【パスタの選び方】ファビオのお気に入りパスタはコレ!パスタ銘柄比較

はいこんにちはシェフの方ビューです今日は行ってスーパーで手に入るパスターの紹介 をしていきます ちょっと家はいうとスーパーで手に入るパスタの紹介なんですけど まあスーパーでもこのイタリアのイタリアの乾麺と国産の物っていうのがあると思うん ですけどイタリアのものの8乾麺の紹介をします まあ代表的に売られているものなんですけど今日は5種類紹介していきます デパスタってそもそもこのパスターのこの乾麺の種類も2種類あって テフロンテフロン加工とブロンズ加工て2種類あって何が違うかというとテフロンが 表面がつるつるしたものが とテフロン加工 ではの表面がザラザラしているものが ブロンズ加工のこの2つに分かれます デートテフロン加工で代表されるイタリアのパスタメーカーと言えば バリラになりますこの張らのパッカーなんですけどまぁあのー 北イタリアのあるまで作られている簡明なんですけどこれまあ全世界でシェアナンバー ワンとかという本当にもう全世界で使われているパスタで日本でも結構あの 手頃に買えるものだと思うんですけど日本のあのイタリアンのシェフとかも結構使われ ている 幅広い人たちが使っているのがこのバリーラーのパスタですね このパターの特徴がもうテフロン加工ぬでツルツルしてるんですよね なんだあのオイルベースとか明日たり目のソースと合わせるのが個人的に美味しいかな と思ってるんですけど 被害ターノクリームベースかるぼなーとかクリーンベースに舞うは 勾配リーダーなんですよねまあこのばリーダーの面の特徴がまあこのあるでん亭 だったりとかこのパッサーの風味っていうのがあるじゃないですか 茹でて食べ食べた時のある前提の食感がしっかりの子最後まで残るアルデンテ感が凄い あるのがこのパッショナート 持って 逆にパッさんのその粉の香りとか風味っていうのが結構弱い 弱いのがこのパスタなので どっちかというとシンプルなソースで合わせるというよりはどちらかというとラグ ソースとかミートソースが結構具沢山のもので合わせるのが個人的におすすめで 3型のテフロン加工の関連のパスタって日本人にすごいなじみがあるんですけど なぜあのなじみがあるかっていうと国産で作られ雪もまあまあとか oh my と その一般的なものはありますよね あれとかってほとんどほとんどの乾麺がテフロン加工と言われてるんですよ 表面がつるっという しています ってかも日本人がこうずっと食べ慣れている味というか人たちにがあるのですごい バリーのパスというのは日本人好みのパターンのかなって感じです 次に紹介するのが柱結構ですねこれももあの皆さんなじみがあるパスとなぁと思うん ですけど このパスアワーへとイタリア中部のアブルッツォ州で作られている 関連ですねこのパサーの特徴なんですけど バリーラーと対照的対照的で これあのブロンズ加工なので表面がざらざらしたパッサーです ザラザラしているのでソースの絡みがいいというパスワーデスっ 特にあのコマとソースとかまあソースなんですけどシンプルめのソースがすごいお勧め でチェコのパスタといったらもう シンプルなトマトソースがすごいあると言われています た僕もこの二着を使うときは月間トマト缶とか トマトソース押し込んだ時とかによく使うパッドですね

でこのぱさんとて特徴なんですけどゆで方に結構コツがいるんですけど このパスタてそのブロンズ加工でザラザラしてるんですけど金谷粗挽きの テュラムセモリナ粉で作られているので沸騰したボコボコしたところで茹でてしまうと まあテフロン加工よりより高水分が入りやすいパッサーになってくるのでこの袋な表記 時間よりもかなり早めにあげてあげるって言うのがポイントで まあそのまま袋の表記ものまま行ってしまうとアルデンテの感じが 普通のパスになかったりとか時間がたったようなパサート水分つっちゃってしなってし たようなパスタになってしまうがこの技チェコの ちょっとデメリットですね でもその反面あの粉の香りとかがあればリラに比べると少し上のものなのとあとは ソースの絡みがしっかりっていうのがこの子って今後特徴ですね はいえーと次に紹介する乾麺なんですけどこれでラーって言って 南イタリアのプーリア州で作られている 関連ですってこのパッサーの特徴なんですけど食べたことある方とかもうすぐわかるん ですけどもうこの今日紹介するパスタの中で アルデンテの感じがしっかり残っているのがこのディヴェーラーの特徴 そうですねデリベーラもうあの製造が ブロンズとてフロント両方種類があるんですけど日本で出回ってもなぁ結構手頃なもの が多いですね でテフロンなのでツルツルかなりツルツルの麺なんですけど本当にアルデンテが しっかりしているので時間が経って食べてもそのままもアルデンテが保たれているって いう本当にすごい pastor ですね でこのパスタのあの太さなんですけど僕よくスパゲッティとかだと2.2mm か言っ て8m かスパゲッティ打で1点6ミリます 入って斜めにかそこら辺使うんですけどこのパスとの面白いこと1.55ミリなんです 本当にこのギリギリのこの面白いラインところでこう作ってあるのでこのアルデンテの 感じがしっかりするって言うとすごい独特なこの1.55ミリの6得なこの 食感というかテクスチャーがあるのです 本当に何かいろんな太さのパスタがあるんですけどオススメなのはこの1て55ミリの スパゲッテイーですね 値段も手ごろなんですけどあのアルデンテが最高に保たれるのがこのリヴェラーノ パスタのでよかったら楽しんでくださいでもうこのパッサーなんですけどまぁ1.55 mm f 細くもなく太くもなくてこう中間なので実際なんですけど何でもソースあるんですよね あるレントでこれアンテフロン加工なんで ol ベースのパスとなったりとか 口に入ったら和風のパスタとかその連太鼓パースあったりと化す和風とかもすごい案と 思います 逆にでもあるでん亭はしっかりしているのでトマトソースであれてもいいし いう感じですね という感じのパターンになります 次ね紹介する簡明なんですけど画廊貼ろうって言ってこれもあのえっとメイジャーサン ティアのスーパーによく打っている pastor なんですけどこのパスターは南イタリアのカンパニーのナポリの近くに グランディアのっていう街があるんですけどそこで作られている 乾麺ですねこのパスターは 結構ブロンズタイプ猿ぞするタイプのパッサーですね ブーブー的にすごいあのおすすめというか悪口好きなパティずっとこの

自分が食べるとか悪口使って言っているパドゥドゥファリーヌ表面ねこれあの1.6 ビーンっぱげってぃにょるなんですけどなぁ のソースにあるかというとこの曲になんですけどここへ ペペロンチーノとかオイルベースある時にこの がローバルを使うんですけど本当に美味しいですペペロンチーノガーネットすすめの 食べ方です この乾麺のなこの乾麺の中で比較するとなんですけど全体的に好バランスがいいんです よね アルデンテも利便らー暗いなぁアルデンテはないんですけどちょっとそのしたぐらいで あとはめちゃことか張らに加えて 張らに比べると香りが結構いいんですね 香りが良くてアルデンテがバランスよく保たれているっていうのがこの国うかローカロ がそういうパーセントかなぁと思っています で最後に紹介する乾麺ですけど ベルベルでって言ってグレートイタリア中部のアブルッツォで作られている間面ですね これらの黒んずタイプのザラザラしたタイプです でこの勘弁の4つの中でこの5つの中で一番の値段が 中で高いものなんですけどまぁもう食べてみたらわかるんですけどこの5つの中で比較 するとアルデンテも ディベラと同じぐらいあってで香りがものすごいんですね 袋を開けた時の粉の香りというのも全然全く違うので この出るベルデっていうのがその全体的なバランスが一番言ってるが来ますそうですで 合わせるソースなんですけどもトマトソースで合わしていいし 逆にこれの場合て粉の香りが間楽しめる 簡明になってくるので 本当にあるシンプルなもういるをかけただけのパサートいうかもうソースを和えない ようなものが僕におすすめの食べ方で 今日はこのスーパーで揃えられるようなこの まあどちらかといったら値段はかなり安めのセレクトにしたんですけどまぁ実際この ブロンズとテフロンの違いに分ければこのソースの絡みあったりとか 麺のコシだってとかそういう違いが出てくるんですけど実際すごい違いはあるかって いうと そこまでないと思っているんですよねこれってどれだけその違いがないっていうかと いう ごめんを食べ比べるのと同じぐらいの感覚なんですよ サワー微細になってくるんですけど本当にもうその冷製パスタにするのかあったかい バッサーニするのか 出会ったソースをしっかり絡めたいのかそれともあっさりし たいのかそういう使い分けでパスターを使っているんですけど 武川の普段達さマンチーニが大好きで使っているんですけどされてやっぱりも 泊1000円くらいするものすごい高級なものなので 普段風男子自分が食べるっていうのはなかなかこう 難しくなっていくんですよ てがお店へ使う場合て絶対数を香りもいいし その麺の食感とかテクスチャーもすごくいいと思っているので僕はもう絶対マンチーニ いうかそういう こだわったパスタを使うんですけど普段使いするならどれを使うか っていうのを考えてみると結構あのがその自分が作りたいパスとによって変えてはいく んですけどもう最終的には好みになってくるので自分のつの思考ニャー者パッサーに なっていると思うんですけど僕はの本当にあのガロファロが好きで 伺えてこのスパゲティに細目を使うんですけど 女の香りがバランスよくよってプレゼントで叶え 早めにあげるんですよね 早めに上げて合わせ合わせるとすごいなガルデンても感じが歯触りがすごくよって僕の その感覚的にいいと思っているのでこのオンカロカロウが好きなんです

えっと質問にあったんですけど沸騰させたお湯で 様は沸騰状態の上でパスター揺れないんですかってような質問がいくつかあったんです けどあのこれパスタのそのブロンズと でフロントありますよねこれによってこの2種類によってゆで方って変わってくるん ですけどそれはなぜなら テフロンの加工って ツルツルしてるから表面がボコボコしてないので 耐久性がて風呂脳があるんですよ それか水を吸わない杉津ラインでてグロンやる場合はしっかりとした ずっと状態で揺れてねそこまでパスとの風味っていうのは落ちないんですけど落ちない んでしっかり揺れてあげて大丈夫なんですけど僕は僕が使うパスとというのは マンチーニなっていうかザラザラしたブロンズのものを使って香りが良いも 使っていくので沸騰状態で揺れてしまうと麺麺同士が擦れてしまってパスタのそのお湯 の中に風味とか香りとか落ちてしまって まあ要はザラザラだったものが削れてツルツルになってしまう そしたらもう状態茹で上がった時に状態が悪くなっているので ブロンズをやる場合ははいたものではなくて90度ぐらいはいてるんじゃなくて本当に ここぐらいのお湯の中で泳がせる 泳がせるように茹でてあげるというのがポイントでそう泳がせるって考えるとやっぱ 茹でる 鍋とかもよりおおーー 聞いものを使ったほうが麺同士が擦れないんですよね それが目にストレスがかからないのでしっかりとお店とかしっかりしたものを作ろうと 思ったら その容量も大きいものでをゆっくりストレス 便にストレスを与えないような状態で揺れてあげるっていうのがすごい大切ですね あとはこの勘弁を通しどうやったら一番おいしい状態で食べられるかというとその沸騰 状態のそうなんですけど仕様の入れる量がとても大切で まあ一般的に言われるのはそのお湯に対して言っパーセントって言われてるんですけど どちらのシェフによってその子様が入れる量っても 皆さん違って基本的に%から始まって oef 反感も本当に変え水より声仕様で揺れる方もいらっしゃるんですけど 明確大事なのはパスタを揺れるっていう感覚ではなくてあったに入れてる間にしっかり 味をつけてアリスター耳をつけてあげるって作業の パスタ茹でた段階でパスター単体で食べてもおいしいという状態を作ることがで遠い シーパスづくりにつながっ 今日はスーパーに売っている手頃な乾麺長会だったんですけどちょっと初めて会ったん でこの鉄部て結構何話していいかわかんなきゃ分からなかったんですけどまたコメント とかでジョンなことを知りたい here さんどんなパティコメントくれたらいい です はいそれではまた次回の動画でお会いしましょう jal 者です

今日はスーパーなどで手に入る乾麺パスタに絞って紹介してます👨‍🍳楽しんで貰えたら嬉しいです!

0:00オープニング
0:27そもそもパスタって
0:56Barilla バリラ
2:50DE CECCO ディチェコ
4:33DIVELLA ディヴェッラ
6:39Garofalo ガロファロ
8:06Delverde デルヴェルデ
9:04パスタの違いまとめ
10:58パスタの茹で方
12:40美味しく茹でるコツ
13:30最後に

◆今日の乾麺パスタ◆
Barilla バリラ No.4 (1.6mm)
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DE CECCO ディ・チェコ No.11
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DIVELLA ディヴェッラ#9(1.55mm)
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Garofalo ガロファロ 1.5mm
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Delverde デルヴェルデ 1.6mm 
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#パスタ食べ比べ #パスタの選び方 #乾麺パスタ

42 Comments

  1. ディヴェッラは袋表記より1分ほど長めに茹でないと芯が残りやすかったです
    逆にディチェコは1分半前にあげてソースと絡めるのが美味しかったです
    次はバリッラ試したいです

  2. とても勉強になりました。最近パスタにハマっています。どれも同じやんって思いママ〜とか使ってましたが、パスタって全然違うことに気づきました。
    ショートパスタのことも教えてください。
    スーパーで探してみます❤

  3. Fabio さんの動画を見て、ドイツでDer Spaghetti(シュパゲッティ)を作って食べていますが、教え方が良いのでとても美味しいパスタができて幸せ気分です。ありがとうございます。私は、昔日本の東京郊外にいた、シエナでレストランをやっていらした日本人クオーコの方のおすすめもあり、モリザーナ(Molisana)が好きです。いかがでしょうか??

  4. 『このパスタはテフロン加工なのでつるつるしている』パスタをフッ素樹脂加工???と思って思わす調べました。
    テフロンダイス(ブロンズダイス)の型を通して麵を作るからテフロンかブロンズかの区別があるようだ。説明表現としては間違いだと思います。過去いろいろ試しましたが日本メーカーの乾麺は高いくせにどれもク〇でした。

  5. 自分もコストコのガロファロ美味いと思ってたから選ばれてびっくりした

  6. 市販だとディチェコが一番好きです
    時間は一度も計った事ないですが、粗挽きの割にしっかりしていて芯が残りやすいイメージなので意外です

  7. ガロファッロのフジッリが大好きなのですが、安価なパスタでもファビオさんのお墨付きがもらえて嬉しいです。マンチーニの2.1mm極太麺を自分用に楽しんでます😊

  8. 僕にとって神回とでした‼︎😁
    お米と一緒…納得しました。

    ガロファロ愛好、小倉さんと一緒ですね‼︎
    僕もPreferitoです‼︎😊

  9. バリラが使いやすくてアルデンテがしっかりしてるので麺が伸びにくいので一番リピしてます。
    ディチェコが軟すぎと思ってたのは茹で過ぎだったのか、、!
    塩の量、、深いですね!

  10. アルデンテ どこが美味しいのか分かりませんね
    なかなか食べない人は 伸びる時間込みで作るという事なのかな
    我が家は ソースと麺を鍋で和えてます
    ここで堅いと 親はブーブー言います

  11. セイユーで安く売ってるトルコ産のパスタフェリーチェスパゲッティっていうのが一番もちもちしててぶっちぎりで美味しかったです

  12. まだあまりスーパーで海外のパスタ見かけない頃、業務用のディチェコいただいて、初めて食べたら、こんなに違う?と思うくらい美味しいと思った😂
    ママーしか知らんかった頃の衝撃😂

  13. 欧州に住んでます。こちらでデルベルデを初めて買って食べたとき、モチモチさに感激しました! こんなモチモチ乾麺あるんだとびっくりしました。

  14. スーパーのバイヤーです。すごく勉強になりました。
    日本ではブロンズの茹で方が難しいのであまり売れないんですよね。
    私は価格とのトータルバランスでバリラをおすすめしています。

  15. この紹介は何処でも買いやすい物で的確な表現で解りやすかったです。個人的にはブロンズではVoielloとTammaが好きです。

  16. 昔は割とデルヴェルデが売ってたのに、最近ディチェコに押され気味だったので、なんか嬉しいです😊

  17. いつもイオンの黄色い1キロを水漬けして腹を満たしてます。きらいじゃないよ。

    ディ・チェコめっちゃくちゃ香り高くて好きだけど高くてな…
    ガロファロさがしてみよー!

  18. ガロファロとディチェコ、バリラなど使ってます。
    ガロファロ1.5のアルデンテは美味しいです。しかもアルデンテの時間が短いので注意して加減見ます😂

    バリラは日本に輸入されてる物と、イタリア国内で流通してる物とでは少し違いがあるとか?
    興味あります。

  19. テフロンとブロンズって袋に書いてあるんですか?袋のの上からもみてもわかるくらい違うのかな。。。
    ツルツルしか知らんかった~(笑)

  20. Delverdeが一番の好みでしたが、昔より粉の質が落ちたような気も… 田舎に引っ込んでからは入手できなくなりました。
    De ceccoは美味しいと思わないのですが、この動画を見ると私のゆで方の問題かもしれません…

  21. ガロファロでボンゴレロッソ作ってみました。
    優しい味の麺ですね。
    おいしかったですよ。
    どうも、ありがとうございます!

  22. ファビオさん、はじめまして。
    たまたま開いた動画でしたが、おすすめに出てきた最初の4種、僕が15年くらい前に自分のホームページでおすすめパスタブランドとして紹介した4種と全く同じ! 僕も長く飲食業界で働いてますが(今は店の現場から離れましたが)、ファビオさんのような人気シェフと嗜好が近いかもと思って少し嬉しくなり、思わず投稿しました…! ガロファロは今でも推しです。

    マンチーニもいいですねー! 確かに高いですが、ハイクラスなブランドの中では少し手頃で、でも最高値クラスのパスタにひけをとらない美味しさ。現地価格を知らないので、モンテ物産さんの頑張りなのか、他がぼったくり過ぎなのか笑