【ゆっくり解説】鮭とサーモン本当の違いは?鮭の若返り効果が最強説について ご視聴いただきありがとうございます!鮭とサーモン本当の違いは?鮭の若返り効果が最強説についてゆっくり解説します! 目次 0:00 買ってきたのはサーモンじゃなくて鮭? 0:46 鮭とサーモンの違い 7:04 鮭とサーモンのおいしい食べ方 8:53 サーモンピンクの秘密 #ゆっくり解説 Salmon meunière recipes ゆっくり ゆっくりグルメ紀行 ゆっくり実況 ゆっくり解説 歴史 魚料理 鮭ときのこのバターポン酢ムニエル魚嫌いでも食べやすい 鮭のムニエル 鮭のムニエルレシピ 鮭レシピ
@sato-lk4ei on 2022.01.03 8:47 am 鮭の方が好きだねぇ!川登ったやつじゃないて沿岸で取れたやつに限る。橋の上から鮭の川登りを見るのもおもしろい、ずっと見てられる。水中の鮭を動画に収めたくて防水仕様のアクションカメラを買ってしまった。身も好きだけど焼いた皮も大好き。マリネだったらケッパーも入れたい。鮭も好きだしアスタキサンチンもいいけどミオグロビンも結構いいよ。ミオグロビンとお肉の色の関係もおもしろい。
@ひつじぐも-n5l on 2022.01.03 4:03 pm トラウトサーモンが美味しくなくてホントにサーモンか自分で調べた事があります。結論としてトラウトサーモンは海で育てたニジマスで、鮭(サーモン)の兄弟分ではあるものの生育環境が違うため全く味が違い、外国でもマスと鮭(サーモン)は別扱いでした。遺伝的に兄弟分ではあるものの味が全く違うので、サーモン扱いは個人的にサギだと思ってます(笑)
@たんたん狸のガラス靴 on 2022.01.03 5:56 pm サーモン・アボカド・エビのサラダや鮭の・ちゃんちゃん焼き 美味しいですよね😃 子供の頃は・おにぎりの中に(ぼたっこ)って言って 牡丹の花びらに似てるくらい 大きな鮭が入っていました…🍙一時 鮭の皮に【コラーゲン】が多く お肌艶々✨とか聞いた事があるような…私は 食べないけど😌栄養成分がetc.あって・凄い⤴️⤴️…今は『鍋で』美味しく食べれます🙂🍲🍀
@daija258 on 2023.12.10 3:20 pm サケとサーモンは英名と和名で同じ意味の言葉なので、これはよく売られてる切り身の商品名としてのサーモンと鮭の違いのことですね。 サケとマスの違いについては淡水型がマス→元来のマス(サクラマス)や、その他のサケ科サケ属の全ての種がカラフトマス、ベニマス、ギンマス、マスノスケは降海型で大型になるので、小型の淡水型がマスとするのは本家大本根本からから異なって成立しない。ベニマスとギンマスが商品を売る都合のせいで現在はベニザケとギンザケの名で売られて、いつのまにか標準和名になっているけど昔はマスの名でした。ニジマスも他のサケ属と同じで天然で降海する固体もいるから、淡水魚を海面養殖しているからサケやサーモンじゃないとする理屈は通らない。何故ならベニサケにもタイセヨウサケにも海降型と陸風型の両方が存在するし、降海型を養殖するには海面養殖するしかない。 マスは淡水で生活するけど例外的に当てはまらない種もいる→和名マスという言葉の本家や伝統的な代表種達全てがことごとく降海するから違う。 元来ののサケ→シロザケ一種のみ 元来のマス→サクラマスを本家として、その他のシロザケ以外のサケ科サケ属の魚の呼び名で呼ばれるようになったが一部アメマスのようなサケ属以外の魚もいる。 元来のサーモン→アトランティックサーモン一種のみ 元来のトラウト→本家はブラウントラウトだが、これもシートラウトという大型の降海型が存在するから「トラウト=小型の淡水型をマス」に対応するのに矛盾がある。 生物学的な分け方でサケの総称→本家サケ(シロザケ)の属するサケ科サケ属だからニジマスも含まれるし、本家サケに遺伝的に最も近いのはカラフトマス。だから他のシロザケ意外のサケの仲間をサケ扱いが許されて、カラフトマスをサケ扱いしたら詐欺とかふざけているし納得がいかない。 生物学的な分け方でサーモンの総称→本家サーモン(アトランティックサーモン、和名タイセイヨウサケ)の属するサケ科サルモ属だから分類としてサケ属とは違うアトランティックサーモンをサケ扱いを認めておいて、サケ属のカラフトマスやニジマスをサケ扱いしたら詐欺とする声が多いのは気に入らないし納得がいかない。 商品名のサケ、サーモン、マスの分け方→分け方の厳密な定義は存在しないはずだけど、たぶん食品業界や店側の事情等で商品名をつけている。主に日本の伝統的な調理やそれに適した食材を鮭として、それ以外の調理や食材をサーモンと呼び分ける傾向にあると認識しています。
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鮭の方が好きだねぇ!川登ったやつじゃないて沿岸で取れたやつに限る。橋の上から鮭の川登りを見るのもおもしろい、ずっと見てられる。水中の鮭を動画に収めたくて防水仕様のアクションカメラを買ってしまった。身も好きだけど焼いた皮も大好き。マリネだったらケッパーも入れたい。鮭も好きだしアスタキサンチンもいいけどミオグロビンも結構いいよ。ミオグロビンとお肉の色の関係もおもしろい。
えいえいおー(笑)
「鮭の酒蒸し」って聞いて
「衛宮さんちの今日のご飯」の第2話(鮭ときのこの・・)を思い出したのは私だけでは無い筈!
秋鮭美味しいよねー。
銀鮭が好きですね。サーモンならトラウトサーモンが好きですがあまり手に入らないのが残念。
鮭はホイル焼きが良いかな キノコとレモン サーモンはマリネだね😋
鮭、美味しそうですね。
鮭、サーモン❗どっちも大好き😆💕です‼️生で食べる事少ないです…😰加熱調理中心です😲
サーモン食った事無い
サーモンとガーファンクルなら食ったら禿げる。
普段内陸地域に住んでて鮭が遡上するエリアの防波堤で小魚釣ってたら、真下にでっかい鮭が泳いできてビックリした事ある
昔の異常にしょっぱい皮に脂の乗った塩じゃけが食べたい
オイオイ、お前ら二人ののサーモンピンク食いたい🎵
前は鮭のハラミ好きだった。半年位食べてない。今は鰯の缶詰だけ゜゜(´O`)°゜
鮭を凍らせて刺し身状にするのをルイベと言うと聞いたことがあります。
へぇ知らんかた(´・∀・`)
鮭とサーモンも違かったんか
トラウトサーモンが美味しくなくてホントにサーモンか自分で調べた事があります。結論としてトラウトサーモンは海で育てたニジマスで、鮭(サーモン)の兄弟分ではあるものの生育環境が違うため全く味が違い、外国でもマスと鮭(サーモン)は別扱いでした。遺伝的に兄弟分ではあるものの味が全く違うので、サーモン扱いは個人的にサギだと思ってます(笑)
サーモン・アボカド・エビのサラダや
鮭の・ちゃんちゃん焼き 美味しいですよね😃 子供の頃は・おにぎりの中に(ぼたっこ)って言って 牡丹の花びらに似てるくらい 大きな鮭が入っていました…🍙一時 鮭の皮に【コラーゲン】が多く お肌艶々✨とか聞いた事があるような…私は 食べないけど😌栄養成分がetc.あって・凄い⤴️⤴️…今は『鍋で』美味しく食べれます🙂🍲🍀
富山はますの寿司が有名です。川でとれたから、マスで、淡白です。でも、最近はあまりとれなくなったそうです。
鮭は皮が1番好きです‼️
あと、あまり出回りませんが、酒のカマも、めちゃ美味しいです。
勉強になりました、ありがとうございます。
サケとサーモンは英名と和名で同じ意味の言葉なので、これはよく売られてる切り身の商品名としてのサーモンと鮭の違いのことですね。
サケとマスの違いについては
淡水型がマス→元来のマス(サクラマス)や、その他のサケ科サケ属の全ての種がカラフトマス、ベニマス、ギンマス、マスノスケは降海型で大型になるので、小型の淡水型がマスとするのは本家大本根本からから異なって成立しない。
ベニマスとギンマスが商品を売る都合のせいで現在はベニザケとギンザケの名で売られて、いつのまにか標準和名になっているけど昔はマスの名でした。
ニジマスも他のサケ属と同じで天然で降海する固体もいるから、淡水魚を海面養殖しているからサケやサーモンじゃないとする理屈は通らない。
何故ならベニサケにもタイセヨウサケにも海降型と陸風型の両方が存在するし、降海型を養殖するには海面養殖するしかない。
マスは淡水で生活するけど例外的に当てはまらない種もいる→和名マスという言葉の本家や伝統的な代表種達全てがことごとく降海するから違う。
元来ののサケ→シロザケ一種のみ
元来のマス→サクラマスを本家として、その他のシロザケ以外のサケ科サケ属の魚の呼び名で呼ばれるようになったが一部アメマスのようなサケ属以外の魚もいる。
元来のサーモン→アトランティックサーモン一種のみ
元来のトラウト→本家はブラウントラウトだが、これもシートラウトという大型の降海型が存在するから「トラウト=小型の淡水型をマス」に対応するのに矛盾がある。
生物学的な分け方でサケの総称→本家サケ(シロザケ)の属するサケ科サケ属だからニジマスも含まれるし、本家サケに遺伝的に最も近いのはカラフトマス。
だから他のシロザケ意外のサケの仲間をサケ扱いが許されて、カラフトマスをサケ扱いしたら詐欺とかふざけているし納得がいかない。
生物学的な分け方でサーモンの総称→本家サーモン(アトランティックサーモン、和名タイセイヨウサケ)の属するサケ科サルモ属
だから分類としてサケ属とは違うアトランティックサーモンをサケ扱いを認めておいて、サケ属のカラフトマスやニジマスをサケ扱いしたら詐欺とする声が多いのは気に入らないし納得がいかない。
商品名のサケ、サーモン、マスの分け方→分け方の厳密な定義は存在しないはずだけど、たぶん食品業界や店側の事情等で商品名をつけている。
主に日本の伝統的な調理やそれに適した食材を鮭として、それ以外の調理や食材をサーモンと呼び分ける傾向にあると認識しています。