【シェフの魚料理】やみつき食感!じゃがいもをまとったお魚のカリカリ焼き

リストランテアクアパッツァ オーナーシェフ日髙良実です。

今回は、食感も楽しいじゃがいもを使った魚料理をご紹介します!
通常のソテーなどよりも一手間かかりますが、見た目も味もより一層楽しんでいただけますので、
是非動画を見て、ご自宅で作ってみてください♪

ーーーー材料ーーーー

●じゃがいもをまとった魚のカリカリ焼き(4人分)

魚の切り身 ・・・・1枚(約60g)×6
じゃがいも ・・・・2個
ズッキーニ ・・・・1本
塩・胡椒 ・・・・適量
薄力粉 ・・・・適量
オリーブ油 ・・・・適量

付け合わせ
ペペロナータ→赤・黄パプリカ・・・適量

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#魚 #じゃがいも #イタリア料理 #日高良実 #アクアパッツァ

23 Comments

  1. ズッキーニ美味しそうですね。あなたはズッキーニをとても美しく切った。田中さんがビデオに出てくれて嬉しかったです。今後も田中さんの動画をもっと見たいです。ズッキーニのハッシュブラウンがとても美味しそうです。朝食、昼食、夕食にズッキーニのハッシュブラウンを食べることができます。

  2. パスタの動画が溢れてる中こういったレシピを知れるのはすごく嬉しいです。
    また家庭でできるイタリア料理楽しみにしています!

  3. おぉ~これは気になる料理!
    実際に食べてみないと味も食感も想像できない感じですねぇ~
    魚介にサワークリームというのはあまりやったことのない組み合わせなので一緒に付け合わせてみようかと思います。

  4. 家庭には色んなおろし器、スライサーがありますよ。それぞれ家によって数は違うかもしれませんが。便利そうなのがあったら買ってくるので、気が付いたら増えてます。プロの環境と家庭とは結構違うと思いますよ。でも日高家はそうでもないのかな?それにびっくりします。

  5. iLA50です。コメントさせていただきます。

    とても美味しそうでした。今度作ってみたいと思います。
    食レポですが、お客さんから「これはどんな料理ですか?」と聞かれた場合、例えばマネージャーさんだったら、食感がどうとか言うどこにでもあるコメントよりも「自分がこの料理をどう美味しいと思っているか」を伝えられればいいのではと思います。あまり分析結果をコメントしなくてもいい。こうゆうところの美味しさがリピーターになるんです、という生の声がお客さんにうまく伝われば食べたくなります。お客さんが選んだ後に、「最高のチョイスです」と言って(全ての料理が最高でいい)自分のメントを添えてもいいと思います。

    一方、シェフの方々に試食してもらう時には、教育的立場から別のコメントを引き出したい。基本は美味しいので美味しいと言うと思いますが、さらに、
    「この料理を誕生日に食べてもらうとしたら、さらにどんな工夫をしたい?」
    「失恋した人を元気づけようとするなら、何を添える?」
    「お腹が空いて勢いがある人にはどうゆう味付けにしておく?」
    など。厨房だと注文が来て同じ料理を出しますが、奥田シェフのように同じ料理でもお客さんに応じてちょっとだけアレンジを加えるというのはありかなと思います。その練習です。

  6. 芦田さんコメントがんばりましたね!👍カワシマさんのにやにやも( ,,>З<)
    これは簡単で美味しそうなので是非作りたいです!

  7. 美味しそう♪ 夫の得意がハッシュブラウンで、同じおろし器でジャガイモをおろして作っています。今度こちらを作ってもらいます😁 私的には、川島さん登場で嬉しい♪

  8. 旦那がドイツ人でオーストリア在住でいつも楽しみに観てます💗
    ポテト好きなドイツ人に良さそうなので作ってみます💗

  9. じゃがいもの千切りをこんな使い方出来るなんて、勉強になります❗

    デカいチーズおろし欲しいなぁ…

  10. すごくカリカリしてて、美味しそうですね!
    中まで火が通るか心配で、すぐに蓋をしちゃってたのですが、ゆっくり、じっくり蓋をせずに焼けばカリカリになって、火も通るんですね!
    やってみます!

  11. 美味しそうです😊。魚の皮目は炒めるとパリパリと美味しいですが、じゃがいも衣は身の方につけた方がいいようにも思いますが、皮目にじゃがいも衣をつけた理由は何かありますか。

  12. マダイが大好きでよく食べるんですが、大体魚焼きグリルで焼くだけになってしまうので次はじゃがいもの衣でやってみます。ありがとうございました!

  13. じゃがいもだけじゃなくズッキーニも混ぜるところが、やっぱりプロのセンスだなと思いました。じゃがいもは弱火でじっくり、いじらない、というのはじゃがいものガレットの時に教えていただいて、今でもその教えの通り作って美味しくいただいてます。千切りのじゃがいもがくっつくには絶対中火の弱火ですね。