伝道師は飲食店の料理長、魚市場の仲買人や鮮魚店、会社員や主婦など様々。庄内浜産魚介類やその料理方法および浜の文化について、「庄内浜文化伝道師講座」や地元エフエムラジオでの情報発信、各種イベントやお祭りにおいての庄内浜のPRや地魚料理の提供、魚のさばき実演、トークイベントに参加するなどして地魚の消費拡大や魚食普及を図っています。

庄内浜のお魚について
山形県庄内地方は日本海に面していて、鳥海山・月山・最上川など豊富な海山の幸が魅力の地域。一年を通し、季節ごとに様々な旬の地魚を楽しむことができ、なんと全てが天然魚!釣り人にも人気のスポットです。エサが良く身がしっかりしていて弾力があり、高い鮮度のまま調理が可能。豊洲市場でも高い評価を受けている「庄内北前ガニ」「庄内おばこサワラ」「天然とらふぐ」などの高級魚も有名です。

主なリンク先
庄内浜文化伝道師館
https://shonai-hama.net/

お問い合わせ先
庄内浜文化伝道師協会(事務局)
〒998-0838
山形県酒田市山居町2丁目14-23
山形県庄内総合支庁産業経済部水産振興課
0234-24-6045

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