【静岡グルメ】豚肉をガッツリ食べたい人必見！丼グルメ【とびっきり食堂】
まずは、流行りのカツ丼が大集合 「やっぱり大好き！丼メニュー」 静岡市駿河区用宗の商業施設 「みなと横丁」にある 「魅惑の牛豚（ぎゅうとん）」 今年１月にオープンしたカウンター席だけのカツ丼 専門店です 看板メニューは、最近流行りの「焼きカツ丼」 ふわとろの 卵焼きの上に揚げたサクサクのカツをのせて、 甘だれで食べていただくっていうような形で、 カツ丼っていうと 「ソースカツ丼」とか 卵でとじた「とじカツ丼」ですよね そういうのが 一般的になってくるかと思うんです けれども、それとちょっと変わった感じで 使用するのは国産の豚ロース およそ２００ｇ 油２００℃の油でですね ６分間揚げさせていただきまして、 その後にフライパンの方で 卵を焼いていくという形になります 卵は絶妙な火加減で 半熟状態のふわとろに仕上げ、ご飯の上 一面に盛り付けます そして… 一応しょうゆベースに砂糖とかを 混ぜて、ソースのような形のちょっと甘くしたような 専用のタレとなっております 切ったカツに、さらにソースをかければ、 できあがり まずはカツの分厚さに圧倒されます そうですね、肉はジューシーですね 厚みがあるので、火が通りすぎず、 硬くならない程度に 揚がる形になりますね 無料のタルタルソースで 味変もできますよ タルタルは これもですね自家製で作っていまして、ゆで卵を ゆで卵を粗目に つぶしまして、そこにいろいろと ピクルスとかマヨネーズだったりを加えて 作っております 続いては、国産 牛のサーロインをおよそ250g使います それが、「牛（ぎゅう）のレアカツ丼」 こちらも今、流行の牛カツを 豪快にのせてどんぶりにしちゃいました やっぱり中を レアの状態でお出ししたいので、本当は揚げる 時間を短くして表面だけさっと火が通るような形で しっとり柔らかく、ちょっと甘みのような 肉本来の甘みが出るような形になっていまして 赤身肉と甘だれが相性抜群 牛肉好きにはたまらない逸品です かなりやっぱり他にあまりないみたいで、 「これが食べたい」って言って来る 方が多くてですね 売り切れてしまうと、、「ちょっと また来ます」みということになってしまう こともあるぐらい人気ですね。 ：「チキンカツ南蛮丼」は、国産鶏ムネ 肉を特製の南蛮だれで 絡めてあって、食べ応え満点 卵でとじた昔ながらのカツ丼もあります 「魅惑の牛豚（ぎゅうとん）」です 続いては、炭焼きで豪快に作る 豚丼 「やっぱり大好き！丼メニュー」 浜松市東区半田町（はんだちょう）にある 「笑門（えもん）」 2013年にオープンした ２０１３年にオープンした炭焼き豚丼とつけ麺の専門店です 男女は、 半々ぐらいですけれども、若いお客様が多いですね 大学生だったりとか２０代のお客様が多いですね ランチのおすすめは、だし茶とセットになった「豚丼ランチ」 2種類使っていまして、肩ロースとバラ肉 ロースは 赤身肉、バラは脂身が 脂がのっていてうまみがあるお肉になりますね 備長炭を使って、 豪快に焼き上げます 醤油ベースのちょっと甘いタレを ２度づけで炭火焼きで焼いておりますね 炭の香りができるだけ付くように 香ばしい香りがするように焼いてますね こちらが、豚丼の並盛りサイズ あっさりした肩ロースと脂のうまみがある バラ肉が、口の中で絶妙なバランスになるんです 作り方のこだわりとは？ やっぱり焼き方ですね やっぱり焼きすぎてしまうと、 水分が出てしまって固くなったりとか、逆に 焼きがあまかったりすると、 炭の香ばしさがお肉にうつらなかったりするので、 やはり焼き加減と焼くスピードですかね 途中まで 途中まで食べたら、だし茶で味変 魚介の和風だしが 肉のうまみと相まって、一層おいしくいただけます 続いては 丼の底にも肉を入れた豚丼 ごはんが６５０ｇでお肉が３００ｇのってますね。でタレが １００ｇのっていて 総重量で１ｋｇになるんですけども それが特大サイズの豚丼です お腹をすかせた学生がよく注文するんだとか 豚丼をとことん堪能できますよ こちらは、ザーサイをトッピングした豚丼 細切りにしたザーサイを青ネギと 和えて、それが丼の上にのってます また、ザーサイの甘辛さとお肉がちょうど合って 美味しいですね シャキシャキした青ネギが アクセントに そして、今年から始めたのが、 月替わりの限定豚丼 今月は、「きのこクリーム豚丼」です シメジとエリンギを使った ホワイトソースのような、それが丼の上にのっています ニンニクを使っていて、パンチのある豚丼になりますね 今年の2月から始めたんですけども、さっぱりした 豚丼だったりとかパンチの利いた豚丼だったりとか その季節ごとに 豚丼を変えておりますね 見た目以上に ニンニクが効いて、イタリアン感覚の豚丼に 仕上がっています 豪快に炭火で焼き上げる「笑門」 テイクアウトもやっています
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★00:00 魅惑の牛豚(ぎゅうとん)
住所：静岡県静岡市駿河区用宗2-17-2 みなと横丁1階
電話番号：054-293-4906
定休日：月・火曜日 ※祝日は営業
営業時間：11：00-15：00 L.O.14：30
17：00-21：00 L.O.20：30
※ディナーは土曜日のみhttps://www.satv.co.jp/0300program/0010tobikkiri/0004syokudo/202209/tobishoku_theme_20220905/2022-0907-01.html
★03:20 笑門（えもん）
住所：静岡県浜松市東区半田町1317-1
電話番号：053-433-5233
定休日：不定休
営業時間：11：00-15：00 L.O.14：30
17：00-22：00 L.O.21：30
https://www.satv.co.jp/0300program/0010tobikkiri/0004syokudo/202209/tobishoku_theme_20220905/2022-0907-02.html
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