チャーハン(普通のフライパンでパラパラ)

一般的なご家庭にある、テフロンのフライパンとご飯のヘラを使ってチャーハンを作りました。
鍋ふりは、少なめ! 主婦や学生さん、フライパンを振るのが苦手な方などにお勧めです。
高い確率でご家庭にあると思われるテフロンフライパンやプラスチックしゃもじ(へら)をあえて使っております。いろいろとご意見あると思いますがご理解ください。
一度お試しください。
EGG FRIED RICE – Japanese Style

27 Comments

  1. コウ•テンケツさんが,家庭用コンロは火力が弱くて 返しをするとフライパンが火から離れて温度が下がり パラパラに成りずらくなるから, 返しは不必要って言ってたけど, やはり返したくなるよね(笑

  2. これって少なめだとパラパラになるのはわかるけど、もっと多め(4~5人前くらい)でパラパラを教えてほしい

  3. 私は鍋振り好きですが、買い足したフライパン(ビタクラフトプロ)が以前から使用していたフライパンより鍋肌が立っていて振りづらくなりました。
    今回のフライパンと同じくらいのたち具合です。
    少し先端を下げる感じで振るとうまくいくのかなと思っていたので、今回の動画でそれが確認できてよかったです。

  4. 鍋の振り方は勉強になりました。
    チャレンジして習得さたいです。
    ありがとうございます。

  5. フライパンを火から離しているので温度が下がる。家庭ではフライパンは煽る必要はない。中華料理屋ではない。中華のプロがそうする真似をする必要はない。プロはリズムも取っているからそうする。

  6. よくフライパンでチャーハンを作る場合、フライパンを振ってはダメという動画を目にします。家庭のコンロでは火力が弱いためフライパンを振ると火からパンが離れて温度が下がる、だからご飯が水っぽくパラパラにならない。そういう理由らしいです。しかしこの論理には疑問があります。
    フライパンは中華鍋のように湾曲がなく平面でなので火の当たる表面積が大きすぎ、フライパンを振らずに箸やお玉で上面を混ぜているだけだと下の面だけが局所高熱になって真っ先に焦げ付きます。
    そのことを誰も言いません。
    フライパンを降らずに上面だけ混ぜているだけでは卵と調味料と御飯が焦げつくだけです。
    フライパンの場合は強火は厳禁。
    中火が鉄則です。
    そして調味料がご飯全体に混ざるようにフライパンを振ること。
    振らずにどんなに高速で表面だけ混ぜても、振って返さなければ下面だけが延々と熱せられるので調味料の混ざり具合に偏りができ、味は全体に行き渡りません。
    そして出来上がりは焼きすぎて干からびた状態になり、飯粒が炭化に近い固さになってしまいます。
    私はチャーハンを作るとき、必ずフライパンを振ります。ただ返すだけでなく、フライパンは上下に、同時にお玉は水平に円を描くように動かします。何百回と試作して、フライパンで中華屋と変わらないチャーハンの味を出すことに成功しました。

    フライパンを振ってはいけないという理論は、要するに中華屋の火力がビジュアルでとして目に入れることで、そうしないとチャーハンは家庭では作れない。店で食べるもの、と思い込ませる経営的戦略からくるものだと思います。

  7. 温度は手の平じゃなく感で計りましょう そしてチャーハンは生ものです
    焼飯ではないのですよ パラパラにしては時間のかかり過ぎ(∀`*ゞ)エヘヘ
    挑戦してみてください😸

  8. 追記:ご飯は冷めはだめ 焼飯ならいいけど それと御飯を潰すのはダメ
    そしてやはり調理用お玉つかって最後に盛り付けして下さい
    みごとなきれいなチャーハンの出来上がりです🥰