【シェフの技】プロはここが違う<甘みを最大限に引き出す>玉ねぎの調理法

ジョージ流食材へのアプローチ、玉ねぎ編。
玉ねぎの最大の特徴である甘みを極限まで引き出す方法の一つをご紹介します。
いつもの玉ねぎを、レストランの味に。
シンプルですが、知ってると料理の視野がさらに広がる知識です。
ぜひお試しください!

良かったらこちらもフォローお願いします☆
Instagram
https://www.instagram.com/chef_johjiro/
tiktok
https://vt.tiktok.com/ZSJJ7P6kK/
Twitter
https://twitter.com/chef_johjiro?s=11

お仕事のご依頼・その他のお問い合わせなどは上記SNSもしくは下記メールアドレスへお願いします!
georgelabo@outlook.com

*****
愛用品リンク(Amazonアソシエイト)

●スマートでお洒落なバッラリーニのフライパン<トリノ>
 https://amzn.to/2K77927
 同色なかったので色違いのリンク貼ってます。

●ヘビー級鉄フライパン<デバイヤー>
 https://amzn.to/3klPoZl

●使い手をイケメンにする鍋3点セット<フィスラー >
 https://amzn.to/2LxgwcD

●最強の鋳物ホーロー鍋<ストウブ>
 https://amzn.to/2KbPqXM

●パスタにしか使わない IH対応のアルミパン<北陸アルミニウム>
 https://amzn.to/2XGEdl6

●そこそこに映える木製まな板<IKEA>
 https://amzn.to/3oopyXs

●無駄にカッコいいペティナイフ<恵比寿刃 hana>
 https://amzn.to/2KGK9b8

●小型で有能な業務用真空パック器 <Food shield JP290>
 https://amzn.to/3o4Xk35

*****

動画を見てなかなか楽しめたじゃまいかって方は
『グッドボタンを』

今後も期待出来そうじゃまいかと思ってくださった方は是非
『チャンネル登録』お願い致します!

*****
#玉ねぎ #甘くなる #プロ

32 Comments

  1. キャンプが好きで、焚き火料理を昨年ほど前からしています。焚き火の火を維持しながらの料理で気づいたのが、とても弱火が可能なことです。しかも、炎を見ているので長時間でも気にならずに料理がじっくりできるように思います。昨年は食パンを焦げ付かせずにトーストするのが楽しかったのですが、トーストも焚き火だと煙でいぶされ、食パンなのにベーコンのような風味に変化するのが興味深かったです。もしかすると、玉ねぎも同じように料理できるかもと思い、本年度のキャンプが楽しみになりました。

  2. 玉ねぎの限界突破のお話の時「俺も焼かれたら限界突破するんかな」って考えちゃった😂
    でも仰ってることが分かりやすすぎて真似しやすいです

  3. ショートで見たからやってみたんだけど、確かに玉ねぎ特有の辛みもなく柔らかかったんだけど、オリーブオイル使うとは思わなかったから塩だけで味付けしたんだけど、ソースが欲しいなと思いましたね。アスパラをミキサーに掛けてバターと合わせたらどうかなって思ってまず。

  4. バーベキューでもピーマンとかは切らずにそのまま焼いた方が中の旨味が逃げずに美味しくなるのと似てますね!
    チャレンジしてみましたがとても美味しくなりました!!

  5. これ家で作ってみたけど見様見真似でも塩加減と玉ねぎの甘みが絶妙に調和してバチくそに美味しかった😋

  6. ステンレスフライパン(ビタクラフト)でキャノーラ油でオイルコーティングした上でピュアオリーブオイルでやってみました。
    ノンコートのステンレスなのでそれくらいはしないとくっつくのが怖かったんです。
    でも、とろっとろにできてとっても美味しかったです。
    朝食べようと思って寝る前に玉ねぎ2個を作って味見したらめっちゃ美味しくて全部食べちゃいました。
    最初の一切れ(半分)は塩だけの味で食べましたが、残りは、ハイミーを二振、牡蠣醤油と鮎の魚醤をちょびっとかけたら、私の拙い舌ではめっちゃ美味しかったです。

  7. 水を使わずに調理してみるとジョージさんの言う香りが全く違うと言ってる事が分かりました。ありがとうございます。