ボリボリキュウリの漬けダレで【長芋しょうゆ漬け】作り置き/大量消費レシピ/簡単保存食 やみつき!無限に食べれる!間違いない美味しさ!リピート確定!バズレシピ!常備菜/まかない/老舗のお漬物級♡山薬
ボリボリキュウリ🥒を作った後は
応用で漬けダレに
【長芋】の短冊をそのまま漬けて半日👌
シャキシャキネバネバのお漬物の出来上がり!
献立も増えて楽ちん♪
甘酢(梅酢)がたまらない♪
ボリボリ、ポリポリご飯がススムお漬物。
これだけは覚えておきたい!
簡単で覚えやすいレシピ。時短になります♫
ネバネバの正体は、ペクチンという食物繊維とムチンという糖タンパク質です。
ペクチンは腸内の善玉菌を増やすため、整腸作用を促し、便秘を防ぐ効果があります。 また、体内でコレステロールが吸収されるのを防ぐ作用があります。
ムチンは胃腸を保護する働きが期待され、たんぱく質の分解を促進する酵素を含みます。
更に、長芋はサポニンを含み、 がんや老化、動脈硬化予防に効果的と言われています。
また、長芋の大きな特徴は、生で食べられる芋である、ということです。
消化酵素のジアスターゼを含んでおり、でんぷんの一部が分解されるため胃がもたれにくいからです。
暑い時でもさっぱり食べられます。
食事からの免疫力アップも習慣にしたいですね♡
手羽先や手羽元を煮込んでも美味しい♡
夏の楽しみが増えますね♫
何度も作ってね♡レッツ チャレンジ!
キュウリの漬けダレ↓
【材料/レシピ】(作りやすい分量)
きゅうり7本(洗ったもの)
塩7g(塩もみ用)
生姜25g (千切り)
鷹の爪1.5本(輪切り)
白ゴマ4g
漬けだれ
醤油180cc
酒180cc
酢(梅酢)90cc
砂糖(はちみつ)60cc
家庭の味を格上げする調理の
【ポイント】
*塩もみした後のきゅうりはペーパー等でしっかり水分をとってください。
*きゅうりは煮詰めないで、一煮立ちで充分です。
*きゅうりを取り出した後、3分ほど煮詰めて茶漉しで濾すことで日持ちします。
漬け時間は1時間〜2日ほど、お好みで♫
今回は1時間半です♡
充分味が染みています♪
家庭菜園で1株100本きゅうりが作れるそうです!プランターに入れてベランダ菜園で毎日2本くらい収穫していました♪
good ❤️ delicious ❤️ Yummy ❤️
料理上手になる動画
少しでもよければ高評価👍と
まだまだ小さいチャンネルですが、よろしければチャンネル登録をお願いいたします❤️
thanks for watching 〜
◉食品衛生責任者資格所持
◉マクロビ料理教室や大手料理教室に通う
◉畑を借り、家庭菜園をし様々な食材に触れる
凝った料理やおもてなし料理からお酒のアテや簡単時短料理まで、彩りやおいしさも考えて幅広く作り方が分かる動画をご提供します!
映像で見て料理の流れがイメージできるようにしています。季節などによって味つけなどは微妙に変わるので、基本はレシピとして出していないです。
健康になって入れなかった保険にも入れるようになるかも!病気にならず健康に過ごせるかも!
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2 Comments
はじめまして。
コレはビール止まらないやつだ(笑)
僕も料理系YouTubeをはじめました。
お互い頑張りましょうね🎵
「ムチン」とは、動物性の成分を指す言葉です。
本件誤報が「ネバネバ詐欺」の温床になっていたことが判明し、全国的規模での訂正が行われています。
「ネバネバ詐欺」とは、ムチンが動物性成分であることを知りながら、ムチンが植物や発酵食品の中に含まれると偽ったり、あるいは、ムチンが含まれている不都合な事実を隠すために誤情報に便乗したりする行為全般を指します。
「ねばねば食材が体にいい」という情報は、動物・植物が持つネバネバ成分を誤認混同させる「英: mucin」の誤った日本語訳(粘液素、粘液質、粘素)に由来しています。
ヒトの粘膜は糖の代謝系であり、ムチンはその代謝物(老廃物)です。したがって、ムチンを免疫・生体防御物質とは呼べません。
つまり、ムチンは粘膜を保護しません。
「ムチン様」「ムチン質」はもちろん、「ムコ多糖体」、「ムコ多糖」、「コンドロイチン(硫酸)」、「ヒアルロン酸」、そして「ムチン型糖タンパク質」も動物性の成分を指す言葉です。
なお、最新の訂正状況については各自、キーワード検索「ムチン 訂正」でご確認ください。