これがハンバーグの作り方の新常識!やってはいけないハンバーグの作り方【プロはこう作る】

今までのハンバーグの作り方とは一線を画す作り方です。
まだまだこの作り方は認知されていませんが、圧倒的にこの作り方の方が楽で美味しいです!
この動画の作り方でワンランク上のハンバーグを作ってください!

新常識の 牛乳は要らない、肉は捏ねない、アルミホイルをして弱火で焼き上げれば肉汁溢れるハンバーグの完成です!

◆その他の料理動画はこちら
https://m.youtube.com/channel/UC8oD32EtM9G8z0g_Rzdrc7A?sub_confirmation=1

<材料>
合い挽き 300g
パン粉  30g
卵    1個
玉ねぎ  小1個 or 中1/2個

塩    3g
ナツメグ 少々
こしょう 適量

————————————–
00:00 イントロ
00:16 玉ねぎみじん切り
01:55 ミンチ肉の捏ね方の新常識
03:05 成形の新常識
03:24 焼き方の新常識
05:51 最後に

について説明しています。
*****

動画を見て楽しめたという方は
『グッドボタンを』

今後も期待出来るなと思ってくださった方は是非
『チャンネル登録』お願い致します!

ブログ→https://www.zaki-blog.net/
Twitter→https://twitter.com/daiki_yamazaki

#新常識 #捏ねない #ハンバーグ

31 Comments

  1. ザキさん、おはようございます☺️🎶
    今回もわかりやすい説明ですごく勉強になりました☺️
    ありがとうございます🙇

    うん、たしかに塩で食べてみたくなりますね〜☺️✨
    どれだけ肉汁が出てくるのか楽しみですね☺️🎶

  2. 凄い‼️
    動画どうりに焼いたら本当に割れずに焼けました‼️
    冷やすの大事なんですね✨
    大変参考になりました🙇

  3. 牛乳入れるとかパンパンするっていう嘘のレシピを広めたのは誰だよー
    ところで残りの2つのハンバーグは誰のですか?笑

  4. いつも牛乳をいれ肉に粘りがでるまで捏ねて作っていたんですが、こちらを試してからハンバーグの肉、そのものの美味しさが深まり、少しお店のハンバーグに近づいた感じがしました!ありがとうございます!手間も省けて一石二鳥です!

  5. いつも、ハンバーグの形が崩れたりで失敗するので、こちらの動画の通り作りたいと思いました!
    玉ねぎを炒めてるときに、加えているのはお水ですか?

  6. 普段全く料理はしないけど、家庭急変で料理をすることとなり参考にさせてもらいました。ハンバーグは2回目の挑戦で初回はグダグダとなりましたが、今回は自分でも驚く程完璧にいき評判も上々でした!

    動画の指摘通りに実行したら煮崩れもせ
    ずに成功しました。説明も理路整然として
    分かりやすく今後も参考にします。
    ありがとうございました。

  7. 久し振りにハンバーグを作ろうと思います。牛乳いらないぱんぱん必要無い。。。に惹かれました。(^_^)
    作ってみます。美味しく出来ます様に。。。私は何時も、フライパンで両面焼き目をつけたら、オーブントースターでアルミホイルを乗せ、じっくり焼いて居ますが、今回は教えて貰った方法で焼いて見ます。冷やす。。。は、知りませんでした。
    解り安い説明を有り難うございました。 83歳

  8. このアルミホイルをあまく被せて蒸気を逃がすってのが素晴らしかった
    一気に仕上がりが安定しましたよありがとう

  9. 巷には肉汁を誇張するレシピが多いですが、新常識というより、合理的に考えて「肉汁は溢れてはいけない」と思います。キャパシティオーバーしてるから溢れるんですね。肉は焼くと縮むので、濡れた雑巾を絞るのと同じで溢れる。同様に「牛乳や卵で水分を加えたパン粉」も、焼けば濡れた雑巾を絞るように水分が出る
    故に牛乳を加えずにパン粉もしくはお麩(オススメ)を加えるのが正解。すると濡れた雑巾と乾いた雑巾を重ねて絞った時のように、濡れた雑巾から乾いた雑巾に水分が移動するだけで外に水分が落ちない

    まず肉と塩のみでこねるのが効果的かと思います。ミンチは乾燥しやすいため、挽きたてで無い限りは多少蒸発した分の水を加えて補完するのがコツ。
    手でこねずにすりこぎ棒と木べらで、冷やしながらこねます
    粘りが出てから、炒めて(塩を振って炒める)冷やした玉ねぎと、粉末化したお麩を加え、混ぜた後形を整える

    こねた肉=濡れた雑巾  お麩=乾いた雑巾

    寝かせる必要はなく、むしろ常温に近くて焼く時間を短縮した方がよい。牛乳や卵を加えていないので馴染むのを待つ必要もない
    そして焼く前に表面に小麦粉か片栗粉を振る
    できれば南部鉄器の中華鍋に、油を肉の1割が沈むぐらい入れて、高温にし
    ハンバーグを一個入れる。ある程度焼け色が付いたらひっくり返す。油をすくってかけたり、肉を傾けて全面を焼く
    そして1分ぐらい、表面だけ軽く焼いたら取り出して皿におき、手で持てる程度の熱さになったらそっと袋に入れて空気を抜いて閉じ、65度のお湯で大きさにより30分ぐらい低温料理する。
    複数個ある場合も必ず一個ずつやって、一個ずつ袋に入れる

    時間経過後、取り出すと袋の中には小さじ1杯程度の肉汁しか出ていないのが確認できるはず
    そして仕上げに再び高温の中華鍋で表面を通常のコンガリ感が出るまで1分~数分程度焼き、温度計を刺して内部温度を確認。温度計は外気の干渉で下がるため、55度ぐらいなら先端は65度前後と考えて良い

    出来上がったら先程の袋に残った小さじ一杯程度の肉汁をかけ、好みにより和風ソースなどをかける。ソースを作りたい人は肉汁も利用して作る。(中華鍋の中は油だけ残り水分は蒸発してるので利用不可)

    試行錯誤した結果この方法が最も肉汁の放出が少なく、切っても肉汁は溢れませんが噛むと肉汁とうまみを感じるベストなハンバーグができました

  10. ハンバーグって30分も焼くんですか?うちは同じくちょい強い弱火で片面5分、プラス焼き目3分くらいで樽型とかじゃなけりゃ全然火は入るのですが。一般家庭で30分も火を入れるのはなかなか難しいかと。

  11. インドではひき肉を脂を油してつまり温度高めでこねるほうが スパイスが引き立つらしいです  あとは空気は実際抜けません
    単に細かく分散されただけです 研究で見ました

  12. あら…
    さっき見た動画の人は
    パン粉を牛乳でふやかして白くなるまで捏ねて手でパンパンしてたわ
    で、自分は
    パン粉なんて持ち合わせてないので片栗粉を入れて
    手が汚れるのはイヤだからスプーンで混ぜて
    ニンニク醤油で下味付けて
    チーズ入れて焼こうっと
    家庭料理なんだから自由に作れば良いのよ

  13. ダラダラとした説明が無くて、簡単明瞭♪
    動画を見てても嫌にならず、すごく分かりやすい♪
    このハンバーグの動画を見て、チャンネル登録しました♪

  14. 混ぜるのささっとやるし念入りになんかしないしタネをパンパンなんてしないし牛乳も入れないしこんなもんでいいでしょって面倒くさがりな自分と同じ作り方だった。今まで正解だったのか

  15. フライパンで焼く時の予熱は、無しで、中火から弱火の間で焼くのでしょうか?

    予熱をする時は、フライパンから煙が出て、中火から弱火の間で焼くのでしょうか?

  16. 本当にプロ?
    肉料理メインのメーカーで食品開発やってるけど、親子丼の作り方も含めて見た限り全然肉の性質を理解した下処理してないじゃん。
    ファミレスチェーン店の料理人やってただけなんじゃないの?w

  17. 腐ってもプロなら腕まくりして欲しいのと、肉混ぜるときのボウルが小さすぎて怒られるやつですね
    肉汁溢れて美味いって言うならせめて断面見して