日本一料理研究家の『至高を超えたボロネーゼ』のワンパンパスタをフランス人シェフが作ったら○○だった！さらに2本目動画が至高を超えた三つ星ボロネーゼ！

日本一料理研究家の『至高を超えたボロネーゼ』のワンパンパスタをフランス人シェフが作ったら○○だった！さらに2本目動画が至高を超えた三つ星ボロネーゼ！

はいボジボジフランス料理のニコちゃんで
ございますこも
さわらららなんとはい買いましたあの方の
レシピの方買いましたはい日本1位の料理
研究家の方の方を買いました誰でしょう
もう分かるでしょうじじん買いましたよ
日本一の料理研究家りさんでございます
買いましたはい皆さんどうしたなんでりじ
さんのレシピを買えましたかって実は
YouTubeを始めた時にま自分の
レシピをねどういう風にえ紹介しようかな
と思ってやっぱり日本でやる
YouTuberを見て日本一見習うべき
だりじさんの動画が大好きでりじさん正解
本人はすごく楽しくえやっていてもう私も
あの同じ考え方です何やってもとにかく
楽しくやらなきゃだめはい実って楽しむ
ものだと思ってますはいえっとせっかく
あの命をもらうならもう楽しくいき
ましょうよね飲みながらお料理を作るのが
最高最高でございますはいもう絶対うまい
んですよどれぐらいのはちょっと皆さんと
一緒にね作っていきたいと思いますさらに
本番のフランスのプロのシェフがゆさんに
負けられないぐらいのえレシピを紹介し
たいと思いますはいなので今回の動画は
パーツ2つあります1つ目はえリジさんの
レシピ通りにえ作っていきたいですその2
つ目はこのレシピを私がアレンジして
三つ星レベルのワンパンパスタのレシピを
皆さんに作ってあげたいと思いますルジ
さんももしこの動画を見ていたら是非
よろしくお願いいたしますもういつかあの
一緒にえお料りをえ作っていたらもう本当
に幸せでございますはいまあないでしょう
けどえりじさんえありがとうございます
はいいつも楽しくビデオを見てますメシも
行きましょうこれにしましたダ
じん考超えたボロデイでございますはい
ボロデ大好きですはい材料はもちろん
パスター1.6ですね1.6ワンパンパな
ので細目がいいですちらもちろん挽き肉で
ございますはい玉ねぎ1/4ニンニクとま
コンスめはこの形でトマトトマトの缶の
1/4とナツメイクですはいナツメグえ
パセリはパセリないのでまなしでいいかな
パセリはちょっと上だから赤も使います
はい私はあのリオ美食の街なのでボルゴニ
がいいんですはいはいでフライパンを温め
ますでオリーブオイルはいはいで肉とお肉
ですねはいお肉ちょっと半分だけでいい
ですあのりじさんもよく言うんですけれど
も私もいつも言います私の生徒さはも
みんな知ってますけれどもえお焦げをつけ
てくださいねこのえ食材を炒めた時にお
焦げをつけてくださいお焦げが味の元に
なりますで塩しますねはい塩ずっと混ぜ
ないですねブロックのまんま残しつつ炒め
てくださいにはあの焦げないように気を
つつけてくださいねなのでもし心配だっ
たら肉だけ先に炒めて後でニニと一緒にえ
玉ねぎを入れてくださいで玉ねぎを入れ
ますはいもう本当にシンプルな材料でお肉
玉ねぎニンニク私の料理教室も一緒ですね
フランス料理を教えてるんですけれども
スーパーの材料だけでフレンチを作ります
はいもうわざわざフグとかそういうのを
買わなくていいんですよだってフランス人
だってほとんどフォワグラ食べないんです
よもう食べる人はもうあんまりいない
ほとんどいないじゃないけど年に1回
食べるか食べないぐらいですよフルーフと
かそういうのね高級すぎてもう今の時代は
もうそれじゃないで時々こういう風に混ぜ
ていきましょうこういうちょっと固まっ
てる感じ残してくださいね赤入れますね
ある程度がが全体的に玉ねぎにもついてき
たらえっとこちらはデグラセしますねおお
聞こえましたかいい音ですね今日はね
ちょっと後で車乗るのでちょっと飲めない
ですりさんごめんなさい一緒に飲み
ましょうよ
赤い入り
ますはい100mmですね100mmそし
たら赤の入れたら強火にして
ください1番強火ですでフライパンをを
こするこうやるとフライパンにくいてるお
焦げが赤ワの中に溶けますそしたら
美味しいソースになりますこういう風に
飛ばせばお酒が苦手な方も全然問題なく
食べれますこれはお酒飲むわけではなくお
酒の旨味を入れてるんですねその旨味が
大事はいそしたら次はえトマトを入れます
はいトマトはまホールでも粒になったもの
でも大丈夫ですちょっと火を弱め入って
いきましょうで後でコンソメを入れるので
え今のうちにあんまり塩を入れないで
くださいねコンソメってえ塩分がえっと
含まれているのでえ今のうちに使用は
あまりしないで最終的にえしても大丈夫
ですでホルトマトの場合は今のうちに潰し
てくださいトマトをああもう最高の香り
美味しそうあまり長く煮なくても大丈夫な
んで次お水入れますねはいお水350mm
はい次パスタを入れますワンパンパスタな
のでこういう風にね上から押しますで
先っぽからどんどん柔らかくなるんです
ね暑いのでね気をつけてください皆さん
やけどしないよう
にこれ思うとねこれでもう終わりですよ
これこれもうすごくないですか簡単
簡単洗い物ラパンだけ
はい全部入りましたでえ6分7分ぐらいめ
ます残ったえ缶ですねはいこちらのジップ
ロックに入れて冷凍してくださいそしたら
え使いたい時にまたえねカがえ出ずに使い
ますはい完成です両に入れますもう見て
くださいパスタがどんどん柔らかくなって
もうちょうどね水分がいい感じになった時
にこちらはアル電点になりますあれあれ
あれあれあれにてはいでこちらにえできた
ものでございますはい見てください美味し
そうでしょうで仕上げでちょっと夏メグ夏
メグとここはあのパセリーね乾燥の
パセリーあれはかけて
ください今日はないのでえこの感じでいき
ますはい盛り付けいきましょううわあ早く
食べたい
[音楽]
美味しそうだねあマメの香りもいいですね
素晴らしいでちょっとソースを乗せてこの
チーズをちょっとかけ
ておおこれはもう見るだけでもすごい
よだれが出るはいできましたはい超えたえ
ボロネーゼでございますはいリポ料理研究
ゆさんのおりですはい早く食べたいはいで
は皆さんいただきたいと思いますはい
こちらのワンパンパスターのレシピボの
はい日本1の料理研究家りさんのおレシピ
でございますボダ
ピティああ
最高ああ可い欲しいいただきます
うあ美味しい美味しいああ
素晴らしい夏めぐのねちょっとだけ香りが
してていいですねポイントとし
てでちょうどアデてですちょうどアデ
ぴったり肉の旨みもちゃんと芸があるから
ね肉の重みがわかり
[音楽]
欲しい3
つ
素晴らしい
うんあ今日運転してなければねワと一緒に
最高最高最高最高
うんはいでは皆さん後でえと1人できたき
たたと思いますはいこのレシピは間違い
なしうまいですはいこのお料理をプロの
フランス料理シェフの私がえこれを三つ星
レベルにあげたいと思いますはいもちろん
りじさんが最高にうまいですこれはこれに
負けないぐらいの三つ星のフレンチのプロ
の技を入れたいと思いますどうなるかこれ
からはい紹介したいと思います是非見て
くださいはいやる気を入れて鹿を超えた
みつ星ボロネーズを作りたいと思いますす
はいえ材料の紹介ですえこちらトマト
ソース用のもちろんトマトえトマトが
600から650gですね玉ねぎ1個の
半分ですねニニこちらはローリエですねえ
ローズマリとえタイムあればねベーコン
ですね50gニンジン1本トマトペースト
お肉え挽肉だけじゃなくて豚肉をね
スライスさらに切ってえちょっと入れます
でパスタ
1.6mmの100gですね赤ですねえ
100gはいえ100gをちょっと超えて
ますけれども飲んで調整しますお水
400mmですはいバターですね仕上げ用
えっとさっきえのレシピりさんのえ最後に
あのバター入れるのはちょっと忘れまして
ごめんなさい許してくださいでもなくても
めっちゃうまいですはい最初はトマトの皮
きでございますこうやると結構皮が取れ
やすいです隣にねお水を準備していただい
て入れてくださいでえっとなんで皮を
えっと剥きたいかもちろん全然食べれます
あの皮の中にむしろ体にいいものは
いっぱい履いてますただただえっと消化は
異常にえしにくくてえEの弱い方には取っ
てあげた方が後でEがあの痛んだりとかし
ませんこれねピューレにするから綺麗にえ
綺麗に切らなくても大丈夫ですとりあえず
こういう風に切ってもらってコンソメを
使わない代わりにこれこれですベーコン
ベーコンからの旨味がコンソメと同じもの
ですはいでえニンジンは甘みニジを入れる
とトマトのを押さえててえ味のバノスが
できますでえ玉ねぎはいそれも甘みと
ニンニクですね旨みうまみうまみ甘み甘み
はいはいこういう感じ切りましたはいと
こちらトマトはいえ焼いていきましょう
はいでフライパン温めますこれにオリーブ
オイルを入れますオリーブオイルはいここ
は皆さん1つすごく聞いてもらいたいん
ですけれどもこちらの乾燥のハーブと
フレッシュのハーブの使い分け乾燥の
ハーブはできた料理にかけないでください
お願いしますプラス人のシェフのお願い
ですこれはこのまま食べてみてください
美味しくないでこちらは炒めるとかあの
ロストの時オーブであのかけてあの焼くと
かねで今回は入れますねこっちの方が香り
が出ますでこちらはフレッシュのハーブは
ロスマリーはいいんですけどもっと弱い
バジルとかのハブの時は痛めないです逆に
出汁を取るフレッシュのハブで出汁を取る
んですねなのでトマトとか全部入れたら
こちら入れますはいで泡が出てきまし
たは全部入れますもう一気に全部入れ
ます全部というのはトマト以外ですね
トマト以外のものは玉ねぎ人参ニンニク
ベーコンを入れます消します私の大好きな
フランスのゲランドの塩
1233つまみ全体に混ぜて塩でえ玉ねぎ
ニンジンからの水分が出てでこのままにし
ておきますなぜかというとずっと混ぜると
焦げがつきにくいんですよとりあえず今
強火で焦げをつけたいのであんまり触ら
ないです生ハムです生ハムここからのもう
手でちぎってもらっていいんでここから
ここからの出汁がすごくうまいんです
よはいで1回ちょっと混ぜ
てお焦げが出てきました
ね生ハムは2枚分入れ
ます1枚仕上げのために取っときますで
こういう感じですねお焦げ
がちょっと所々ありますねちょっと
赤いちょっと
だけ50mm
[音楽]
ぐらいこれでこの水分でえっとフライパン
にくっついたお焦げを剥がすでお焦げが
結構もういい感じになりましたの
ではいねちょっと黒っぽいやつねしたら
もうトマト入れますうわあ
はいトマト入れたら
先ほどのローズマリー入れます
はいそれとロリエですロリエも入れ
ますロリエはちゃんと中にねハーブは中に
入るようにしてくださいね上だけじゃなく
てはいで結構飛ぶのでちょっと弱めて
ください火を中火ぐらいででこちらの
トマト生のトマトを入れたらえ今度トマト
ペーストのえ2本分を入れ
ます水分が増えるので塩をまた2つまみ
ぐらい入れ
ますで水分が少し減ったら次行きます
しばらくこのまま煮てくださいでトマトを
煮る間にえこちらの量を調整しましょう
100mmが必要なのでちょっと減らした
方がいいです
ね先ほどのえっとボロネーズはえっと機能
取ったので今日は車乗らないんで大丈夫
です
はいお美味しいやっぱりボルゴニだな
ボルゴニとボロネーゼ最高ああゆさんと
ブルゴ飲んだら最高だなま夢の中かなもう
このトマトソースはあのお母さんとよく
作ってたんですようちはね料理はもう6歳
からお母さんと始まってうちのお母さんは
もう住人兄弟のえと1番だったんですよだ
から上野兄弟がみんな先に仕事に出ててで
おばあちゃんま会ったことないんですけど
もう結構若いうちに流なっててで結局うち
のお母さんがもう11人分
毎日朝昼夜ご飯を作ってたんですよもう
レストランですよ毎日30食分
作るすごいですすごいうちのお母さんは
もう一生懸命もり追いやって
て大好きでもう家でレストランな感じです
本当
にだからあのうちのお母さんはま子供私は
えっと3人兄弟の1番下でね子供はあの
読んではい料理あのご飯のえ準備しましょ
うってみんなでね皮剥きをやったりそう
いうのやってたのでま野菜とかね結構ほぼ
何でも庭にあったのでお父さんもあの50
代ぐらいでもう年金生活でもうのんびりで
庭だけ毎日やってそれでもう食べてたけど
だからもう本当に私の1番強いあの
お母さんの思い出はもうお母さんと2人で
おりおりを作る思い出なんですよねでこの
トマトソース
はあのもう何回ももう作りましたねニコラ
あの庭のハム取ってきてってローズマリー
取ってきてタイム取って来てていつも走っ
て来て来て来てはいママママはいはい入れ
て入れて入れてってうちのお感されてたん
ですよね
は本当にあの一緒にねもしできれば子供と
一緒に1回ぐらいでいいので料理をぜひ
作ってもらいたいんですよ子供の一生の
思い出になるんですよ本当にお母さんがね
亡くなっててでもう一緒にもう料理作れ
ないんだろなってねでもう私の料理も
もっとねお菓子作ってあげたかったけど
残念ながらね日本に来られなかったんです
けどあもう本当にあの親子でお料理を作る
とかお菓子作りするとお互いの一緒の
思い出です忘れられないですあありがとう
そこから私がもう料理とかお菓子作りが
大好きでもうとにかく私あの大学に入る前
にもうママを料理いっぱい教えてもう作り
たいですねあと日本に行く前にもおりとお
菓子もたくさん教えてて言ってた
よこれはね私のお母さんの味ですみに本当
に食べてもらいたいですはい見てください
だいぶねこちら辺が水分がなくなってます
ね焦げないように気をつけ
ましょうあいい感じいい感じいい感じ
キベラの後がちょっと残る感じがちょうど
いいですもうこれでもう最高のトマト
ソースですまソースというかね結構煮詰め
たからボロネーズにはぴったりですはいで
次同じフライパンで今度お肉を炒めます
また
油オリーブオイルですねとさっきのとえ
挽き肉とこちらはえっと先ほどの豚肉を
ちょっと切りましたね塩1つまみでこれも
お焦げが必要なの
ではいでこれぐらいになったらはいいい
感じこのお焦げこれがいいねこういうお
焦げがいいです油取るので気をつけて
くださいこれこれこれこれこれこれが旨味
の味の元
[音楽]
おいしいはいでこういう風にえ沸騰したら
お水を入れます
はいはいで沸騰しましたのでえパスタを
入れますで柔らかくなるまでちょっと軽
押します
[音楽]
ねはいでどんどん入れ
ましょうちょっと回して中に全体的に入る
よう
に入れてください
はいはいもうあとは待って
食べる待って飲んで待って食べるだけ
ニコラ
嬉しい
はいはいでだいぶ水分がなくなりましたね
1回味見し
ましょう
うんもうあと1分ぐらいでちょうどいい
ですはいもうこれでいいと思いますわあ
うま
そうこれうまそうじゃないですかうわそし
たら今回ね忘れないようにバターを入れ
ましょうはい
バターまこれで最高の旨味
ですやっぱりね最後にねバター売れるのね
フランス料理らしいですけどやっぱり
まとめるんだよね味をバターでバターはね
やっぱり味のつなぎという感じですわあ
すごい
おわ食べたい食べたい食べたい食べたい
すごいなこれ早く食べたいうーん早く食べ
たいはい盛りついましょうでねあの
盛り付けねこういうのがあるとやりやり
やすいというかまちょっとちょっと格好
つけてかこつけて思いつけできるんだよね
こうやってよく回し
てもいっぱい取るのとにかくいっぱい取っ
ちゃっ
てはいで私の大好きなカバで買ったお皿
ですちょっと上だけどこれが好きですはい
で持ち上げてこういう感じ
に
はい
うわ最
最高最高でもちろんお
肉乗せ
てはいわやばくない
これ
うわあ見て
ください
うん
はいバターの香りも捨てていい素敵な香り
ですね最高わやばいこれは申し上げない
ですけれどもやばいですパジのレジの行き
ます
うわあ笑っちゃう笑っちゃう笑ちゃう笑
ちゃうやっぱりねもフランス人もチーズ
大好きだ
[音楽]
からパスタにチーズじゃなくてチーズに
パスタって感じ
もう思いっきり
かけすぎかけすぎかけすぎやめてやめて
やめ
てでそれに生ハームね1枚といてたですね
これでちょっと上に生ハーも
さらに贅沢しちゃうんです
よもう人生を
楽しもはいでこし
はい出来上がりでございます思考を超えた
3つ星のボロネーゼでございますはいはい
できました最高の思考を超えた三つ星の
ボロネーズ
はいじさんさて
乾杯いただきますいつもありがとうござい
[音楽]
ます
ああやっぱりこの赤いの後はトマト系の
料理チーズも履いてハマもが履いて最高
ですああ美しくていただけないですい嘘
ですいただき
ます
わあ見てください
これ最高もう
[音楽]
うん
うん
パーフェクトしか言えない
です肉の粒のちょっと歯ごたえもあってで
それがあのバターが入ってるトマトソース
のその濃厚さとかトマトの酸味があるけど
ほらニンジンと玉ねぎの甘味もあってで
ベーコンのちょっとその燻製でハーブね
ハーブ舐めちゃいけないですよハーブの
香りがもう全体的についてても最高の
バランス最高ですフランス語でセ
パフェニコラ
正解アマハムと一緒にいただき
[音楽]
ましょううんう
じも分じゃ
[音楽]
うんそういう時にねもう生きててよかっ
たね命をもらってよかったと思うんですよ
ねやっぱり美味しいものね頑張って作ると
ね
もうなんかここの味はもうどこにも味わえ
ない味ですねま作ってくれれば絶対この味
はなると思いますけどでもこの今のこの味
がもう
最高
うんああお母さん食べてもらいたい
ああ最高に美味しいこれ全部いただきます
[音楽]
ねね生のトマトでねトマトソース作るのが
結構難しいと思われるんですけど味が薄く
ないですからでもトマトペスト入れれば
うん全然美味しいあとトマトペストが
なければまケチャップでもうんいけるよな
やっぱ今ねそのフランスの香りがね
やっぱりハーブだよねローズマリーのねも
香りもう最高です
よああもうあありじさんとルジさんに
出会ってよかったま出会ってないですけど
ねで
も本当にねルジさんは
もうとにかく楽しくやれ
ば絶対何かが伝わるで私にも伝わりました
そのね作る楽しさと簡単なもので美味しい
ものも
作れる高級材料作らない高級材料使わなく
てもまフレンチも作れますよ自分の料理
教通もねそういうの教えてるんです
けどちょっと入れたハーブでもうハーブの
香りによってね違う料理になるから本当に
ハーブの世界が深いですよこれまたバジル
とまた違う味になるからねこれも面白いん
ですよねうん
まあね私はもうお店ねもう7年目で6年間
もう週5で夜中の2時からもう夜の7時
まで1人で作って販売してたくさんのお客
様が来てくれてもう本当に幸せですよでも
体の限界がありますよ
ねもう1日で18時間さんの労働が体が
持たないもうこれ以上ですだ
からあの定休日をねちょっと増やしてでま
ただね休むにはかないんですよ子供4人
いるんでね高校生2人今はねで中学生1人
小学生1人でこれからね大学とは日本の
大学とか高いからねもう日本の教育はもう
高よ本
にだからま何をやろうかま料理数もちろん
やってますよでもまYouTubeのねの
時代なのでま私もちょっとチャレンジして
みようかなと思ってもう全然全然もう
ちょうどね今週で1周今週で1年1周年
はい皆さん応援ありがとうございますもう
全然全然まだ行ってないその収とかも全然
言ってないですけどでも本当にコメント見
たりなんか応援してくたりあのもう本当に
嬉しいんですよねだ
からあのま収期もちろんなればいいんです
けどね結局まならなくてもいいんですよ実
はなんかこのチャンネルはった理由はもう
1つあってえっと私がまねこの世の中にま
この世にいなくなったらねあのように行っ
たらあのもう子供たちには料理教えられ
ないんですよだからなるべくま自分の子供
たちだけじゃなくてでもまそれ1つの理由
としてはあのレシピをたくさん残したいん
ですよまうちのお母さんがなくなったら
もう襲われないんですよレシピをね血の母
さんは自分で考えたレシピいっぱいあって
襲われなかったレシピももちろんあってだ
からこのまま世界が終わらない限りは多分
YouTubeは
続くだから私のレシピはま続く限りは
見れる私の子供たちねまこの動画とかね
もこしたら30年後ね私の孫とか会えなか
た孫とかこの動画を見てこのレシピを作っ
てあこれパパの味だって食べてくれれば
すごい嬉しいんだよね
うん今はね多分パパはもうバカみたいに
YouTuberなろうとしてるんだけど
ねジシン使ってさフラワを増してるん
だろうなって思われるかもしれないけど
そんじゃないんですよ
もうトップだからりじさんはもうトップだ
からトップから見習うべきだと思うんです
よねまこの動画はりじさんありがとう
ございます本当にりじさんの動画を見て
よし私もYouTube頑張ろうって
気持ちになるんですよもちろんま400万
人フォロワーはちも絶対行かないの分かっ
てますけどでもそれが最終目的じゃない
ですよねこの何かを起こしたいんですよね
子供たちにはとにかくね今反抗機でもう
パパうざいパパ気持ち悪いとうるさいとか
しか言われないけどでも分かってますよ
大人になったらもうパパ大好きだったよっ
て思われたいよ
うんな泣き
[音楽]
そうだから人生はとにかく楽しくやり
ましょう
何でもチャレンジしていいんですよね何で
もチャレンジしていいその中で好きなこと
があればそれやればいいですでその好きな
ことをやりながらねあの生活やっていけれ
ばすごい最高じゃないですかねそれ皆さん
探すべきですよ私もいろんな仕事をやった
よいろんな勉強資格も4つ持ってますはい
料理人だけじゃないんですよねフランス語
の先生とか貿易の資格とかあとバイ菌を
探してる食べ物のバイ菌を探したる資格も
持ってるんですよそうねいっぱい持って
ますでもねそれはまそれが全部含めて
ニコラだってねそうとにかくまとにかく私
は何やってもいいから日本に住みたいって
いう気持ちで来たから皆さんあの日本に
あの受けてくれて本当にありがとうござい
ます感謝してます
ね日本の社会になるべく
えっと参加してありがたい気持ちで返し
たいです全部払ってます年金保険税金全て
払ってますフランスには何も払ってません
日本の方が長いももうほぼ日本人ですよ見
た目だけ
フランス人はい国籍はフランスのままです
けどねはいはいでは皆さんあの最後まで
ちょっとこんな話でつまんないかもしれ
ないけどごめんなさいえまた別私のあの
また別の動画で私のあの人生じゃないけど
そのなんで日本にけたかとか結構あの動画
作ってくださいと言われてるのであの時間
を取ってまた別の場所で作りますねはいえ
今日は皆さんりじさん本当にえありがとう
ございますメシ僕えよかったら登録えいい
ねえコメントもえよろしくお願いいたし
ます
えではこれで終わりにしたいと思います
また次の動画までお楽しみに
メッあと
[音楽]

Bonjour!ボンジュール!

リュウジさんのレシピ：
材料（１人分）：
パスタ（１.６）：１００g
オリーブオイル：小さじ１
合いびき肉：１００g
ニンニク：１かけ
玉ねぎ：１／4個
赤ワイン：１００ml
トマト缶：１/４缶

水：３５０ml
粒コンソメ：大さじ１/２
塩：小さじ１

仕上げ用：
ナツメグ：3ふり
バター：１０g
こしょう、粉チーズ：適量

ニコラのレシピ：
材料（１人分）
トマトソース：
フレッシュトマト：６００〜６５０g
オリーブオイル：大さじ２
ベーコン：５０g
ニンジン：１本
玉ねぎ：１/２個
トマトペースト：２袋
フレッシュローズマリー：１本
乾燥タイム：２g
ローリエ：１枚
生ハム：３枚（１枚飾り）
塩

肉の準備：
オリーブオイル小さじ１
挽肉：１００g
生姜焼き用豚肉：３枚
塩
パスタ（１.６）：１００g
水：４００ml

こしょう、パルメザンチーズ：お好み
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Instagram: nicochanjapon
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