#925『グロッグ』ラム酒のホットカクテル！はちみつレモンの香りも！｜シェフ三國の簡単レシピ

#925『グロッグ』ラム酒のホットカクテル！はちみつレモンの香りも！｜シェフ三國の簡単レシピ

ああいいですね なかなかね大人にものですけどかなり あったまりそうです はい今日はグループを作ります皆さん グループですねグループはですね イギリス海軍を日なんだ 乗り物でございます 僕は実はですね アメリカのね 海軍とちょっと 声がありまして 前はですね フランスではなくフランスのおばあちゃん が風邪を引いた時にこれを 飲んで活用を治したというまあいろいろな 逸脱があるんですが今日は グローク イギリス海軍の 地団駄お話をいたします 材料です ラム酒 天才と蜂蜜レモンそして シナモンスティックギャバンでございます さてこれだけですそれと 厚さのお湯で 溶かして乗ります イギリス海軍様とね向かう先ほどおすすめ したのアメリカ海軍さんともね 実はそのあの皆さん皆さん信用してない ですよそこ 食品を見せます見てください ほら ねえ私もね トップガンの マーベリックに 負けない 乗ったんですよ トップがもう5 回見ました5回この 乗り心地を 作ります 沖縄のね 軍隊のね軍の中に中で [音楽] ボランティアのフェアの みんなの 軍人さん方のためにディナーをやりまして ねそして ボランティアだったんですけど 子供に寄付するその時に 海軍たち戦いになって 僕も トップガンに マーブリックに憧れてましたので 乗っけてって言ったら エンジンつけてってそれは発射しちゃう 一応 乗っかりました はいそれでは でも 輪切りにして ラム酒を入れます そして てんさいと入れます そしてハチミツを入れます でフランス語のフランスでもね 風邪をひいた時におばあちゃんおばあ ちゃん方がよく はい沸騰したお湯を入れます そして [音楽] シナモンスティックで 混ぜます 香りをつけて 出来上がりです それでは ね大分 秋らしくなって 熱々です じゃあいただきます ああいいですね アルコールが聞いておりますなかなかね音 だ 飲み物ですけどかなり あったまりそうです さすがねあの フランスをねおばあちゃんが あのねトップガンね 姿ですね もうじきあの新しいあの ミッションインポッシブルがね 出てくると思いますけどこのね 飲み物を思い出しながらどぶクルーズを中 NHKで トムクルーズの中のあれをやるみたいです よ特集を 毎朝あのまた新しいあのNHKの 朝ドラが始まりましてねこれがまたね 島に行ってねあのおばあちゃん役ねいいね もういい味出して もう 涙でございます 関係なかったんですけどあのこれから 温まると思いますんでぜひ 皆さん 飲んでみてください

元々はイギリス海軍発祥とも言われますが、フランスではおばあちゃんの知恵とも言われる飲物で「風邪をひきそうな時はグロッグ！」と言われています。アルコールが苦手な方は鍋で煮出しても！お子さまには、以前ご紹介した「＃890 ホットオレンジジュース」で！

※シェフの自慢話のエピソードは、1999年、沖縄米国海軍基地にて外国人シェフとして初めてボランティアフェアを実施した時のお話です！

▼レシピはこちら！▼

グロッグ
Grog

【材料】1人前
ラム酒（ダーク）　大さじ1〜2
甜菜糖　小さじ1
はちみつ　大さじ1
レモン輪切り　数枚（果汁でもOK）
熱湯　150〜200cc
シナモンスティック 1本

▼チャプター▼
00:00 オープニング
00:53 材料紹介
01:10 シェフの自慢話！
02:31 グロッグを作ります
03:39 夜の中庭で試飲！
05:15 材料表

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■レシピ本をAmazonで販売中！
『スーパーの食材でフランス家庭料理をつくる、三國シェフのベスト・レシピ136 永久保存版』

■シェフ三國監修の究極のフォンダンショコラ販売中！
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「オテル・ドゥ・ミクニ」

JAPONISÉE (ジャポニゼ)
ミクニの料理哲学、そしてエスプリ。

自然派「キュイジーヌ・ナチュレル」を一歩進めて、マ・キュイジーヌ「ジャポニゼ」へ。

「ジャポニゼ」とは、完璧なまでにフランス伝統料理を理解した上で、
フランス料理人しか表現できない料理のエスプリと哲学を完璧に日本化し、表現すること。

その証として、三國清三はフランス共和国からレジオン・ドヌール勲章シュヴァリエを、
フランソワ・ラブレー大学から名誉博士号を授与されました。

前者は日本の料理人として初の、後者は世界で4人の料理人のみの栄誉であり、
オテル・ドゥ・ミクニの誇りです。

ミクニの料理哲学とエスプリ、「ジャポニゼ」をご堪能ください。