真鯛のカルパッチョの作り方(簡単にお店のレベルまで美味しくします)
本来カルパッチョとは画家の名前で、赤と白のコントラストがとても綺麗な絵画を得意とされたそうです。
ベネチアの超有名店ハリーズバーのオーナーが生肉しか食べることが出来ない常連客の為に考えた料理(赤身の生肉にマヨネーズにニンニクや辛子を和えたソースをかけたもの)が、カルパッチョの絵画のようだったので、この料理をカルパッチョと名付けたとか、、、
元々イタリア人は生魚をほとんど食べないので、鮮魚のカルパッチョは、まさに日本人が考えたイタリアンですね。
材料2人前
真鯛4分の1
カルパッチョソース
穀物酢25ml
オリーブオイル75ml
砂糖小さじ1
玉ねぎ4分の1
オリーブ塩漬け 適量
セロリ 10分の1
塩 胡椒 少々
caper 少々(できるだけ良質なもの)
11 Comments
お疲れ様です。
たまたまタイミングが合ったので拝見しました。
「カルパッチョ」と出てるのに「アクアパッツァ」と勘違いして思わずクリックw
結果的に、良いもの見せてもらいましたが。
僕も〝オリーブオイルはEXよりピュアのほうがいいだろう〟と感じました。食材にもよると思いますが、レシピの全量をEXでやると、くどくなることがあると思います。特に今回は鯛ですし。
こぶじめまで見せてもらえるとは!
コレは完全に誰でも真似出来ますね!
そのうち絶対にやってみせます!嘘じゃないですよ!
やりましたね!!! 禁断のカルパッチョ。 なぜか日本人は醤油絶対主義なのですが
これはやってもた感最上ですね、ポイント満載の作り方。最強です。やってみよう。
アイアンさんシレッとかっこ良いです!!!!!!!?
また観ました。
ケーパーとブラックオリーブを使わずに「酢とオリーブオイルの乳化に鯛こぶ締めの風味を合わす」・・・焦点をそこだけに当てると、さらに進化した(研ぎ澄ました)一品ができるのではないか?と改めて思いましたが、今僕は呑んでるので戯言と思ってください(笑)
僕も色々試してみます。よいどれコメで済みません(笑)
これはうまい!絶対うまい!う~む生おかわり!
お疲れ様です。
カルパッチョ 好きですね〜動画を観ながら味の想像をすると よだれが出てしまいました🤤毎回 丁寧な解説 ありがとうございます😊
今日この動画始めてみましたw
めちゃくちゃ美味しそうですね!
明日にでも作ってみます!
他にもあったら出してください!
ありがとうございます!確かです。
作ってみました!ブラックオリーブがなかったので普通のオリーブ、ケッパー入れてお酢にバルサミコ少し加えてアレンジしました!昆布がなかったので、タイはだしの素を少量ふりかけてみました!砂糖を入れるのがキモですね^^
またまたリピしました!今度はちゃんと矢沢さんのやり方の通り作りましたが、さらにおいしさ倍でした^^
やっぱりイケメン👍今度、作ってみます🙂