【里芋】のおいしいゆで方｜絶品の食べ方！
生の里芋を調理すると、手がかゆくなったことありませんか。
簡単に熱を通し、つるっとすべることなく簡単に皮を剥く方法をご紹介します！！
【里芋のみそ和え】
【材料】
里芋…1袋
A味噌…大さじ1
A砂糖…大さじ1
Aみりん…大さじ1
Aすりごま…大さじ1
小ねぎ…1本
【里芋の下処理】
1、里芋を水につけて10分おいておきます。
※ 泥を浮かび上がらせ、洗いやすくなります
2、泥を洗い流します。
3、包丁で、真ん中を一周５ｍｍ程切ります。
4、耐熱容器に里芋を入れ、水100ｍｌ（分量外）を入れ、ふんわりラップをし、600Ｗで5分レンチンします。
5、箸で刺してみて、すっと通らなければ、さらにレンチン1分ずつ追加してみてください（里芋の大きさにより、火の通り方がことなるため）
6、里芋の両端をペーパーを使って、押し出すようにするとするっと剥けます。
7、味噌を作ります。Aをすべて耐熱容器に入れ、混ぜ合わせ、ふんわりラップをし、600Wで30秒温めます。
8、⑥を一口サイズに切り、器にもり、⑦の味噌をのせ、小ねぎを散らしたら完成です。
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