45分かけると、愛しいボロネーゼが作れます

や今日はボロネーゼを作ります 令和のトマトソース カレッティエラ ボンゴレロッソかすれときて最後は ボロネーゼ作っていきたいと思います 今まで動画でもたくさんボロネーズ作って きましたが やっぱ今回のが一番美味しかったのでぜひ 作って頂けたらなと思います 今回のボロネーズの特徴は マッシュルームをたっぷり使うことですね イタリアンでも ポルチーニ茸を ボロネーズに入れてコク出しに使ったり するのでその代わりにマッシュルーム ソース自体にもトマトソース自体にも マッシュルームたくさん使った 香りの良いソースなので まあ相性はいいと思います マッシュルームと玉ねぎは みじん切りにしてまずは玉ねぎを 想定します 最初は強い日で強めの日でこう ぎゅっと汗をかいてきたら気を弱くして しんなりするまでしっかり炒めます 最初から 合わせてしまうとマッシュルームと マッシュルームの水分が出て 玉ねぎが固定できないのでまずは 玉ねぎを 甘くなるまで 想定します ハーブも今回タイムとローズマリー使い ますがなければ通りへとかでも大丈夫です このフレッシュの 葉っぱがいっぱいついてるハープはその まま入れるとソースの中に 草がいっぱいちっちゃいのでタコ糸で 巻いてあげると スマートですね しんなり甘くなるまで炒めたら マッシュルームを入れてここからはもう 水分がしっかりダボダボに出てくるので 弱火で水分がしっかり飛ぶまで 固定します 今回牛肉は国産の 肩ロースを使います半額だったんで 全然 どんなお肉でもいいですけど 海外の 肩ロースとか使う場合は大きな 油だったり硬い油だったり中央に 噛んでる白い 太い数字とかは取っておいた方が 煮込み時間は短くなるので今回のも 厚さ1cmぐらいで 一口大に切って 煮込み時間を短くするのであんまり大きい と おいしいけどそっちの方が時間がかかるの で今日はこのぐらいの 寒いちょっと贅沢なあの玉 暑さで 煮込んでいきます ワインもたっぷり使った方がいいですねお 水使わないでワインミニにしてあげて ルとお肉が柔らかくなるのも早いですし そっちの方がいいと思います トマトソースですねもう トマト1缶でこれだけできるのかって ぐらいいろいろ作りましたね トマトソースを入れたら 沸騰させて 弱火に落として30分 もうね大変だから1時間も2か2時間も 煮込むの 30分経ったら 蓋を開けて 肉の硬さを確認します を押して潰れるぐらいになればいいので もう少しですね今度は蓋を開けて白に 詰めながら 煮込んでいきます あと今回のポイントは 塩 この段階では一度も使わないこと 使用すると 肉が 硬くなってしまうので さしすせそよく言いますけど 砂糖はお肉が柔らかくなるので最初から 入れてもいいですけどこう調理の過程で よく玉ねぎに 塩を振ってとかありますけど想定してとか ありますけど 調理の塩は今回 肉を短時間で柔らかくするっていう調理を するので その塩は必要ないかなと思います味の 馴染みは最初からやった方がいいですけど 短時間で 柔らかくするってなるとこのタイミング ぐらいで使用するのがいいかなと思います これはよく 塩は3段階で下味の塩 途中の塩最後の塩とか言いますけど [音楽] 最初その3つの塩って基本最初2つは調理 の塩最後一つが調味の塩今回これはもう 調味の塩味味付けの塩なので別に 段階的に少しずつ味を見ながらやっても いいですけど一発で決めちゃっても別に 問題はありません が出来上がったのでパスタを茹でて水で 少し伸ばして 固めに茹でたパスタを加えます [拍手] 水分の調整は ちょっと しょっぱかったりもするのでお水で調整し てもらえればいいかなと思います でしっかりパスタがいい感じの硬さになっ たら少し火を上げて水分の調整だけして あげて で火を止めてチーズをたっぷり とニンニクですね今回生のにんにく使うの で 耳かき1杯あるかないかぐらいあまり 入れると下品な味になっちゃうので そのくらいでいいと思います あとはしっかり混ぜてオイルと合わせて 完成です 仕上げに上からチーズかけて黒胡椒を振っ て 完璧ですねボナペティ [音楽] いやーこれがうまい こう見た目は少し少しというかボロネーゼ らしい 濃厚な感じがありますけどまあ入ってる 野菜も 玉ねぎの 甘みとマッシュルーム だけなので しつこくなくてとお肉自体もワインで 煮込んでるのでまあ上品なだけど最後の ニンニクのおかげでかなりパキッと はっきりした 飽きの来ないボロネーズになってると思い ますよかったら作ってみてください [音楽]

肉トマトワインは1:1:1を目安に配合いじると面白いよ

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23 Comments

  1. やぁ😃🖐

    今日も声が聞けてイイ気分✨
    調理の塩と調味の塩
    勉強なった👍

    字幕だと尖ってるのに 喋るとなんかドモドモしてるの最高😆

  2. 漢の肉感ボロネーゼも白いボロネーゼも美味しそうだけど、こういう上品なボロネーゼもめちゃくちゃ美味しそう

  3. 細かい技法を指摘するつもりはありませんが、フレンチの技法をイタリアンに持ち込まないでください。
    現場にいる本物の人達はこのような動画を挙げている暇もないくらい毎日目の前の料理に向き合っています。
    あまりに知らない一般人を相手に冒涜するような動画はやめてほしい。
    渡伊しているシェフに見せたら答えがでます。
    誰もやっていません。現地では。