【パン基礎講座】卵の入る生地と入らない生地を焼き比べて分かったこと

パンの副原料の卵、レシピによって入るのもや入らないものがありますよね。では、実際に入れるのと入れないのでどんな違いがあるのかって実際に分かりにくいところがあります。ということで今回は卵の配合を変えて作った生地を焼き比べてみました。
この動画を参考に皆さんのパン作りの知識や技術の向上になってくれればうれしく思います。

23 Comments

  1. Thankyou so so much ….ほんと にありがとうございます。。わたし さいきん この channel 分かった です けど とっても べんきょう に なります。。。これから もよろしくお願います😇😇🥰🥰🥰

  2. 最近こちらの動画を見つけてすごく楽しく見てます。今回もすごく面白かったです。
    まだ動画を見つくしてないのでもしかしたらもう紹介されている内容かもしれないのですが、捏ね上げ温度が知りたいです。
    パンのレシピによって捏ね上げ温度が25度だったり、28度だったり。リーンなフランスパンは低温で時間をかけることによっておいしさを引き出すのはわかるのですが。
    捏ね上げ温度が高すぎるパンと低いパンでの違いとかも気になります。

  3. たまご入りパンを食べた時の食感が何故違うのかとても良くわかりました。
    自分で作る時の参考になり、勉強になりました。
    ありがとうございます😊

  4. 卵をいれるレシピがサクッとするので好きなのです。
    でもいつもは入れてないけど、しっとりだったんだとわかりました❗
    実際に比べていただいて、うれしいです。

  5. こねた時間差、による差、分割した時間差によるゆるみの差、丸めから一次も二次までも発酵時間が変わります。1人でやると、です。3人で同時にやった場合もコネのクセや力が違うから同条件下の実験にはならないと。比較は難しいですね。同じ条件にしたら、卵3個はもっと緩んだのかもしれませんね。参考になりました。