必見!ミシュラン三ツ星「菊乃井」村田シェフが家庭で作れるお料理を伝授!|鯛のみぞれうどん

少ない材料!簡単な手間!家庭でやりやすい方法で絶品お料理を紹介。
料理の本に書いていない知識で、今まで覚えていた概念が変わるかも!?

プロの料理人から、美味しい料理を作る知識やコツが学べる料理専門チャンネル。
少しでも良いと感じて頂けたら、イイねボタンとチャンネル登録をお願いします。

今回は、京都でミシュラン三ツ星、ゴエミヨ4トックを獲得している、菊乃井の村田シェフから、冬に身体が温まる、蕪を使った「鯛のみぞれうどん」を紹介して頂きました。

★チャプター
0:00 本日のシェフ紹介
0:23 材料紹介
0:53 鯛への塩
3:01 蕪の下処理
5:11 鯛のへぎ造り
6:24 芹と柚子の準備
8:45 うどんを湯がく
9:55 盛り付け
10:16 お出し
13:35 仕上げ
14:50 お料理の質問
16:50 試食

■分量
稲庭うどん 80g
鯛(上身) 50g
蕪 150g
山葵 適量
柚子 適量
芹 適量
出汁 300cc
薄口 15cc
塩 1.5g
水溶き葛 適量

■この動画を見て頂いた方へのオススメ動画
★チャンネル内オススメ動画
・野菜の煮き合わせ|菊乃井
 https://youtu.be/mFriErgd3sQ
・ひやあつ!稲庭肉うどん|桜会
 https://youtu.be/RlCHpQcOh7E
・胡麻たんたんうどん|銀座ろくさん亭
 https://youtu.be/M-3HE9jocP4
・板前のカレーうどん|日本料理寺田
 https://youtu.be/v5IoL9pJhZo

★他チャンネルオススメ動画
・だしから作る絶品親子丼|「菊乃井」村田シェフ
 https://www.youtube.com/watch?v=tIbMxydVu2U
・蕪蒸し 美味研鑽 【菊乃井 村田吉弘】
 https://www.youtube.com/watch?v=-j_LBc3A-Vo

◇菊乃井 本店
https://kikunoi.jp/kikunoiweb/Honten/index
京都市東山区下河原通八坂鳥居前下る下河原町459
昼 12:00~12:30までのご入店
夜 午後5時~7:30時までのご入店
↓Google Map↓
https://goo.gl/maps/tp47Dmky89qpFo9P8

◇Gourmet Studio FOOVER
 https://foover.jp/
◇料理王国WEBサイト
https://cuisine-kingdom.com/
◇「料理王国年間購読」お申し込みはこちらから(年間/¥5,500)
https://cuisine-kingdom.shop/products…
◇料理王国がオススメする食材の通販サイト
https://bit.ly/39mKfRH

◇当チャンネルに登場するシェフの情報が載っている、お得な「料理王国年間購読」お申し込みはこちらから(年間/¥5,500)
https://cuisine-kingdom.shop/products/magazine-01

★お仕事や取材の依頼などはこちらまでご連絡ください。
 gourmetstudiofooverjapan@gmail.com

 ■Instagram
  https://www.instagram.com/gourmetstudio.foover/
 ■Twitter
  https://twitter.com/FOOVER_Official
 ■Facebook
  https://www.facebook.com/fooverofficial/
 ■Pinterest
  https://www.pinterest.jp/foover0034/
 ■CHEF★DELI(シェフ監修商品の宅配)
  https://cuisine-kingdom.com/chefcollabo/

グルメスタジオFOOVERと料理王国が共同で提供する有名シェフによる調理・お料理の動画チャンネル。ミシュラン星獲得店舗のシェフや人気レストランのシェフが、分かりやすくプロの技や調理方法をご紹介致します。

Our cooking channel introduces friendly recipes and ‘HOW TO COOK’ tutorials directly shown by professional chefs in Japan – presented by Gourmet Studio FOOVER and CUISINE KINGDOM.

#菊乃井#ミシュラン三ツ星#うどん

22 Comments

  1. この料理自体を作るかと言われれば作らないけど、見てるだけで他の料理に応用できる情報をめちゃくちゃ教えてくれている。
    レシピ動画ではなく、「料理」を教えてくださっているから本当にためになる。

  2. 気取らなく わかりやすく
    親しみもてる 解説ですね。お話が全然 飽きません 理論的だし。鯛 饂飩 蕪 セリ
    ワサビ 葛 この淡白な組み合わせが、どうして合うのだろうと、東京人は、思ってしまうんですが、きっと 美味しいでしょうね!東京の、料理人は、ない 発想ですね!やはり 京都ですね!ありがとうございます

  3. 料理界の巨匠が自ら料理する動画をいくつも見てきたけど、京都の和食のお店の人のが見てて一番面白い。
    なんか洋食のお店のシェフのは意識高い系みたいな…

  4. 日本の宝と言われるべき手法。各国料理食べた中で、和食が食材の味を最大限に活かした手法だと思います

  5. 私のおふくろ(大正生まれ)から手ほどき受けた料理の仕方が、塩一つにとっても、今時の塩で、作業の意味があるのか?考えさせられました。また、少ない材料で、少ない手間で美味しい料理には驚愕しております。笑って下さい、糠床を作る作業で糠を乾煎りしました。何日たっても漬かりません。そうです菌を殺していたんですネ。私の住む福島にはケーシ高峰さんがおられました。先生のお話が似ておられるので、楽しんでおります。

  6. 菊乃井のご主人の説明は、親しみ易く楽しくとても為になります。

    家庭料理にあわせて…薄塩の意味や野菜の香りの説明も興味深いです。

  7. 芹の根の旨さは過去、仙台赴任時に体験してます。ご当地では冬辺りに『芹鍋』として頂くということで、飲み会のメインメニューとしてご相伴に。

    本当に地鶏と芹だけのシンプルさで、『脇』の地鶏で出した『旨味』で炊いた『まるごとの』芹をワシワシ頬張るのは、芳香がダイレクトに感じられて旨かった。なんで全国に知らせないんだと、少しジェラシーすら感じましたね(笑)

  8. シェフの手つきがどのという話ではなく、手を動かすのはお弟子さんでいいと思うよ

  9. せっかくの料理がカメラマンの?の質問が毎回?あんが冷めて食べにくそう。
    熱々ならもっとうまいですよね。冷めてあんが固まって食べにくそうだと思いました