3つのコツでプロの味!「和風たらこパスタ」【日本イチ丁寧なレシピ動画】

麺だけをねこのパスタだけを美味しくする ために大量のねお湯を使ってや るっていうのはこれは部分最適としては 正解ですよでも今回の和風たらこパスタと いう料理全体を美味しくしようとした時に はどうでしょうこっちの方が理にかなっ てると思いませんかですよねということで 料理における各工程っていうのは部分最適 ではなくちゃんと全体最適で働いてる必要 があるということなんですよ [音楽] こんにちはこんすけですこの動画では文章 力の考え方をベースに材料は同じ テクニックも不要だけど圧倒的に美味しく 作れるそんな料理のコツを動画だからこそ の形でお伝えしています今回のテーマは 和風たらこパスタですね 美味しいですよね嫌いな人はいないんじゃ ないですか日本人の発明そう言っても 過言ではないぐらいの料理だと思います そしてこれがご自身で確実に 失敗せずおいしくできたらいいですよねと いうことでそんな方法を今回はご紹介し たいと思いますというわけで今回の作り方 のポイント3つご紹介したいと思います まず一つ目ですねパスタは少ない湯で 茹でるですでこれはですねあのオイル系の パスタを紹介する時に必ずご紹介させて 頂いてる方法なんですけどももちろん有用 なんですが結構ね理屈的に 面白いってところもあるんでぜひお見逃し なくお願いしますそして2つ目ですね 湯切りしないですはいま話ですよ茹でたよ パスタをね湯切りしないという話でござい ますでこれは実はこのポイントの一つ目の 少ない家で茹でたからこそ効果を発揮 するっていう 繋がりがあるポイントになってますぜひね 連続して考えていただけるとわかると思い ますそして3つ目ですねボールで会える ですこれは当たり前に聞こえるかもしれ ないですけどあのたらこにね火が入っ ちゃったらおいしくないですよねなんで そのためにやっていくという形になって おりますというわけでですね以上3つの ポイント意識しながらご覧くださいそれで は作り方見ていきましょう それで始めていきますというわけでまずは ですねソースを作っていきますであの あらかじめお伝えしますけれども皆さんが 実際に作る時にはあのパスタ茹でるのと 同時並行でやってください今の動画でね 順番に解説していくっていう形上をソース を先に作っていきますけれどもあの同時に ね全然茹でられますんではいそういう形で やってくださいあの大した工程じゃあり ませんのでねということでソース作って いきますねまずはここにですねたらこです ね で続いてバターですね であと2つ入れていきます めんつゆです そして 牛乳 ですこれらが入りましたら混ぜ混ぜして いきますここは 完全になんていうのかなしっかり混ざり きる必要ありませんどうせまたね置いて おくとあのタバコが沈んでみたいな感じに なりますし当然あの今ね 温度が高いわけじゃないからバター溶ける わけがないんですけどもあのパスタ入れた 後にしっかり混ぜますんで 軽くねこう後で焦らない程度にだけを混ぜ ておけばOKですで1つだけねここでコツ があるとすると今結構大きいボールを使っ てますでこれある程度大きくないとパスタ 入れた後に乳化させる時にこう混ぜるん ですけどここでね遠慮が出ちゃうわけです ちっちゃくだとね優しくやんないとこ こぼれちゃうからみたいななりますんで なるべく大きめのボールにしてくださいで 大きいボールがないっていう方は大きいお 鍋でも構いませんあの別に火にかけなけれ ば鍋でもこれでも変わんないですからはい なんでとりあえずこう大きめなやつに入れ るっていう風にしてくださいということ ですね次はパスタを茹でていきます それでは次の工程に行きますパスタを茹で ていきますそしてここからがポイントの1 つ目ですパスタは少ない湯で茹でるですね ということで今ここに1リットルのお湯を 沸かしておりますでまずはここにですね 塩ですね で今回 塩分濃度を0.6%にしていますんで パスタを茹でる時の塩分濃度ってまあ いろいろねあの議論があるところではある んですが僕はですね家庭向けで失敗しにく いっていうところに重きを置いています要 はあのたらことかねさっき麺つゆとかも 入れましたよねソースの方にある程度塩分 がありますんでそことのバランスという 意味で0.6%にしてます後でねまた 詳しくお伝えしたいと思いますとりあえず パスタ入れていきますということでパスタ ですねでこれもね入れ方がこうあのぐっと 上から押さえるみたいなのもあるんです けれども僕こっちの方があの 慣れてるというかやりやすいのでこういう やり方をしてますまあ鍋のね大きさとか そういうところで調整していただければと 思いますここ月々で全然大丈夫ですで特に 僕今IH使ってるんで大丈夫なんですけど ガソリンの場合こうやって漏れてるところ があるとこの辺とか当たってるところね 焦げてきちゃいますんでなるべくここは ちょっと手早く入れ込むようにして くださいはいということでパスタが しっかりね浸かりましたでこの後やること としては 袋にですね表記されてる時間通りに茹でて くださいあのまあ硬めでねアルデンテがい いっていう方は30秒ぐらい短め にっていうのはまあありなんですけれども 今回ね特段ソースと会える時に火が入ると いうようなあのパスタではありませんので 時間通りというのを標準と考えて いただければと思いますでこの後ですね 理由の解説に入りたいと思うんですけど その前に1個だけ注意点がありますという のが今回お湯少ないですよねなので あんまりこのまま放置してると 橋の方がくっついちゃったりすることが あるんですよなんでこまめにちょっとこう 混ぜるみたいのはやってくださいちょっと ねここだけねデメリットだったりするん ですがそれを 凌駕するほどのちゃんとねいい理由がある んですこの少ないお湯で入れるその理由を これから解説したいと思いますなので工程 だけ見たいという方は下のタイムスタンプ のところからですね次の工程のところに 飛んでいただければと思うんですけども 理由聞きたい方に関してはお付き合い くださいでこのポイントの1つ目パスタは 少ない上で茹でるって言うところなんです けどもこれは僕が 時計のパスタを作る時に 必ずお伝えさせていただいてる方法ですで 結論から言うとこれをやることによって 入荷しやすくなりますなので 美味しくなりやすいと平たく言うとねって ことになるんですけど中の理屈をこれから 解説したいと思いますそもそもですね パスタで皆さんに入荷ってよく聞くと思う んですそしてだいたいね男子が憧れるん です ニューかっていうのはなんでねあの知って るっていう方多いと思うんですけど そもそもじゃあ入荷って何なのかっていう と水と 油が 渾然一体と混ざった状態のことを入荷した 状態という風に言いますこれはね科学の 授業なんかでやるコロイドの話の時に出て くることなんですけれども 身の回りで言うとですね食材で言えば一番 わかりやすいのマヨネーズですあれ完全 入荷したものですあとですねこの入管の 仕組みを活用して 界面活性剤というのが入ってる洗剤とかね 石鹸とかそういうのも入荷と関係している ような話になってくるんですけど要はです ねもともと水と油って混ざんないわけじゃ ないですかでこれが混ざる時には2通りの 方法がありますで両方入荷と言うんです けど水分子の周りに 油がこうちっちゃくなったのがくっつい てる状態の入荷とあとは油の分子の周りに 水分子が細かくなってくっついてる状態 この2つの入荷があるんですねまあ とにかくですねお互いがすごくちっちゃく なることによって 混ざったような状態になってることこれを 入荷と言いますでさっきマヨネーズって話 を出したんですけどここが結構大事でマヨ ネーズってあれほっといて冷蔵庫の中で 分離しちゃいましたってないですよねなん ですけど例えばドレッシング 振って混ざったような状態になるじゃない ですかそれを冷蔵庫に入れておくとまた 分離しますよね水と油分かれますよねで実 はオイル系のパスタの乳化っていうのは どんなに頑張ってもこのドレッシングの 状態しかできないんですよここねぜひ覚え といてくださいいくら入荷してるっていう 風に調理の工程上言われていたとしても 放っておくと元に戻っちゃうんですところ がその 元に戻るまでの時間をを長くするつまり 食べ終わるまでは入荷している状態にする ようなことこれがパスタの調理における 入荷と言われていますということはですよ あの 永久的にね例えば作ったの次の日に食べ たいとかって言うんじゃなくて作ってすぐ 食べて食べ終わるまで入荷してればいいと いうことはそれまでの時間を長くできれば 美味しく食べられるわけじゃないですかで そのためにこれが生きてくるんですどう いうことなのかって言うとパスタを茹で てるともうちょっとすると多少わかるかな 今少し 濁ってるの分かりますよね色ちょっと白く なってますよねという感じであのパスタ から小麦の成分が 溶け出してでんぷんがこの色作りますで このデンプンっていうのはお米のね主成分 でもあるあの粘りがあるじゃないですか この粘りが 油と水をくっつけるつまり入荷をね助ける 働きをしてくれるんですこういうものを 乳化剤と言いますでここで考えていただき たいんですけど例えば普通のパスタの袋の 裏に書いてあるなるべく多いで茹でた場合 とあとは今回みたいに少ないお湯で茹でた 場合どっちの方がこの 溶け出した小麦の成分でんぷんの濃度高く なりますか当然ですけれどもお湯が少ない 方が濃度高くなりますよねただそうは言っ てもさっきも言ったようにねあの永久的に マヨネーズ的な乳化は起こらないなんで そこからもわかると思うんですけどそんな に大した入荷力がねこのデンプンにあるか というとそうではないんですよでなった時 になるべくその濃度濃い方が 頼もしいですよねということであの少なめ のお湯で茹でるということをやっているん ですじゃあなんでねパスタの袋の裏には なるべく多めのお湯で入れてくださいって 書いてあるのかって言うとそれはパスタ メーカーとしての要望なんですよ要は パスタ自体が 美味しく茹で上がるためには確かに たくさんのお湯があった方がいいなんで かって言ったらこういう状態にならない からですパスタが踊ってくれてパスタ同士 がくっつかないとかあとこういう状態だと 当然火の入り方なのパスタのその 上がり方っていうのも ムラができる可能性があるんですだから 最初デメリットとしてこうたまに混ぜてっ ていうの言ったらそういうためなんですよ ただ確かにそのじゃあ 麺だけをねこのパスタだけを美味しくする ために大量のねお湯を使ってやるって言う のはこれは部分最適としては正解ですよ パスタ自体を美味しくするって言うんだよ でも今回の和風たらこパスタという料理 全体を美味しくしようとした時にはどう でしょうこっちの方が理にかなってると 思いませんかですよねということで料理に おける各工程っていうのは部分最適では なくちゃんと全体最適で働いてる必要が あるということなんですよだから僕よく 言ってるんですけど料理における全ての 工程はおいしくなるようにデザインされ てる必要があるっていう風に言ってるん ですけどこれは全体最適を取った時に 各工程がちゃんとその最終的なおいしいに つながるようになってる必要があるという ことなんですねまあねたかがパスタを 茹でるだけでこんなにね熱く語ってどうな んだよみたいな話もあるかもしれないん ですけどそのぐらいねこれ大事だしこれ やっといていただければペペロンチーノ からボンゴレビアンコからオイル系の パスタみんなうまくできるようになります んでぜひね覚えておいてくださいという ことでこの後はですね時間通り茹で上がり ましたらソースと和えていきます それで次の工程に行きますパスタを入れて あえて行きますそしてここからがポイント の2つ目です有機にしないですねという ことで 茹で上がったパスタをそのまま直接ですね 入れていきます でなぜ湯切りしないのかっていうと大きく 理由は2つありまして今あのこの中に バター入ってますよねそれ溶かすために あんまり温度下げたくないんですよそして さっきこのゆで汁入荷力あります乳化剤 ですなんて話したんですけどバターが実は ね割と強力な乳化剤だったりするんですね なんでその働きを活かすために湯切りをし ないでもう1個はですね水分が結構湯切り しないから入るわけじゃないですかで さっき入荷の時に水と油が混ざるみたいな 話しましたよねつまり水分もある程度ない と入荷しないんですで入荷させるのがあの ね目的なわけではないんですけどやっぱり その入荷した状態っていうのは独特のその 油と水が混ざった軽やかさみたいのがある んですよなのに 油も入ってるから濃厚っていうね感じが あるわけですよなんでそのために水分も ある程度入れるためにこうやって湯切りし ないで入れてるということでございますで ここからはねもうなだれ込みになります けれどもポイントの3つ目ですもうやっ ちゃってますけれどもボールで会えるです ねで 冒頭の方でもねちょっと触れたんですけど これまあ大きいボールがなければ鍋でも いいよなんて話はしたんですけどとにかく これは 火にかけないもうあの温度がねここである 程度下がっていくような形の方が都合が いいわけですよというのがまあこれも2つ 理由がありまして一つはたらこに火が入っ ちゃうとちょっと違うじゃないですかある 程度ね生の食感っていうのを残したいんで こんな形でボールであの火をかけずにね やっていくっていうところは大丈夫で ございますなんで火にかけないで鍋でやる もOKですでもう一つなんですけどバター の 香りも残したいんです要は香りってこう 飛んでくわけです 蒸発とかちょっと違うんだけどまあそう いう空気に乗ってねこう飛んでっちゃう わけですでそれがやっぱり温度が低い方が つまり火が入ってない状態の方が残るん ですよでこのバターとたらこってこれ聞い ただけで美味しそうでしょで言うとこの 風味がちゃんとこの方が残るなんで 温度を上げずにねこういう風に上げていく のが正解となんでやっぱり全ての工程は おいしくなるようにされてるんでござい ますよで今僕なんとなくねこうゴムベラで 混ぜてますよねで実はねプロの方がこう 振ってやるみたいのはありなんですけど こういうねゴムベラ使ってやるとパスタの 先端の部分ですねこう混ぜてる時の周りの 部分この子達が結構こう大きく動くんです よそれによってですねあの水と油を しっかり混ぜてくれてこれで乳化するって いう形になりますんでなんで 意外とねやってみてくださいこれあの今回 のパスタに限らずペペロンチーノも何でも ねあの使える方法ですし僕の動画の中でも 紹介してる方法なんでぜひね良かったら ゴムベラこれやってみてくださいあの全然 ね入荷するまでの時間変わりますんで是非 お願いしますで正直今僕話しながらやって てね話したいこともたくさんあったんで 長くやりすぎな嫌いはあるんですけども もうこれでね完成でございます実際には もっと半分ぐらいの時間で大丈夫だと思い ますで目安として見ていただきたいのは さっきね液体成分ありましたよねこれが ほんのちょっと残ってるぐらいこれまあ あの混ぜてる間にパスタが吸うっていうの とあとまあ入荷してねこういう状態になっ てますよねこれになったらもう完璧ですと いうわけで以上をもちまして和風たらこ バスター完成でございます はいというわけで完成でございますあとは ねここに忘れちゃいけない刻み海苔と大葉 これが乗っかるからこそ美味しいみたいな ところもありますよねなんでね必ずこう いうトッピングもやっていただければと 思いますまあ好みによりますけどねただね 意外と僕はこの大葉も大事なんですけど 海苔の方が大事だと思いますあのこの香り があるからこそっていうところなんでね 刻み海苔なきゃあの別に普通の乗り刻みは いい話なんでぜひね海苔は忘れずやって いただければと思います最後まで 抜かりなくですよろしくお願いしますと いうわけでまたお会いしましょう以上小島 ぽんすけでしたバイバイ YouTubeでおなじみのレシピが本に なりましたハンバーグ生姜焼き 定番の中華からパスタまで作る機会が多い 定番料理のみを厳選した家庭料理の決定版 小島ぽんすけのレシピ本日本一丁寧な定番 家ご飯は全国の書店Amazon 楽天他で 好評発売中 詳しくは動画の概要欄をご覧ください [音楽] [拍手] [音楽]

レシピ本「日本一ていねいな定番家ごはん」
https://amzn.to/3bZHpAa

———————————————————————–
cookpadのレシピはこちら
https://cookpad.com/recipe/7516039

Nadiaにも掲載中!
https://oceans-nadia.com/user/124444/recipe/459580
———————————————————————–
0:00 アバンタイトル
0:26 オープニング
1:56 ソースを作る
3:39 茹でる
11:01 和える
14:24 エンディング
———————————————————————–
<作り方のポイント>
①パスタは少ない湯で茹でる
②湯切りしない
③ボウルで和える

<レシピ>
■材料 (2人分)
スパゲッティ:200g
熱湯:1L
たらこ:2〜3本
牛乳:大さじ2
きざみのり:適宜
大葉:適宜

■調味料
塩:6g
バター:20g
めんつゆ(2倍濃縮):大さじ2

■作り方
1:下ごしらえ
たらこの皮を取り除き、中身を取り出しておく

2:ソースを作る
ボウルにたらこ、バター、めんつゆ、牛乳を入れ混ぜる。
※この時、バターを崩すようにすると後で溶けやすくなります

3:茹でる
鍋に湯を沸かし、塩を加える。
スパゲッティを袋の表記時間通り茹でる。

4:和える
2のボウルに茹で上がったスパゲッティを入れる。
※この時、湯切りはせずに鍋から直接移す
手早く混ぜ、ソースが均一に絡んだら器に盛り付ける。
お好みできざみのり、大葉をのせて完成。

———————————————————————–
cookpad
https://cookpad.com/kitchen/6133136

Nadia
https://oceans-nadia.com/user/124444

Instagram
@ponsukekojima
———————————————————————–
■動画の中で使っている調理器具

<包丁>
 グレステン 牛刀 24cm / 724TK
 https://amzn.to/33YqfNy

 グレステン 筋引き 24cm / 724TSK
 https://amzn.to/3jZ4Jkn

 グレステン ペティナイフ14cm / 814TUK
 https://amzn.to/2Nv3Rpi

 VICTORINOX パーリングナイフ 10cm
 https://amzn.to/2ZqL2d4

<鍋>
 T-Fal コンフォートマックス 26cm
 https://amzn.to/2OnuhsD

 IKEA OUMBARLIG 24cm
 https://amzn.to/2zh33Mq

 IKEA 365+ 24cm
 https://amzn.to/2ziOvvG

<その他>
 ゴムベラ (スパチュラ)
 https://amzn.to/2Zpswho

 トング
 https://amzn.to/3eSEM5q

 まな板
 https://amzn.to/3tpPPaa

 IHクッキングヒーター
 https://amzn.to/2Nq4rEK

 KAIのスケッパー (スクレッパー)
 https://amzn.to/342hz95

 OXOの計量カップ 500ml
 https://amzn.to/30xigoH

 OXOの計量カップ 250ml
 https://amzn.to/2NsSOg6

———————————————————————–
■使用機材

<カメラ>
 LUMIX DC-S1
 https://amzn.to/2HpDXPL

 LUMIX DC-S5
 https://amzn.to/3mQywRW
 
 LUMIX DC-S5 MK2
 https://amzn.to/43LWxKC

<レンズ>
 LUMIX S PRO 24-70mm F2.8
 https://amzn.to/390I6rq

 LUMIX S 24-105mm / F4.0 MACRO O.I.S
 https://amzn.to/3tGY0ih

<三脚>
 Gitzo GT3542
 https://amzn.to/2OYIb7U

 Manfrotto 190 GO! Carbon
 https://amzn.to/2ZkaQrq

 Manfrotto PIXI EVO
 https://amzn.to/33UJbwC

<雲台>
 Gitzo GHF2W
 https://amzn.to/3f4fl0O

 Manfrotto XPRO フルードビデオ雲台
 https://amzn.to/33UJ83U

<ピンマイク>
 SONY UWP-D21
 https://amzn.to/34k8NEH

 TASCAM DR-10L
 https://amzn.to/3vsHm7l

<モニター>
 Atomos Ninja V
 https://amzn.to/2NxMhAL

 PortKeys P6
 https://amzn.to/2QX49td

<照明>
 Aputure Light Storm COB 300d
 https://amzn.to/31bipzL

 Aputure Light Storm COB 120d
 https://amzn.to/3rbR8I6

 FalconEyes RX-18TDXⅡ
 https://amzn.to/3lCuI1C

<照明アクセサリ>
 Aputure Lantern
 https://amzn.to/314sCOz

※Amazonアソシエイトリンクを使用しています。

#こじまぽん助 #作り方 #レシピ

5 Comments

  1. バターは水と油が混ざるのを助ける乳化剤なんですね。
    水はめんつゆや牛乳でしょうけど、油って何のことになるんです?

  2. 少ないお湯でパスタを茹でるのはいいのですが、沸騰させてボコボコした状態で茹でるとデンプンが溶け出して麺のコシ(?)がなくなってしまうことにはなりませんか?