一生使える「野菜の茹で方」なぜじゃがいもは水から茹でるのか?塩入れる?など樋口直哉が解説 #料理の基本
※6/17 22:30 動画のアップロードファイルが間違っており再掲しました。
すでに再生いただいた方すみません。黒い画面が最後に残っていたものを削除したのみです。
レシピ以前に知っておきたい料理のセオリー。今回は野菜の茹で方。好評だったら続けるのでコメント欄にぜひご感想のほどを。
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0:45 まな板と包丁の扱い方
1:31 いも類の茹で方(じゃがいも、さつまいも)
2:11 緑の葉野菜の茹で方(小松菜・ほうれん草・モロヘイヤ・ツルムラサキなど)
5:26 緑の野菜の茹で方(さやいんげん・アスパラガス・ブロッコリー)
7:15 白い野菜の茹で方(白菜・キャベツ・枝豆など)
#樋口直哉
#料理
#レシピ #砂糖 #sugar
11 Comments
『おいしさの「仕組み」がわかる料理のキホン』の内容ですね!
書籍では見れなかった野菜の色が変わるところが見られてよかったです!
—-キリトリ—-白菜を茹でているところを見てふと思い出したのですが
『最高のおにぎりの作り方』の中に収録されている「最高の焼きそば」の中で
「キャベツを一口大にちぎる」と書かれていたのにはどういう理由があるのですか?
樋口さんはいつも「葉物野菜は手で千切らず包丁で切る」とおっしゃっていると思ったので気になってしまいましたf^_^;
大変勉強になります、、
葉物をポリ袋でレンチン後に水を入れてる日々を過ごしているので、野菜の丁寧な扱いを見てだいぶ反省しつつ、なぜそうするのかを理解しながら聞くと納得できるのでとても良かったです。
まな板は野菜や肉で分けていますか?
とても勉強になりました!
ありがとうございます!
「ゆでる」で思い出しましたが、スパゲティーをベーキングパウダーを入れた湯で茹でると中華麺っぽくなるとツイッター見たので検証してみてはいかがでしょうか。(重曹でもいいそうです)茹で上がった麺は東洋経済オンラインに載せてらした「まぜ麺」にしてみてはいかがでしょう。zembヌードルで作られていたのの応用です。
毎日自炊していますが、改めて料理の基本を学びました。作業の根拠を示してもらえて参考になります。ありがとうございます。
これシリーズ化してほしいです。芋は切ってからなら熱湯でもよい。おかあげ。知らなかった
この人もアルミ鍋か、アルツハイマーの発症上げるんだけど、、料理配信してる人、栄養知識、技術すごいのに、農薬、寄生虫等、毒物を除ける知識欠乏してる人だらけだね、残念
ブロッコリー特に詳しく知りたいですご無理がなければいつか
最近厚生労働省で国の…名前失念しましたが『積極的に取りたい野菜』に指定されました
女性としてはブロッコリーアーモンドくるみは最大限に栄養価を採りたい
いつも失敗するんです、大量のお湯でボコボコ茹でると栄養が逃げるってネットで見たから嫌煙していて
ストウブ→100㏄位の水に中弱火→熱くなったらブロッコリーどぼん→弱火→茎5分ふさ2分蓋して蒸し焼き
でもべちゃっとしてたり固かったり(センスないだけなんだが)
茎とふさの時間差とか、標準的な大きさのブロッコリーで一度お願いできないでしょうか
応用させてあとは自分でやってみたいです
悔しいから冷凍保存→自然解凍のせいだで誤魔化してます、べちゃっとしたのは冷凍したからだと
ポールボキューズさんはジャガイモをレンジで調理することもあったそうですが、茹でに比べるとどうなんでしょうか?
水につけない分うまみの損失など少なく、中まで短時間で火が通るのかなーなどと推測しますが・・・
牛乳やお茶でゆでたりといったゆでる媒体で起こる変化なんかもマニアックですが興味ありますね