【トマト缶レシピはやめとけ】トマト缶の黒い真実|食べてはいけないもの

トマト缶だけではなくケチャップトマトジュースなどトマトを加工して作られたものを 今すぐ捨ててください [音楽] はいどもいっぱいが批評ですいつもはね映画レビューをしてるんですけど今回は最近 読んでどうしようもなく衝撃を受けた 鳥羽と館の黒い真実という本の内容をぎゅっと濃縮してお話ししていこうと思います まずトマト缶の黒い真実結論から言ってしまうと トマト缶だけではなくケチャップトマトジュースなどトマト加工して作られたもの を今すぐ捨ててくださいそれぐらいに目加工トマト職員は危険です どういうことかといいますとそういったトマトかケチャップトマトジュースなどの トマト加工してできているものの材料は全て同じ 濃縮トマトというものからできてるんですけども この濃縮と をとってものがとにかくやーばいんです 何がやばいから縦横って話していきますけどもまずトマト これがねあなたの想像している普段冷やしトマトとかモスバーガーとかで生のまま口 する生職用のトマトではなくて加工用のトマトが使われていますでこの過去用のトマト がいろんな歴史を得て遺伝子組み換えとまずの異例 をいじり倒してできた何個か歳でも積めないくらい固くてすぐ区議から外れて農薬にも 大勢があってみたいなターミネーター的な人造トマトが中国のウイグル自治区とかの大 農場で収穫されて工場にこれでもかと積み重ねられて運び込まれて朝から晩まで3交代 制24時間稼動の工場で低賃金で働く されて人たちによって熱でそれして濃縮してドラム缶に詰められそのドラム缶がネスレ カゴメてるもんとなんかの有名企業にドラム缶に濃縮トマトとして出荷されて各工場で このトマトはイタリアで缶詰にされています日本で環不明されてますみたいな安全安心 ぽいもん 5を付けて産地には一切触れず 安くておしゃれなトマト缶として売られてるっていうパターンならまだしもその 濃縮ともとかさまししようと世界のな有数の科学者が知恵を出し合って水を入れて薄め てとろみをつけるために職務 大津線やニンジンパウダーを入れたり色をつけるために 着色料入れたりして濃縮トマトに色々混ぜてかさ増ししたものをまた濃縮トマトとして ドラム缶で出荷したりと嘘みたいな話なんですけどマジでやってるみたいですねはい 濃縮トマト100%の濃縮トマトもあれば濃縮トマト3割その他7割の濃縮トマトも あるって謎の条項だけど扱いは濃縮トマトってことだから材料はトマトと塩だけって 言うみたいな起債でもはやねちょっと何を信じていいか分からないそしてその利益が イタリアのマフィアの車 金言になっていたり中国の国策の一部になっていたりと思う めちゃくちゃなんですよねぇだからなんでそんなにわけのわからないものを口に入れる んですかというそういう話でございます えーだってでもでもこのトマト金件 search イタリアって書いてあるよイタリ アって止まって有名じゃんってかなんかおしゃれじゃんと思う人もいるかもしれません けども 僕のでこの本を読むまでそうでしたもちろんイタリアでもねそうした工場イタリア産の トマトを使ってセンサーの変なトマトは弾いてちゃんとした濃縮なととばとかを作って いる工場ももちろんあるんですけど じゃあ何でそんなってまぁ今会で作られたイタリアントマト缶が一つ100円やそこら で売ってるのって話なんですよね ちょっと考えたらわかると思うんすけど売ってるわけないんですよね だけど何にも考えないのが日本人何にも考えずドラム缶に詰められた中国産ため得た 濃縮トマト材料にイタリアの工場で ビズで薄められて缶詰にしただけのトマト顔なん

疑いもなくイタリアから輸入したオシャレでおいしいトマト缶なんて a 銘柄口に 入れてるって言うのが トマト缶の黒い真実ということです はいということでいかがでしたでしょうかこの本で他にもね缶詰の歴史とかね世界の トマトメーカーの変遷たっぷり世界各地の工場の様子だったりガーナで作れる腐った 農夫言葉と通称ブラックインクの話何かが生々しく描かれていますけども いかんせんでちょっと翻訳本っていうこともあってちょっと読みづらさまって個人的に はお勧めもしないんですけども 興味ある方は是非読んでみて ください めんどくさいから本は読む気にならないなって人が今度ぜひスーパーに行ってとまた この手にとってぜひ 標準表示だけでいいで読んでみてください 生産国イタリアと書かれたそのトマト缶の中身は果たしてどこで作られたもののか トマトの原産国はどこなんかそのトマト濃縮トマト果たしてどういう形でイタリアまで 運ばれたのかそういったことを考えていくと少し見方が変わるかも知れませんではで 最後までご視聴頂きましてありがとう 明日1分映画挙でしたーー [音楽] me

著者より、日本の読者へ向けて
▼太田出版特設サイト掲載インタビューより抜粋

―――本書でいちばん伝えたかったのは、どういうことでしょうか。

この本は「中国産の濃縮トマトは危ない」といった暴露本ではありません。労働問題や貧困など、読者の方にトマト缶の背後にあるものを見ていただきたいのです。少しでも社会がよくなるようにと書いたので、スーパーでトマト缶を見てそれが中国産だとしたら、そのトマトは子供が収穫したものかもしれない可能性や、アフリカの貧困層に向けて劣悪な品質の濃縮トマトが輸出されている可能性などを想像していただければと思います。

#トマト缶の黒い真実
#トマト缶レシピ

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ジャン=バティスト・マレ
太田出版,

2018 – 347 ページ

トマトは一七〇カ国で生産され、トマト加工業界の年間売上高は一〇〇億ドルにのぼる。
だがトマト缶がどのように生産・加工されているかはほとんど知られていない。
中国、アメリカ、ヨーロッパ、アフリカを舞台に、業界のトップ経営者から生産者、労働者までトマト加工産業に関わる人々に徹底取材。
世界中で行われている産地偽装、大量の添加物や劣化した原料を使用する生産現場、奴隷的に働かされる労働者などさまざまな問題を暴く。

世界中で身近な食品であるトマト缶の生産と流通の裏側を初めて明らかにした衝撃のノンフィクション!

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BGMは
「騒音のない世界」を使用
https://noiselessworld.net/

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27 Comments

  1. そもそもホールトマトなんて
    あんなん自分で作るやろ。
    湯に浸して氷水で冷やし皮剥いて終わりやんけ。

  2. 噂→噂の話には説得力がない。
    仮に日本の米も実はウイグルで作っており農薬ドバドバらしいって噂されたら嫌だろう。
    害悪動画

  3. こういう感じの豆知識を林修がテレビで言ったせいでその日一日中本当なんですかっていう電話が鳴り止まなかった。そのせいでパッケージに認証マークつける派目になったし、「トマト缶は買うな」って一括りにしないでほしい。動画消せ

  4. まじぃで 知らなかった ショックです すぐ捨てます そうですよね 100円なんかで売っているわけがない あ~~~ もう食わない

  5. イタリアでトマトの苗花屋で鉢で売ってるよ😊身は殆大きくならないやつ。
    トマト品種は1万種類以上。
    そのうち生食してるのは100種類位可食できるのは300種類位では。コストからみても生食できるの煮詰める訳がないB級品とか曲がってるの弾くとか日本位だし、ユーロもアジア中国よりとかも庶民の行かないスーパーとかでも大体野菜はいびつで曲がってたり双子だったりよ?

  6. 確かにそうなのかもしれんが、不安を煽るだけで代替案がないのはいかがなものか。

  7. 食の安全について書かれた本かとミスリードを誘う表紙がいやらしいなと思う
    インタビューの内容を表紙にちゃんと書いてくれないと、内容分からんわ

  8. 動画を鵜吞みにするのも危険だけど、
    コメント欄で「陰謀論だ!」と決めつける人たちは
    トマト加工メーカーの社員なんだろうな?という疑いの目も持たなきゃいけない
    仮に本当ならメーカーにとっては「不都合な真実」なのは確か

    TVのみの時代ならスポンサーの力で絶対に放送できない情報だから
    そういう意味ではいい時代になったもんだ😄

    栄養と情報はバランスよく摂取しましょう

  9. 日本では使って良いことになっている物資。欧州北米では、禁止されたりおすすめできないに分類されているものも多数。
    日本では表示義務のある物質の数が少ない。
    日本では表示する面積が異様に小さい。
    これらを組み合わせると、表示から安全なものを選ぶにはたくさんの知識と理解力が要求されていて、解説無しで一般人が選ぶのは難しいと言う事です。
    早く分かりやすく安全なものを選べる様にルール改正をして欲しいです。

  10. そんなこと言ってたら、もう何も食べれんくなるわ!
    ソーセージやハムなどの加工肉だって発癌性がある。それを子供から大人まで普通に食べている。
    何しても同じものを食べ過ぎては良くないだけで、健康食品だけ食ってりゃ豊かには暮らせんわ…。
    早かれ遅かれ大半は癌で死ぬのだからな(笑)

  11. 輸入品で保存食なんだから、健康に悪いのはしゃーない
    まあトマトが健康に良いから差し引きプラスや