和食の魅力-WASHOKU-【冬の旬食10品】プロが作る本格的な小鉢「子持ち昆布とクレソンの浸し合え」【Japanese Food Culture】
nippon labo【10品でわかる和食の魅力】では、先付から甘味まで、四季の和食10品それぞれのつくる過程、1品1品にこめられた思い・手間ひまを垣間みながら、和食のもつ文化・旬を学びます。講師を務めるのは「暗闇坂宮下」の宮下氏。
多様で新鮮な食材とその素材を活かす繊細な技術、そして自然の美しさや旬を味わう、旨味を中心に構成された日本独自の「和食の魅力」を、nippon laboで学んでみませんか?
「蓄えの冬」
冬は蓄えの季節。山の動物は冬ごもりし、大地からは緑が消え、新しい生命の始まりとなる春までの充電期間。良質な脂肪分を蓄え身がしまった魚介類、根菜類は旬をむかえます。
そんな冬のイメージを五感で味わえる「冬の旬食10品」を学びます。
■「冬の旬食10品」はこちら!
レッスン1「先付」白魚の青海苔ポン酢かけ
レッスン2「前菜」北寄貝と根三つ葉の浸し
レッスン3「お椀」白子茶碗蒸し
レッスン4「お造り」平目昆布締め
レッスン5「焼物」合鴨ロース
レッスン6「煮物」蕪蒸し
レッスン7「小鉢」子持ち昆布とクレソンの浸し合え
レッスン8「強肴」海老芋素揚げウニと蟹餡かけ
レッスン9「ご飯」牡蠣ご飯
レッスン10「甘味」黒豆ムース
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