カリカリベーコンの話 日本一カリカリになるベーコンも紹介します!Crispy Crunchy Bacon #crispybacon

こんにちはカークする料理研究かさけん です今日はねえカリカリベーコンの作り方 っていうのをやっていきたいと思い ますまカリカリベーコンなんですけどもね あのこれはアメリカ人が大好きですねえ 朝食でよく食べるやつですえ日本だと ベーコンうんはなかなかカリカリにはし ないですけどもねえまあアメリカだとねえ 結構このクリスピーなねえベーコンていう のがねえ好まれますまコストコとかにでも プリクックベーコンとかいうやつえレンジ でえレチしたらあパリパリになりますよっ ていうねベーコンが売ってたりしますけど もねそれをね普通のベーコンで作ろうじゃ ないかというのはね今回のテーマ ですでえこれねどうやってやるかっていう と簡単ですねえ耐熱皿そしてえつるっとし たあなんて言うんでしょうねあのキッチン ペーパーあを敷いてでベーコン薄切り ベーコンを並べますでもう1回キッチン ペーパーを乗っけますこれで電子にかける だけですえ電子レンジっていうのはねあの こう電波が出るじゃないですかでえこれは ね水に一番よく反応するんですよで水があ あったまるわけですねこう振動して水が あったまる水はねあったまったらあ沸騰し ます沸騰して蒸気になってえふわっと逃げ てきますねこの機能を使ってえその ベーコンをね乾燥させていくっていうこと ですねでねこれ問題なのはあのね日本の ベーコンは元々ねカリっとさせるようなあ 食べ方はされてないんですねなので アメリカの場合普通はあフライパンとか スキレットとかねベーコン並べてで ベーコンプレスっていうこのね鉄のねお 模しがあるんですよでそのおしドンと置い てえこのなんて言うんですかねずらっと 焼いたらあカリカリベーコンがねでき るっていう風な風になってるんですけども 日本のまアメリカのベコンもそうですけど もすごいカリカリするやつと結構そうじゃ ないやつがあるんですよねでえますごい カリカリするやつっていうのはどういう ことかと言と焦げづらいってことですねで え焦げやすいとこう焼いてる最中にもう 焦げてくるんですねで水分が抜けるうちに 焦げてくるとやっぱあかんわけですね苦く なりますんでねえで電子レジの場合はあ それがあまフライパンほど焦げないという のがいいですねで日本のベーコンはね本当 ねカリカリにならないですねえー1発で 焦げますでえま焦げて焦げて黒くなっても ま赤い部分がある程度残ってたら全然その 苦くはなくてね美味しく食べれるんでま それはそれでいいかなと思うんですけども まできたら全体的にねパリッとカリっとし たりしたいですねでであのま電子レンジ 使ったらあ簡単にできるんですけどもこれ ねベーコンを実はね選ぶんですねうん同じ 風にねベーコンってま見えるんですけども やっぱね物によってね焦げやさが全然違い ますえでまいろんなベーコンを僕試したん ですけどもね1番いいなと思うのはやっぱ ね精油です精油のねあのベーコンうん スライスお炭付きのやつねこれがねえね 一部焦げることなく全体的に均一な色がつ くっていうねねまちょっとあの普通の肉の 加工品としてはこれどうかと思うんです けどもこれねカリカリベコにするよ最高 ですはいであの1つ注意があってこれね あの黒くならないですね全体的にね茶色く なってて綺麗に色づくんですよでえその後 もなかなかほげないんでやりすぎると実は 中の方から苦くなってくるっていうねえま 欠点欠点というかま長くやらなかったら いいだけなんですけどねうんでまそういう ことがあるんでねそれはねえ注意した方が いいんですけども他のベーコンっていうの はね絶対ねこう黒くなってくるんですねえ 一部ねまあ黒くなってもね えー赤い部分が残っててえ食べて苦く なかったら全然オッケーだとは思うんです けどねま色付きが早いですねまというわけ でまカリカリベーコンね電子レンジでチン するていうですねえチンのやり方言っとき ますねえ耐熱皿それからあつるっとしたあ キッチンペーパーこれつるっとっていうの は何かっていうとけってるとね こうベーコンこう乾燥させるでしょそう するとひっつくんです紙にねこれも残念な んでひっつかないようにちょっとつるっと したやつがいいですねえうちは何だっけ ネピアネピアの おなんだよく吸収するやつ緑色のやつです よそれ使ってるんですけどもねあのそれは ねあんまり使なくていいですねはいあで それを引くでしょでベーコン並べるでしょ 重ならないように並べますで上から紙置き ますでそれで電子レンジえできたらね 500wがいいです600Wだとね ちょっとね焦げすぎる一気にちょっと出力 するとね焦げやすくなるんで500w ぐらいでえやっていただいてえでまずは そうですねえ機種によるんですけどもね1 分半ぐらいがスタートですね1分半かけて いただいてで1分半だとまだあ水分は全然 抜け切ってないですでそっから大体30秒 か1分かま様子を見ながらねえ足していく という形になりますねこれね機種によっ てっていうのはね電子レンジって結構ま 600Wとか500wとか書いてあるん ですけども機種によってね出力が違う ような感じなんですねあとはねえ古くなっ てくるとだんだん出力が弱くなってくる みたいなねえそういうのもありますんでえ まその辺はあご家庭でやりながらですねえ うちのはね結構 新しいオーブンレンジでやってますうちは ヘルシオですねヘルシオでやってますけど もえそれだとまあ2分500wで2分行く でパッと見るじゃあもう結構抜けてる感じ がするけどもそっからあま1分追加かな これ3分でしょであとは見ながらなんです けどもまそう4分は多分いかないですねえ 3分ちょっとで多分でき上がる感じですね 声優のやつとかねすごいカリっとできるん でえそんな感じでやっていただくといいと 思いますはいちなみにこれが米球そして 真ん中発車会そして声優という感じにな ますねあの上から高い順ですねで米球の やつはちょっとねあの抜けきれないんです けども色がついてしまったと発射のやつは かなり抜けてますねま色づいてますけどて いう感じですねほらさっきとね比べべて硬 さ分かりますえ米球のやつはですねほい こんな感じねふにゃふにゃてするでしょで ま米球のやつは高いんでベコンとしてね すごい美味しいんですよでもこうやって あの水分を抜いてカリカリにするとなると なかなか難しい端たやつこうやってね パリッと割れちゃうねえこれぐらいな感じ になりますで声優のやつがねこれがまた すごいもうカラッカラですカラッカラなん だけども他の2つと違って黒いところがね 全くないっていうねえこのすごいとこです ねちょっと声優だけにしてみますほらねえ かなり綺麗に全体的に均一になってますね まお肉ベーコンはねお肉なんでこんなにね 均一に色づくのはなかなか難しいんです けどもねま筋とかね肉とか全然あの部位が 違うんでねうんでもこうやってねえ カリカリになるのでもうまベーコンとして はあヨネキの方が美味しいんでしょうけど もうこれカリカリにするにはねこの精油の やつが一番いいですねはいベコはね薄い方 がサクサクカリカリと軽い食感になります ねえなのであんまり分厚いベコンをね あんまカリカリにするとなねそれはあまり おすめしないです ねというわけでえベーコンカリカリ ベーコンを作る方法でしたねめちゃ簡単 やってください以上さけでし た

一番簡単なカリカリベーコンの作り方。
フライパンで焼くと縮んでそり返って焦げるカリカリベーコンを電子レンジで作る方法をご紹介しています。
500wでまず2min。
その後は様子を見ながら1min〜30秒ごとに確認してください。
加熱時間はベーコンの厚みや数、電子レンジの出力により変化します。

オススメのベーコンは西友の皆様のお墨付きスライスベーコン。
これが日本一ムラなくパリッとできます。

ペーパーはネピアの激吸収を使うと引っ付きません。

私事ですが、新しくマイクを入れました。
ちょっと音が良くなりました?

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