やる気ない時の夕飯♪簡単でめちゃうま😋麻婆豆腐丼♪

こんばんは！

馬鹿でもできるからこれいいよね、まぁ水多すぎだけどね

ビシャビシャw

一袋だけ？に豆腐が多すぎる。薄そう。

うちではわりとやる気のあるときにこれやります。
タレは最初一個で豆腐をよく煮て終わりの方にもう一個入れます。
そうすることでスパイスが飛ばないでいい香りでいけます。
あと細かく切ったネギを入れてから片栗粉を入れます片栗粉は豆腐のパックでときます。洗い物が軽くすみます。
私は辛口です。おいしいですよね〜

豆腐の水切りをよくした方が型崩れしないし水っぽくなりませんよ！

ひき肉とネギは足したいところ

豚ひき肉と青ネギ足したら？手間そんなに変わらない、予算オーバーかな😭？

麻婆スープかな

これ、うちの娘が大好きです。簡単でいいですよね♡
ちょっとやる気のある時は、ひき肉とネギ刻んだのを加えて、ちょっと具を多めにします。

あと牛肉とモヤシ入れてめんつゆ入れます、

何か薄そう～マーボは濃いめがいいなぁ～そしてご飯にぶっかける。以上

麻婆豆腐の「豆腐の下茹で」について、「面倒くさい」という意見が多数見受けられますが、「美味しさを追求する」のならば、是非とも欠かせない作業です。どんな料理でも同じですが、「簡単な手抜き料理」でも「美味しさを追求する技」は、必要不可欠だと思います!!
「豆腐の下茹で」なんて、そんなに嫌厭する程の重作業じゃないですよ!!
和食職人だった、関西の名料理人の故神田川俊郎先生の名セリフ「◎◎ちゃん、ちょっと工夫で、この美味さ!!」が、「美味しい料理作りの全て」を、物語っています!!
例え我々「素人」だろうが「プロの料理人」だろうが同じです!!
「※注1」
麻婆豆腐を作る際の「豆腐の下茹で」は、絶対に「作り置きっぱなし、にしない事！」。必ず、同時進行でもタイミングを見て、「すかさず投入」してください!!何故ならば、豆腐が固まってしまうからです。また、「下茹で」と言っても、「グラグラ沸騰させ過ぎない事」「豆腐が、お湯の中でダンスしているような、少し煮立った頃」が、絶妙なタイミングです。
「※注2」
その作業を行う事により、「豆腐が崩れにくくなります」が、所詮、「豆腐は、柔らかい食材」です。かき混ぜる時は、お玉の丸い部分で、手前から押すように優しくかき混ぜてください。
（参考までに）
麻婆豆腐を日本に一番最初に広めた、陳建民氏の御子息陳建一氏は、「麻婆豆腐は、中国料理の中でも、最もポピュラーな料理の一つ」だそうです。いろいろな料理番組やYou Tube動画でも仰られておられますが、彼自身の中では、料理作りに関して、「簡単」という言葉を、あまり好きではなさそうです。

塩を入れて下茹で…これ陳先生も仰ってますね