#222『グージェール』チーズとサラミ入りプティシュー!シェフ三國の簡単レシピ

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グジェールされる
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なるようです
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この
[音楽]
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理想的にはフランスのコンテっていう
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サラミ
サラミですねこういう小さい
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チーズを
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香り付けです
網も
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あのチーズ味とか
塩脇とか
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変速でこのサラミ相模が大好きです
[音楽]

お腹すいからこのサラミと
赤ワインと
僕はね玉ねぎようですね
生で
生でへ
かじって一緒にワインと僕の大好きなボルドーの赤ワインと
サラミと他の固い相模が大好きです
お墓ワインで
恵文楽しめます
アイクをやって
一緒に混ぜておきますん
それでは復讐をつくっていきましょう
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pa
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ずっと
量のバター
ああああああっ
また同時に出ます
そして
雲量のお塩
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あれあれ
ゆっくりと倉敷の間に入っ
ああああああ
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卵白と
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卵白と決別にしておいてくださ
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チーズと
サラミ
[音楽]

混ぜます
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んでしょ
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シャンパンです
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すぐスパイシーで
ハーブの香りが若干しますね
あと洋梨の香りも若干いたします
李絳攸シャンパン飲みながら
公有地へ
もうつまみながら
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僕ら
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無事選んで
1時間以上
保護喋ってるんですかね本当に喜ばせませんけれども
でフランスの人はめっちゃにビールはなりませんビューロ
超一般の時に+子がいたらビールと卵は言わない方がいいと思います
恋シャンパンを揉んで
こういうオシャレなん
パーティを
のも素敵だと思いますどうぞ
作ってみて下さい
うです

東京・四ツ谷にあるフランス料理レストラン「オテル・ドゥ・ミクニ」オーナーシェフの三國清三によるレシピをご紹介しています。

「グージェール」

【材料】
水 120cc
無塩バター 50g
塩 5g

小麦粉(強力粉) 70g

卵 2個

チーズ(コンテ) 30g
サラミ 3個

【準備】
・バターはざく切りにしておく。
・チーズ、サラミをすりおろしておく。
・天板にクッキングシートを敷く。
・オーブンを180℃に温めておく。

【手順】
1.鍋に水、バター、塩を入れ沸騰させる。

2.沸騰したら鍋を火から外し、小麦粉を一気に加える。そのまま練って、鍋から生地が剥がれるまで滑らかにする。

3.卵を加えて混ぜ合わせる。

4.チーズとサラミを混ぜて、搾り袋に入れ天板に絞る。

5.180℃のオーブンで20分ほど焼く。

◎ボナペティ!!!

【ワイン】
Drappier Brut Nature
ドラピエ ブリュット・ナチュール
フランス

======================================

「オテル・ドゥ・ミクニ」

JAPONISÉE (ジャポニゼ)
ミクニの料理哲学、そしてエスプリ。

自然派「キュイジーヌ・ナチュレル」を一歩進めて、マ・キュイジーヌ「ジャポニゼ」へ。

「ジャポニゼ」とは、完璧なまでにフランス伝統料理を理解した上で、
フランス料理人しか表現できない料理のエスプリと哲学を完璧に日本化し、表現すること。

その証として、三國清三はフランス共和国からレジオン・ドヌール勲章シュヴァリエを、
フランソワ・ラブレー大学から名誉博士号を授与されました。

前者は日本の料理人として初の、後者は世界で4人の料理人のみの栄誉であり、
オテル・ドゥ・ミクニの誇りです。

ミクニの料理哲学とエスプリ、「ジャポニゼ」をご堪能ください。

▼Webサイトはこちら
https://oui-mikuni.co.jp/

▼レストランのご予約はインターネットからも承っております!
https://www.tablecheck.com/shops/hotel-de-mikuni/reserve
(※おすすめは「シェフおもてなし特典付きプラン」です!)

▼Instagramはこちら
https://www.instagram.com/hoteldemikuni/

▼Facebookはこちら
https://www.facebook.com/HotelDeMikuni.Tokyo/

49 Comments

  1. みなさま、🎄ジョワイユーノエル🇫🇷Joyeux noël 🇫🇷🎄クリスマスの日にご紹介するのはグージェール、アペリティフにぴったりの可愛い子達です。お菓子のシューに比べると、万が一膨らまなくても愛嬌のある姿で美味しいのでシュー初心者にもお勧めです。うまく膨らんだらクリームチーズなど詰めても良し!多めに焼いて冷凍するのも良しです。甘くすると、シュケットという可愛いお菓子にもなります。それは来年に♪楽しんでいただけましたら、👍ボタン、チャンネル登録をお願いいたします❤️

  2. 巨匠自らが「よいしょよいしょ」とかき混ぜる姿をアップで見られるなんて凄く貴重なことだと思います

    是非真似させていただきます

    いつも美味しそうで素敵でーす

  3. シュー生地、難しいです。😓
    三国シェフの動画と同時進行で作ると成功しそうな気がします。😄
    ドゥが付くと貴族なんですね❣️憶えておきます。
    お忙しいクリスマス🎄なのに、、ありがとうございました😊

  4. フランスの方はサラミが大好きですよね、特に生サラミが。
    日本でも生サラミって売っているのでしょうか。

  5. 動物と話せる女性ハイジさんがいましたが、オーブンや製氷機と会話できるシェフ😉素敵です♪
    塩味がきいたプチシューも作りたくなってしまいました😅

  6. 友人宅など、お呼ばれした時のおつまみに持って行っても喜ばれそうですね。
    何度か作ってみて必ず習得したいと思います。
    上手く出来たらサラミの代わりにコンビーフとかも入れてみたいです(^^)
    素晴らしいレシピを教えていただき、ありがとうございます。

  7. シュー生地なんて何十年と作ってないけど、作りたい気持ちになったわ。
    気の利いた食前酒のおつまりだな。欧州のカフェのデジュネを思い出すわ。

  8. 強力粉の攪拌お疲れ様でした。
    ボクもセモリナ粉練ったことありますが、疲れます。仕上がりは
    羽を折りたたんだスワンをイメージしてましたが、シンプルなシューのおつまみでしたね。 貴族のパーティー向けとか、やはり華やか
    で美味しそうですね

  9. 次回のホームパーティーに作りたいです。ケーキスタンドの上段にオシャレに飾ろっと(^^♪

  10. シューの塩味ってワクワクします😋 考えただけでよだれが出ますねWWW
    私は食前に一時間もしゃべられたら不機嫌になります😁😁😁
    食後だったら3時間でも5時間でも付き合いますWWW 文化の違いって大きいですね❕

  11. 生地を練る時は木べらのほうがいいのですか?
    シリコン製のヘラや、ホッパーなどではダメなんでしょうか?

  12. シュー生地は私にとってハードルが高過ぎて一度も作った事ありません。シェフが生地をかき混ぜてるのを見て、ちょっと心が折れました😭美味しそうですよね。どっかで売ってるかな?でも出来たて食べてみたいなぁ。。誰か・・😅

  13. 三國シェフこんにちは、シュー生地、卵を黄身から先に入れてカクのが裏技ですね、実は製菓の実習で全卵を何度かに訳、最終的に生地の上がりが上手くいかず難しいと感じました、卵黄と卵白の凝固温度を考えれば、別々がベストですね目から鱗でした、ありがとうございましたシュー生地作りの苦手意識が消えた瞬間でした^_^

  14. シュー生地を自作したことはないのですが、めっちゃ大変そうですね。自分の体力とスキルでは難しそうです。

  15. 3:50から鍋の水の中に虫入ってない?
    泡かな?
    気にして作ってらっしゃるとは思うんだけど…

    グジェール自体は好きです。
    サラミ入れるの美味しそう。

  16. 今作っていて、焼きはじめました。
    生地を練る所は、動画と同じ速さで練り上がりました!白身を生地に練り込む作業が少し大変でしたが、シェフと一緒に出来るので、頑張れました!

    サラミをおろす際に、塊があると絞りが詰まりますので、塊は口の中に放り込みましょう。

    シュー生地自体、初挑戦ですが、上手く膨らみますように🙏

  17. 確かにヨーロッパ人は食事の前によく飲みながら 喋りますね。日本人はおしゃべりが すくないです。もう少し食事を楽しんだ方が良いのでは、人生の楽しみが増えますよ。 シェフ有り難うございました、シェフを見ていたら村上シェフを思い出してしまいました。お身体気をつけてください。

  18. 二度目のチャレンジでやっと味も形も完璧なのが完成しました。
    これでこのレシピを自分のものに出来ました!!
    やはり動画だけ観て「へぇ〜」
    ではなく、実際に自分で何度かトライしないと身に付きませんね。

  19. こんにちわ、、ちょっと質問させてください、、分量の分量はどこを見るとわかりますか??よろしくお願い致します。

  20. これって食べだすとやめられないアペロ。サラミ入りって初めて知りました…これは山盛り作っても一人で黙々と全部食べちゃいそう。1時間のおしゃべりなんて絶対ムリムリ🤣

  21. ヨイショ!ヨイショ!聞き苦しい、もう引退したら!その髭ズラ汚ならしい!袖口めくったら!料理人の基本忘れたの?見るからに…不衛生ですね!

  22. 素人ですが、三国シェフと他のシェフのグジェール作り方動画を比較すると大きな違いが3点。

    三国シェフは、卵黄を入れた後卵白をそのまま一気に投入していますが、他のシェフはいずれも、卵液を加える際には数回に分け、殊に終わりのほうは生地の出来具合を見ながら少しずつ加えています。理由は、生地はその時の気温や湿度など諸条件で変わるので、見極めながらというものです。卵液をドバっと全部入れて、万一多すぎた場合、取り返し尽きませんよね。
    また、生地を絞り出す時、三国シェフは最初から円を描くように絞っていますが、他のシェフはいずれも中心で固定して絞っています。理由は、そのほうがドーム型に成型できるからというものです。
    3点目は、三国シェフは絞り袋に入れる際に木べらを使っていますが、他のシェフは木べらは生地を混ぜるときだけ力が必要なので木べらをつかい、袋に入れるときにはゴムべらを使っています。理由は、そのほうが入れやすいし、鍋に残しが少なるからというものです。

    料理、殊にフランス料理は科学合理性がある故に最高峰だと思います。
    三国シェフが、なぜ他のシェフらと異なる作り方をしているのか理由をお伺いできればと思います。

  23. グージェール、大好物です。
    まさか三國シェフがアップされてるとは!ありがとうございます(^^)

  24. 鉄板が小さく一度で焼けない場合は、残ったシュー生地を1度目が焼き終わる迄置いておいても大丈夫でしょうか?

  25. ミクニさんは、お弟子さんが半分以上の厨房料理をなされたから、アップできたんかと思います。

  26. 可愛らしいフランスのお菓子
    あちらこちらにシェフのこだわり
    技が散りばめられていて
    家庭で作れるって幸せです♥
    ワイン🍷と一緒にいいですね

  27. えー!?黄身と卵白、別々!?すごーい!

    私、決めました。三國シェフの動画で料理の腕を上げて、もう一度お嫁に行こうと思います!

  28. 挑戦しました。

    物凄いたいへんですね!卵白混ぜるのが!

    シュークリームに対する認識が変わりました。

    お菓子ってこんなに大変なんですね。
    でも、難しいほど乗り越えたくなる私。
    ここから研究します!

  29. チーズとサラミの、シュークリーム
    😋👍👏
    三國シェフ入れ色な、メニューがあります。すごーい、👏👏‼️💐💓❤️いつもありがとうございましす。
    毎日が楽しくなります👏💓👍💐❤️🥵🍧❤️