伝説級のハンバーグ #shorts #hamburg

うん、生焼けだね。
油の量気持ち多めにして焼いてあげるとパサつかずにジューシーなハンバーグになるし中まで火通せる。油も拭かないでそのままソースと混ぜ合わせればもっと美味しいのに、勿体無い。というか付け合わせ…なんだこれ…w 料理しない人は騙せるかもしれないけど料理する人から見たら微妙だなあ

深夜に出てくるのやめてほしい（泣）

ナツメグ入れなくても臭みないのかな

そりゃ肉には赤だわな

断面隠してるところからわかってやってて草
ハンバーグくらいちゃんと作れよｗ

うまそー❗❗❗❗❗❗❗❗

ハンバーグこねるのは全料理の中で1番楽しい作業だと思ってる

ハンバーグがふっくらする過程がすごい

5分のタイマー(迫真)すき

ハンバーグ切ったときの断面見せなかったの、違和感あるぞ笑　中、赤すぎたのかな？

お店で３，０００円🙂🙂🙂

レア

つなぎに普段飲まない牛乳がいらないなら助かる

ハンバーグがどれくらいまで肉が赤くても良いかは、主に食材の安全性と好みによります。以下に、ハンバーグの内部が赤い場合の目安と注意点を説明します。

1. 内部温度の基準
安全な温度: ハンバーグを調理する際には、内部温度が安全基準に達していることが重要です。アメリカ合衆国の食品安全基準では、牛肉のハンバーグの内部温度が**71℃（160°F）**以上になることが推奨されています。この温度に達すると、肉に含まれる可能性のある有害な細菌が死滅し、食べる際の安全性が確保されます。

温度計の使用: 食品用の温度計を使用して、内部温度を測定することが最も確実です。肉の中心部が安全温度に達していることを確認してください。

2. 肉の色と品質
色の変化: 牛肉は、調理過程で色が変わることがあります。生の牛肉は赤みがあり、調理中にブラウンに変わることが多いです。しかし、調理が不十分だと内部が赤いままになることがあります。これは、肉の色が必ずしも調理の完了を示すわけではないためです。

肉の状態: 赤みが残っている場合でも、安全に調理されていれば問題ありません。ただし、肉が常に赤い場合、または生肉に近い状態である場合は、十分に調理されていない可能性があるため注意が必要です。

3. 牛肉の種類と処理
ミンチ肉の処理: 牛肉のミンチ肉（挽肉）は、細かく加工されているため、食材の表面積が広くなり、細菌が内部に入り込みやすいです。このため、ミンチ肉を使用する場合は、特に内部温度をしっかり確認することが重要です。

冷凍肉の解凍: 冷凍から解凍した肉も調理時に色が変わりやすいですが、温度管理を徹底すれば安全に食べることができます。

4. 食の安全性とガイドライン
調理ガイドライン: 食品安全のためには、調理中に色の変化だけでなく、内部温度を基準にすることが最も信頼性のある方法です。色が赤いからといって必ずしも不安全とは限りませんが、安全を期すためには温度計を使って確認することが推奨されます。

視覚的な確認: もし内部が赤い場合は、切り口の肉の断面を確認し、肉汁が透明であれば問題ありませんが、肉汁が赤く濁っている場合は、さらに調理が必要です。

まとめ
ハンバーグがどれくらいまで肉が赤くてもよいかは、内部温度に依存します。肉の内部が71℃（160°F）以上に達していれば、安全に食べることができます。色だけで判断せず、食品用温度計で確認することが最も確実です。食材の安全を保つためには、適切な調理と温度管理を行いましょう。

レジェンダリー・ハンバーグやん

ただのハンバーグなのに美味そう

深夜に見たら絶対に食べたくなるのに食べれない事が分かってるのに，サムネを見るとつい反射で開いてしまう…

お分かりすぎます師匠😊

個人的にはほんのちょっとナツメグとかクミン入れたい

豚肉が入ってると生焼けだと寄生虫が命に関わる
身体中に寄生虫が侵食してヤバい
鶏より豚は絶対に駄目

こいつ生焼けのもの食いすぎやろ
動画撮るなら好み関係なくちゃんと料理しろよ

ナツメグが入っていないハンバーグが美味しいのだろうか……と疑問に思ってしまいました😅
美味しそうですが！