【プロの定番レシピ】本場のボンゴレビアンコSpaghetti alle vongole

    はいこんにちは秋風中京です今日は芝決定あれボンゴレを作ります はいそれでは材料紹介ですスパゲッティあさり にんにくセミドライトマトイタリアンパセリ エキストラバージンオリーブオイルあゆの行商一味唐辛子ですはいそれだけはの仕上げ てあれボンゴレ 防護れのパスタを作っていくんですけどクリスマスが近くなっていくきてるじゃない ですか イタリアのクリスマスって必ず ボンゴレのパスを食べる習慣があるんですよねなんで今日ちょっとぼんぼりのパスタを 作ることにしました まずはニンニクを操縦していきます でニンニクは今日はみじん切りしないで丸のもまあ 潰すやり方をしていきますキャブボンゴレアサリが主張するパスタになるので ニンニクの香りはあくまでも少し ほんと少し隣に寄り添うって感じにしたいので みじん切りにはしないで軽くつぶすというやり方をします でニンニクは 多肉 叩いて潰します えっ これでもう終わりですね あと今日あのあさりのパスタって最後にあのイタリアンパセリが入るんで最初に切ら ないで最後に 直前で切って合わせることによってあのパセリの香りとかも出るので最後に来ていき ます はいそれではアサリの出汁をとっていきます 団だけをこのあさりなんですけど てい みてくださいん めちゃくちゃでかいいいですこの a すっごいアサリが手に入ったんですけど大アサリって言って普通のアサリよりもかなり 大きくて いい野菜ですね大アサリのこれだしている時に最初に必ずはもう一人をしようなキヨ シローだけをしますよね ぜひよだけの方法なんですけど排水ぐらいの水を作りますでその中に 母語にアサリを入れて水に浸しておくとしようはの履くので でその状態をして から洗ったのがこの子のアサリの状態ですけどあさりのパスタいるときに大丈夫 まずはこのアサリの 誘拐で あさりのコンディションをしっかり確認するということですね でこれをやって生臭い香りがしなかったらこの達者を撮る時に白ワインを入れないでお 水を入れてダシを取るというやり方をしますでこれがちょっとちょっと生臭いなと思っ たら白ワインを入れてあのー 生臭さを取るという調理をするのでまずは香りを しっかり会でコンディションを確認するというのが大事です あとアサリは本当に稀に実が入ってなくてボンバーって言うんですけど砂だけ入って いる 外れのあたりがアサリがあるんですよでそれを知るためにレストランとかだとです レストランとかなと 牡丹の鳴らして この中に入っているかなというのを確認してから ai 姉やるのが

    あさりの基本的な掃除です最初に あのアサリの past スパゲッティあれボンゴレって言うんですけどあさりのパスタと最初に絶対このあり 横領のペペロンチーノのベースなんですよ だからはニンニクとオリーブオイル でうリーブオイルの量は 22口が軽く効果を出すぐらいかを出すか出さないかぐらい これが目安ですでこのニンニクから今日までのみじん切りじゃないんで本当に弱火で じっくりと弱火から火を上げていって軽くにんにくの香りが出たらアサリを入れて水を 入れて口を開くという作業 します あさりのこの出汁が出て行くんでかなり濃厚な出汁になるんですよね なのでもちろん氏は打たないんですけどやっぱの ずっとこう食べてると食べ飽きてしまうのでここで軽く一味唐辛子の辛味を少しだけ できますじゃあ今日紹介するこの 唐辛子なんですけど 京都のこの神トラさん いうすごいあの灯ガラスの 2世のお店があるんですけどこれを使っているんですが本当に香りが良くて最高ですね ちょっと値段は んだ高いんですけどこの子のあのペペロンチーノ使うと本当に美味しいおすすめです で今超えた ih なんでこの平らな このフラットな状態日入れてますよねこれらのニンニクから泡が出てきたのでこの状態 で熱くなった状態で初めて傾けます こうするとににこの今もオリーブオイルの温度が上がってるんで 費はかかってないけどオイルだけのこの熱い この温度帯でニンニクは気が入るんですよ で今だいぶ香りが出てきてニンニクに火が入ってきたんですけど このみてくださいこの弱火でやってるから ニンニクに色がついてないですよね これも結局あの好みなんですけど要は香ばしいニンニクの香りがついて ちょっと香ばしい香りがある あのボンゴレなのか まあそうじゃないのかで僕が何でここにいようがのニンニクの色をつけないかというと 今日はいいアサリが入っているのでアサリの出汁をメインにしたぼんぼりにしたいん ですよだからだしを大切にしたいのでここで っていうことはここで香ばしい顔でいらないですよね だからニンニクに色はつけないですつけないで白いまま ニンニクにゆっくり火木を入れるというやり方をしていきます ていまニンニクに弱火で火が入ってきてこの木べらで潰した時に このほぐれる感じがするんですよこれでニンニクに火が入ったんですよね この丸のままニンニクにゆっくり冷えてこれで潰すやり方と最初に包丁でみじん切りん してペースト状にするやり方より3柔らかい香りので方なんですよねあったから 山車を大切にしたいのでこのやり方をすると本当にいいですこの段階で一味唐辛子の 尖らしの香りを軽く入れていきます [拍手] 人つまりグァ ここで唐辛子の じゃあこの動画話も本編ピッカーオリジナルんですよ 本当にヤバイですねこの唐辛子の香りを出していた で香りが出たのでここで大アサリがあります ああああああ

    4日 でここでまず朝リニアの油を回してあげもあっ 回して どんどはよってあげます でここで お水を 入れます パパ [拍手] ペペロンチーノやるときはあの 最初にに詰めるにたいお水と油に対1ぐらいするんですけど ボンゴレの場合はさらには出しになっていくんでもうちょっと多めのに体調良好目 ぐらいの水を入れて でアサリのダシを取ってきます でえっとあさりに蓋をしていきます てい ん 2人ないんでちょっと これもあの一人暮らしの知恵なんですけどまな板とかの上に乗せて 行ったりします 彼らが秋だしましたそしたら このミニ このままにてしまうと身が固くなっちゃいますよね だから 澪 この熱いめちゃくちゃ暑いんですけど暑いこの8ちな状態キャッチーな状態で 見えを外します外して別の容器に入れて浮きます であげるにですけど れた時にこの麻里佳開いて汁も少量 少量入れて この状態ですこの状態で寝ちゃ暑いですよこれ おすすめ茶 これはの 呼吸なレストランとかで絶対あるんです開いたらもう必ず湖の北湖の柔らかいこの状態 で を入れてあげます入れてラップカー何かで この状態で保温上天作ることによってゴミ柔らかいままここで訪問してあげますね御し ます で 開いたらその都度 こうやって ボンゴレて食べて岐阜にからとかもそうですね邪魔ですよね だから究極なやり方はこうやって カラーは外してからは捨ててしまって で御岳柔らかい状態でキープしするっていうのが一番 いいボンゴレのやり方ですよね でどんどんどんどんどんどん開いて来てアド早くやれよといけないですね うって 焼きとって 開いたらとる 開いたらいっ で今全部外したこの状態ですね ってちょっとちょっとだけ汁気が多いじゃないですか これは蔵と液体のバランスが一対一じゃないんでちょっと ちょっと水分が多いんですよだか気持ち

    気持ち詰めます とかよあの アサリのスパゲッティぬをあげたり物あさりのパスタって ペペロンチーノにいつも作っているクリームベースのペペロンチーノ中にアサリの旨味 が入るってイメージ でそこにプラスちょっと2 とったんですけど ああいうの女性の旨味が入ります本当になる魚醤なんですけど イタリアンイタリアの魚醤とかだとちょっと気持ち曲があるんですよ癖があるというの 強いパンチがある感じなんですが家の木をしようと本当に柔らかくてもう 旨味の塊なんですよねこれを本当に1年12滴垂らすだけでを書く高く別に料理は おいしくなります必ずです 本当に少量 ただし ポッ でこの時に必ず今この味がどれぐらいなのかっていうの味をはじめします ちょうどいいですね であっさりもモノによって必ず答えさがあるので 味見をして塩辛かったら あの茹で汁じゃなくて水歌側のいろんな方法があるのでそういってしっかりはじめ寿司 ます で th でこの抜いたアサリ向いたアサリありますよね これで このまま保温して最後に盛り付けるときに一緒に合わせると方があります まあお店家だったらこのままだいたいこのまま食べますよね でもいたリアーとかの ほんと高級レッサーになってくるとこの紐の部分も周りの紐の部分も掃除するっていう やり方を決行してましたね ここで外度とって この状態これが一番究極の朝日の掃除です この日もは出しに回るって感じ でもそれは まあこの日ノー布もすごいシーンで ぼくはこのまま使えば 利用ロパとそのやり方をします でこれで訪問しておきます それライトこの出汁のウエスをブレンダーで回して拡販していきます r ame これでさっきなのニンニクも一緒に潰してソースにしちゃいます 目指すあの この見てくださるのか剥落したこのとんこつラーメンみたいな com ベースありますねこれが完璧な 乳化状態です まあこの入荷状態なので完全にクリーミーで濃厚な ボンゴレのパッサー月作ることができます はいそれでは命をに出てきます あのボンゴリードパスタってスパゲティ r れボンゴるって言うんですけどあの イタリアのどこの超のパスとかといったナポリのきょうの料理なんですよ ナポリ発祥のパスはパスターです

    であの なぽりーもイタリアもその頂によって方言があるんですけど ナポリ弁で言うとスパゲッティの s をシュって シュって発音するんですねから引っ張っけってあるボンゴレって言うんですよ シュパゲーって言ってるんですよかわいい来ないです page っとえすあーシュっていうんでしぱげって言ってるんですよね これすごい懐かしくて でイタリアそのナポリでよく 食べられるパスタがこのボンゴレのパスタですね 団のさっき強打のクリスマスに食べられるパスタって説明したんですけど 4はのイタリアってカトリック教の あの総本山がある国なんで 岩に中4日に24クリスマスイブがあってクリスマスがありますね でクリスマスイブはお肉を食べ食べちゃいけないんですよねやっぱり パトリックなんでなんで昔は質素なものと ライターの野菜を食べるっていう20よっから食べる的だったんですよね で25日になったらあの肉とか食べるという鬼奴 なんです で204日にあの今多分もうだいぶ時代も変わってきてるんで 皇室とな持って指が肉を食べない業界を食べるっていうになってるみたいで このイタリアでも結構食べられる登れを食べる日になったと言われています じゃあ目を合わせていきます でここで まずやこの雑誌の中に沿わせます 入ってください これでスパゲッティを教1分半枚ぐらいに茹でてるんですけどこの出汁の中で一緒に 詰めながら 詰めながら乳化させて甘みを吸わせるっていうやり方ですね でここで火を入れている間に最後に イタリアンパセリのこの香りを加えていきます この状態で を開いている状態を吸わせているでその間に必ず パセリを切ります でシンプルなペペロンチーノやるときはいつもなら目にして剃っちゃくする楽しさを 大切にするんですけど今日はソースの中に入れていくんで気持ち細かめの 音順切りにしていきます てこれでだいぶ妻詰まってきましたよね この状態です詰まってきましたそれから初めて 煽ります でそしてここで最後にいたパセオ 見えますね おっ でこれで これで敢えて挙げる 見てくださいこの です おっ いっ 低層ここに最後にさっき 保温しておいたアサリを一緒に入れます入れて 頑張って あわせます

    半紙そうじゃないですかこれ はいそれでは麺が いい感じに 絡んだので盛り付け入っていきます [音楽] ん [音楽] [音楽] ん スパゲッティあれ本グレ関西で [音楽] いただきます 完璧に入荷されたこのパスさ ここですねいただきます います イヤホン 最高においしいですね このパスとの塩分とこの油分と甘みと 全部入荷したことによってバランスが良くなってて ニャーコラム かね美味しいです 6本ボールを教え でアサリもあの最初にもう開いた瞬間から開いた瞬間にすぐ外してあのシェルを ちょっとを起こして保温性ルっていう状態にしているので やはりの 身もふっくらした状態で本当に美味しいですね んいいちょっと戦術 時期的にミシュランのミシュランイタリアの素行があって僕はの毎年見てるんですけど それであの僕が修業時代に一番お世話になった ヘッドを ロッコっていうろくおじさんディスって花者が減るんですけど シェフが2つ星一つ星園のシェフから2つ星に昇格して本当にあの お祝いというか まあイタリアのなかむーとこちら上がるとすごいことで 2つ星になったっていう感じでバーの六甲牛はその2つ星になった6個なんですけど あの彼はナポリの出身で ナポリの出身なのでこのスパゲッティ r 本モルトもナポリのデントパスので彼を1 マージュしたパスタがやりたいなっていう気持ちをやって虚構のパターンします ずっと鱗に一言 一杯入れていいですかね さあロックを抱くあった天保 こんぐらっ高村たらつように選べるをて寝るとでーすてるミシュラン 卒展5ドアロンターノチャップをね a 項目へ僕はループをあねあんならつと米ねーじゃー あーそんな訳かもしれないですけど ちょっといい大変後で [音楽] 今は員が果実味もあるんですけど うち家庭とファランギーナて来ミネラル部がすぐあるワインなんで ちょっとあの風罪もあるんですけど最後にご要因が軽く 軽く苦みが残るんですに神とかほろ苦さが残るので まあこのあっさりダッシュした料理というか食べる時に本当に

    料理の邪魔にならないというかボンゴレビアンコのためにあるようなワインですね で雪洞ある時は波乱いいので試してくださいっ [音楽] ごちそうさまです とにあの子のボンゴレビアンコなんですけど私も濃厚であのあゆの魚醤が入ることに よってさらにも格別なパスタになっているので クリスマスね ぴったりなパサート思います よかったら是非作ってみて下さいコメントなんですけど本当にあの支えなような コメントでも僕の励みになるので 何でもいいのでへとコメントを入れてくれたら本当に嬉しいです それでああ また次回の動画でお会いしましょうじゃねぇ [音楽]

    今日はイタリアのクリスマス定番で食べられているボンゴレビアンコを作りました🎄アサリの出汁がしっかり効いた、本場イタリアのボンゴレビアンコです。

    材料
    スパゲッティ 70g
    あさり 10個 
    にんにく 1かけ
    イタリアンパセリ 適量 
    一味唐辛子 適量 
    鮎の魚醤 数滴 
    エクストラバージンオリーブオイル 大2 
    ミネラルウォーター 適量 
    セミドライトマト 8粒 

    1フライパンににんにくを潰したもの、オイルを火にかけ弱火で加熱する。一味唐辛子を加え香りを出す。 
    2ミネラルウォーターを入れ蓋をし、あさりの蓋をあける。すぐに身を外し保温しておく 
    3魚醤を入れ、ブレンダーで攪拌しておく。 
    4湯がったパスタを3に加え、1分ほど出汁を吸わせ、刻んだイタパセを加え完成です。

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    【Spaghetti alle vongole】

    Spaghetti 70g
    Vongole 10pezzi
    Unspicchid”aglio
    Prezzemolo qb
    Prover di peperoncino qb
    Colatura di alici qb
    Acqua minerale qb
    Olio extra vergine d”oliva 30cc
    Pomodorrini semi secchi 8 pezzi

    1 Aglio schiacciato in una padella, scaldare con olio e scaldare a fuoco basso. Aggiungi un po ‘di peperoncino per dargli un profumo.
    2 Aggiungere l’acqua minerale, coprire e aprire il coperchio. Allontanati immediatamente e tieniti al caldo
    3 Aggiungere la colatura di alici e mescolare con un frullatore.
    4 Aggiungete a 3 la pasta calda e lasciate in ammollo per circa 1 minuto, poi unite il prezzemolo tritata per completare

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    【Spaghetti with clams】

    Spaghetti 70g
    Clams 10 pieces
    Unspicchid ”garlic
    Parsley to taste
    Chilli pepper to taste
    Anchovy sauce to taste
    Mineral water to taste
    Extra virgin olive oil 30cc
    Semi-dried tomatoes 8 pieces

    1 Mashed garlic in a pan, heat with oil and heat over low heat. Add some chili to give it a scent.
    2 Add mineral water, cover and open the lid. Get away immediately and keep warm
    3 Add the anchovy sauce and mix with a blender.
    4 Add the hot pasta to 3 and let it soak for about 1 minute, then add the chopped parsley to complete

    #ボンゴレビアンコ #高級レストランのレシピ #ナポリ

    35 Comments

    1. ボンゴレがパスタの中で一番好きです。いつも白ワインで作ってましたが、アサリの状態によってはお水でもいいのですね。  
      本当に美味しそう。食べたい!

    2. めちゃめちゃおいしかったです。ジューシーなアサリが最高でした。今回はナンプラーを使用しましたが、鮎魚醤を購入して再度トライしたいと思います。

    3. 殻が気になっていたのです。
      異質な食感がどうしたものなのかと。
      作るなら片側だけ外そうかと思っていました。
      開いたら外しておくのですね。
      ありがとうございます!あさり問題が解消しました。

    4. ファビオさん私は68才年金生活者です。料理が好きで和食、中華といろんな料理を作ってきました。3年前脳出血で倒れ左半身まひで今は杖をついて歩いています。そんな私が
      ファビオさんのyou tube を拝見して、虜になりパスタの素晴らしさになりました。今では週五回はいろんなパスタを作っています。たまに来る娘たちにも凄く美味しいと喜んで食べてくれます。本当にありがとうございます。これからも拝見して勉強したいと思います。

    5. 以前、ファビオさんの肉じゃがの動画を拝見しました。そこからファビオfanになったのですが、肉じゃがの動画が無くなって、あれあれ?とyoutube中を探していました。たまたまファビオと名前を憶えていたので、検索してみて、”ファビオ飯” 発見!!イヤー良かった。そこからまたまたお世話になっております。アクアパッツァも完コピし、披露したところ大変好評でした。ありがとうございます。今回もボンゴレビアンコまた、完コピしてみます。これからも動画アップ楽しみにしています。頑張ってください。

    6. いつも楽しみにしております。
      ボンゴレビアンコ大好きなのに、見逃していました。美味しさを引き出すひと手間、火入れ、殻剥き、全てはその一口に。

    7. 西日本では、あさりのむき身(ひも無し)が売られてます☝️卵とじにして食べるのも美味しいんですよ😋セミドライトマトは飾り用だったんですね❣️

    8. アサリの紐取るのか……しかもブレンダーで乳化だと!?ボンゴレビアンコにこんな沼があるとは。

    9. サムネ見てすぐ、ああ、また魚醤出るなぁと思うくらい、ファビオさんのレシピが予測できるようになりました😊というくらい、最近、食卓にて各レシピ、とてもお世話になっております!ありがとうございます😊

    10. X'masにボンゴレなんですね〜😲
      お家でひっそりX'masの私にピッタリなメニューです😍
      作ってみます🤗✨

    11. ここ数日、ファビオさんの動画ばかり見てます。とても美味しそうで、また作ってみたいです。素敵な動画ありがとうございます😊

    12. 色んな料理系の動画を観るのですが結局ファビオさんの動画だけ真剣に観てます。
      いつもありがとうございます勉強になります(^^)

    13. ボンゴレビアンコ美味しそうです。昔一度だけローマやナポリに行きましたが、今はいけません。ファビオさんのレシピを参考にしてシュッパゲッティ(😁)で旅行気分を味わいます

    14. 風貌も話し方も本当に普通の青年なのに手際や料理のうんちく全て凄いプロでそのギャップがかえって見飽きません。

    15. 最近パスタにハマってしまい 色々な動画を参考に勉強しています!
      ところで ルッコラはあまり使わないんですか? 自分は好きなんですが 一般的にはクセが強すぎてパスタには合わ難いんでしょうか 参考にご意見教えてください