【Pilaf】フライパンでピラフ。こだわってますが簡単!美味しいので定番メニューになること間違いなし👍

こんにちは🌸
ご覧いただきありがとうございます。
今回は簡単に美味しく作れるフライパン使用のピラフのご紹介です。

ポイントは具材を先に炒めておく事と、炊立てのご飯を使用する事。
ふっくら!しかもベトっとしない本格的な仕上がりに。

缶カレー粉を足せばカレーピラフ、ガーリックを入れるとガーリックピラフ、ケチャップを入れれば・・・にも味変する基本のピラフです。

おかんが作る懐かしい味をお試しくださいませ。

〈使用材料〉2~3人分
・ご飯 1合半*標準より水量をやや少なめに炊いてください。
・玉ねぎ(中) 半玉
・にんじん(中) 2/3
・ピーマン(中) 2個
・ロースハム 4枚
・卵 3個
・それぞれ炒めるとき こめ油(サラダ油でもOK)大体で大さじ1
・塩 ひとつまみ
・コショウ お好みで
・コンソメ顆粒 小さじ1
・薄口しょうゆ 小さじ1/2
・料理酒 小さじ1

ゆったりとご覧いただけると嬉しいです。

#ピラフ
#ランチ
#洋食
#喫茶店
#ティファール

17 Comments

  1. 私も調理方法によっては、ニンジンが苦手なひとりですw
    「調理方法によっては」というのは、シチューやカレーに入っているニンジンは苦手で、コールスローなどの生のニンジンは普通。ですが、うちの祖母直伝のかき揚げてんぷらは大好物なんですよ。普通のかき揚げは好みませんw

    祖母直伝のかき揚げは、長さ3~4cm、太さ4~5mmの棒状に切ったニンジンのみをかき揚げにするもので、他の野菜はいれません。そうすることで、にんじん本来の甘みが存分に出て、天つゆやお蕎麦とよく合うんです。
    普通のかき揚げのニンジンは細すぎて、にんじん本来の甘みが全く出ませんね。斜めスライスでもその味が出ず、ニンジン独特の悪い臭みが強調されてしまってイマイチ。いろいろ試してみましたが、縦方向の4~5mmの太さの棒状が一番ニンジンの美味しさを引き出せると思いました。

    直伝かき揚げは大好きなのにシチューやカレーのニンジンが嫌いなのは、味や風味の違いですね。シチューやカレーに入っているにんじんは、独特のニオイや味が好きではなくて。なので栄養素的に仕方なく、極力小さくして入れている私なのですが、直伝のかき揚げだけはバクバク食べますw
    おかんごはんさんも、ニンジンが苦手なご家族に試してみてください(#^^#)

    ちなみに、おされなまな板は試してみましたが、普通の物より切った時の音がうるさく切った時の包丁が当たる感触もイマイチだったので使わなくなりました。なんというか、まな板が包丁を拒否しているような感じで反発力が強すぎる感覚で。昔ながらの木のまな板ならそんなことはなく、素直に受け入れる感覚だったのですが。海外のおされまな板は包丁と喧嘩してるような、相性が悪いかんじがありました。木材の違いなんでしょうね。