幸運な病のレシピ( 1517 )夜:餃子、後に汁(ナスと牛肉)、父が夕食に来た、一杯やった。


今までと違ったやり方をした。
餡に、ベルのタレと牛脂を入れて、叩いた。
餡がシットリとして加熱で皮をパリッとさせた。
ニラがなかったので空芯菜の目で作った。
相当うまく出来た。
あああ、ビール飲みたい。
とは言ってもなんか飲まなくても行けそうである。
買いに行くのが面倒だ。

一日仕事していた、眠くて辛い。
明日午後までに上げたいものが有る。

6時に突然ドアが空いて父が夕食に来た。
びっくりした。
ヒゲが伸びている、ものすごく痩せた。しかし、不健康そうではない。
目つきもしっかりしている、話の受け答えもちゃんと会話になる。
この2ヶ月が嘘のようだ。

一杯(半合)飲んで帰っていった。
うまいうまいと食べて、飲んで帰っていった。
もう一緒に飲むこともないと思っていただけに、嬉しくて僕も飲んだ。
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僕は正真正銘の2型糖尿病の患者。高血糖は食事に対する身体の当たり前の反応だ。そして、単なるマーカーでしかない。

「商品化された食事」「政治的に正しい皿の上の栄養学」が『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常(糖尿痛颶風高血圧に高脂血症)』を呼んでいる。この「病(と医者の呼ぶ災厄)」は食事の反映でしかない。

「今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。」はこちら
http://d.hatena.ne.jp/masaya50/20180414/1523734644

『炭水化物がいらない食卓』はこちら
http://d.hatena.ne.jp/masaya50/20170819/1503096100

『幸運な病のレシピ 宣言』はこちら
http://d.hatena.ne.jp/masaya50/20170815/1502790391

『幸運な病のレシピ』はこちら
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