冷麺とうどんの間「韓国式うどん」で作るチゲ鍋風スープうどんを焼肉屋が紹介します。

今回はKALDIで見つけた韓国式うどんなるものを使ってチゲ鍋風スープを作ったのでご紹介します。
冷麺の麺よりかなり太いため、茹で時間が4分と長めに設定されています。実際使う場合は盛りつけなどの時間も考慮して短めに茹でるのがオススメです。

実際食べてみると不思議な食感で、冷麺ともうどんとも違う美味しい麺でした。
KALDIで売っているのでぜひ一度試してみてください。

【目次】
00:00 KALDI「韓国式うどん」
00:33 茹でる
02:03 スープ作り
03:09 完成

【スープ調味料の分量:2人前】
水 1L
牛肉だしの素 大さじ2
味の素 小さじ1
塩 少々
胡椒 少々
コチュジャン 大さじ2
ヤンニンジャン 大さじ1
※具材は冷蔵庫に余っている野菜など、好きなものを入れてください。

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1 Comment

  1. ホルモン焼は大阪鶴橋が発祥というのは、真っ赤な嘘です。

    1920年代には一時的にだが「精力が増進する料理」という意味の「ホルモン料理」の店ができました。

    卵、納豆、山芋などと並んで動物の内臓を出す店ができ、1930年代になると、一般向けにも広まりました。

    例えば大阪難波の店「北極星」を営む北橋茂男は1936年(昭和11年)頃に牛の内臓をフランス風の洋食「ホルモン料理」として提供し、1937年(昭和12年)には「北ホルモン」の名で商標登録を出願し、『料理の友』には1936年(昭和11年)から年1度のペースで内臓料理が「ホルモン料理」として特集されました。

    1940年(昭和15年)2月号では牛や鶏の内臓のバター焼きなどの調理法が掲載され、1936年(昭和11年)には日本赤十字社主催で「ホルモン・ビタミン展覧会」として講演や料理実演が行われました。

    1920年代には東京で豚の内臓を串に刺してタレで焼いた「やきとり」が売られ、1940年頃には労働大衆の食として人気を博しました。

    ホルモン焼は、もともとは焼き鳥屋で売られていたのです。それを戦後鶴橋でタダ同然に手に入ったホルモンだけを串刺しにして売った。ということです。焼き鳥屋でホルモン焼は大昔から売られています。かなり古いです。戦後在日朝鮮人が焼肉屋を始めたから焼肉は韓国起源というのは間違いです。戦前から焼肉屋はありました。