串の上に乗せた2個の卵がお肉山をとろけさせる
ローストビーフ丼を手作りするレシピ|手作りするのには何だかハードルが高い?と思わせるレシピのひとつ、それがローストビーフ。市販のものでももちろん美味しいですが、やっぱり自分で作ると美味しさも倍増です。このレシピでは手作りのローストビーフを、贅沢なローストビーフ丼にしていただきます。ボリュームたっぷりで半熟の黄身がとろりとお肉にからまる、絶品丼料理。お祝いの食卓にも、受験前のスタミナご飯にもぴったりです。
詳しい作り方はこちらをご覧ください↓
https://www.chietoku.jp/ro-sutobi-fudon-tedukuri-resipi/
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準備時間: 45分
その他の調理時間: 1時間30分
合計時間: 2時間15分
冷却時間: 90分
難易度: 中級
【材料】
寿司飯:
– 白米 100g
– キムチ 30g
– がり(しょうがの甘酢漬け)10g
– コリアンダー 20g 刻んだもの
– ごま 25g
– 唐辛子 5g 刻んだもの
– みりん 10ml
– 米酢 15ml
– 塩 10g
– ごま油 5ml
– ボウル 径10cm
ローストビーフ:
– 牛肉 250g
– サラダ油 20ml 炒め用
– こしょう 50g 粗挽き
– 塩 10g
– ライムの皮 ライム半個分
– 温度計 調理用
その他:
– 卵 2個
– 竹串 2本
– ベシャメルソース 50ml
– レタス
【作り方】
1. フライパンで牛肉の両面を焼き、80℃に予熱したオーブンで約30~45分加熱します。オーブンからローストビーフを取り出したとき、肉の中心の温度が54℃になっているのが理想的です。コショウ、塩、すりおろしたライムの皮を混ぜ、ローストビーフを巻き、室温で1時間休ませます。その後、冷蔵庫で30分ほど冷やし、薄切りにします。
2. 次に寿司飯を作りましょう。ご飯を少し硬めに炊き、粗熱を軽く取ったら、残りの材料を全て入れて混ぜ合わせます。ボウルに出来上がった寿司飯を詰めたら、ボウルを逆さまにして皿におき、ゆっくりと外します。
3. ローストビーフを美しく重ねていきます。
4. 熱したフライパンに焼き鳥用の串を置き、幅が広い方の先端に少量の油を垂らします。卵を卵黄と卵白に分け、卵黄を油をさした串の上にゆっくりとのせます。軽く火が通ったら火を消し、粗熱を取ります。約5分後、卵黄を慎重に取り出し、ローストビーフの山のてっぺんに一つずつ重ねます。
5. ベシャメルソースをかけ、レタスを飾ればローストビーフ丼の完成です!
ボーナス動画のレシピはこちらをご覧ください↓
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13 Comments
ローストビーフ丼って海外にもあるの?
2こめ
透明なコップ、食器に盛り付けても、素敵ですね~😊
インディカ米じゃなくて普通の米で酢飯の丼物って新鮮✨
海外のチャンネルだから意外な気もしたが、よく考えたら過去にも日本の即席麺扱ってたよね
え、小麦粉ってそんなに灰色になるもの……なの……?
夜に見るんじゃなかった。。。
腹減ってきた
キムチいれたらもっとエグい色になりそう
卵黄が生じゃないね。目玉焼きの黄身みたい
お肉山😆
やっぱええわあ
お肉山に行きたいです。
コリアンダー?🧀
滝の様に黄身が流れ…色味とお肉最高ですね✨食欲そそります😋