主人公が尖りすぎた人気漫画『鉄鍋のジャン』の続編が打ち切りのように終わっていた件【ゆっくり解説】

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<関連動画>
「何だか知らんがとにかくよし!」全編名言の異形漫画『覚悟のススメ』【ゆっくり解説】

※動画内で使用している画像は上記の作品からの引用させて頂きております。
作品名:鉄鍋のジャン
作者様:西条真二(原作)おやまけいこ(監修)
会社:秋田書店

作品名:鉄鍋のジャンR
作者様:西条真二(原作)おやまけいこ(監修)
会社:秋田書店

作品名:鉄鍋のジャン2nd
作者様:西条真二
会社:KADOKAWA

□BGM・効果音
・効果音ラボ
・甘茶の音楽工房
・魔王魂
・YouTubeのための素材やさん

□動画作成にあたり勉強させて頂きました。
・100日後に何か完成するゆっくりチャンネル様

このチャンネルはUP主が読んでいた、終わってしまった懐かしい漫画を紹介するチャンネルです。初めてのゆっくり作成ですが宜しくお願いします。
周りに漫画について喋れる友達がいないので一緒に漫画思い出について共有できれば嬉しいです。

【参考や引用】
※この動画は漫画好きの投稿者が読んでいた過去の漫画の魅力を紹介するチャンネルです。
当チャンネルは著作権侵害を目的ではなく、考察や振り返りを通して漫画の魅力を動画を通して広げていければと考えいてます。

21 Comments

  1. ダチョウが睡眠剤から覚めてジャンを襲撃するイベントとか、たんぱく源としてウジ虫を提唱してるのが衝撃的でした。
    まあ、昆虫食も含めた題材がこの時から提示されていたことに、個人的に微妙な心持はありますが。

  2. 第一作目はバブルの名残がまだ残ってた時代でリアルに料理の鉄人なんかがリアルな料理勝負をやってたりまだまだ時代に勢いがあった時代だからこその漫画だったかもその前から美味しんぼとかミスター味っ子とかあったけどバブル前夜の日本が一番勢いがあってまだまだこれからみたいな時代と違って息子編はすでに日本が失速してコンプラとか色々うるさくなってきてつまらない時代になって来たから尚更以前の作風を出せなかったのかなって思います。

  3. たしか、料理に失敗した時に
    オレが秋山の料理を汚したぁー
    って壁をガンガン殴って拳を怪我するシーンで感動した思い出がある。
    ハッキリ言って少年時代に虐待に近い料理修行をさせられていたのに
    秋山の料理に対する誇りと親への歪んだ愛、その狂気にも近い愛情にうたれました。
    あと小此木君には優しい(笑)

  4. 料理するために
    ジャンと「家禽品種だけど」ダチョウの
    殴り合いは
    ゴジラ→ダチョウ
    コング→ジャン   の戦いみたいで
    面白かったw

  5. 美味しんぼの非常識は
    食べ物を粗末にしてるレベル

    スーパーで大根舐めて終了の描写も
    漫画とはいえ料理漫画っていうジャンル
    だから もっと食材に敬意をもって
    ほしかった

    後 バイク乗りの暴言がひどくて
    見るのやめたw

  6. 無印版を読んでて思ったのが、
    「悪魔の真の存在意義は悪党を甘言に陥れて破滅させる事」という確か旧約聖書の一節でした。
    あと後のコンビニブック版では昔の中国で麻婆豆腐に大麻を入れるのが大流行した下りが変更されてました。
    本当にヤバい作品だったんだなあと。主人公ブッ飛んでて好きだったけど。

  7. Rはかなり好きでした。
    敵キャラも料理も続編として違和感なかったよ。
    小此木もそうだけど沢田とかの脇役がしっかり成長してたのがよかった。
    2ndは見てないけどジャンとキリコがどういう流れで結婚して子供作ったかきになるというか想像できない。

  8. ジャンはZガンダムのヤザン的な感じに俺は思ってる。敵との勝負では狂人みたいになるけど、自分を慕ってくるヤツには面倒見が良かったり優しかったりちゃんと人間味もあるんよね。