【大量冷凍作り置き】ひじきの煮物は和食常備菜として常に冷凍庫に保存すべし!

ひじきの煮物は皆が作るべき超健康食常備菜です。ひじきは海藻類でミネラルと食物繊維がめちゃくちゃ多い。ひじきにはヒ素があるから注意と言うけど、それでも定期的に摂取したい食品。

【ひじきの煮物が常備菜として超優秀な理由】
とにかくいろんな食材を放り込める
栄養バランスが完璧
冷凍作り置きができる
お弁当の副菜に最適

【使用食材】
乾燥ひじき50g
高野豆腐30g
にんじん150g
油揚げ60g
しいたけ40g
蒸し大豆140g

【使用調味料】
カツオだし:薄口醤油:みりんを8:1:1の割合
(動画のように蒸し煮にする場合は野菜の水分(野菜の出汁)がたくさん出るので、これも出汁の量としてカウントしてカツオ出汁を加える。野菜の出汁がどのくらい出てるか計測不能だから割合の8は味見を頼りに自分の勘で薄口醤油とみりんを加える)

【3大栄養素】
たんぱく質 約51g
脂質 約40g
炭水化物 約57g

【考察】
ひじきの煮物は入れられる食材が多種多様だから、タンパク質、脂質、炭水化物を好きなようにコントロールできる。油揚げや高野豆腐を入れればタンパク質の補填になるし、鶏肉を入れたっていい。

ひじきの煮物はリメイクアレンジ料理としても万能すぎる。
[ひじきの煮物リメイクアレンジ例]
炊き込みご飯
チャーハン
鶏ひき肉を加えた炒め丼
ちらし寿司
卵焼きつくね、豆腐ハンバーグ
チヂミ
白和え
オムレツ
ツナマヨサラダ
かぼちゃコロッケ

タグ
【弁当】【冷凍作り置き】【常備菜】【副菜】【和食】

Comments are closed.