人気鮮魚店の絶品惣菜!カキグラタンに特大あじフライ&鯛めし も“一品欲しい!”のお手伝い |TBS NEWS DIG

西9話題の鮮魚店はただの魚屋さん所の いいいい ぜって言ったら昨日お惣菜が楽しめる人気 店をご紹介しまー まずは東急田園都市線二子新地駅から 徒歩2分 何 地元で愛される戦4点を1死 査定から日はこれは3切れで 680円をラボ国が780円と新鮮で おいしい専業版振る舞い そして食卓にあと一品欲しいというだけな シェルいう豊富なほらを助け惣菜ありまし たよ 来るたびに違うものがたくさんあるのねー なんか楽しい やすくていいですね 味がしっかりしみ込んだ 定番のさばのん煮付けに こちらは カキの殻を器にし ホワイトソースとチーズをたっぷりかけて 焼き上げた 下記のマカルに食らったん ソロに溢れを一本一本丁寧に取り除いて いっ ええええええ 白身魚をカラッと揚げて油淋鶏ソースを かけた腫れだしカラー件など およそ50種類のアイディア惣菜の中で トーク人気なのが 分 ていません バイクではない 母れ フライパンで温めるだけ便利なもう市名物 のホイール夜勤です どれ誰酒をバジルソースで味付けした ホイール焼き屋 ひげたらの音騎士音なら10種類ほど元来 んなえっ やっぱに水張って虫明それだけ食べるので 長だっ ほんと終ったら腰てたら美味しいができる な実験もも あそこ以前で 溝あったフライパンにホイールを浮かれ 蓋をして10分ほど蒸すだけで完成 os 一番人気のヒラメバター 焼き osho よちょっとたらしちゃっ たりなんかしてねいただきましょう [音楽] さわやかな香りとバターのコクそしてこの 呼称を聞いていますね魚の身がふっくら 美味しいです 対するね 聞いたイでしょうか こちらのお客さんは大のホイール焼きよ ああ買い上げ この日は友達とを9章バーベキューという 形で最高 お店でカッターさ剤と一緒にファミで焼い て楽しんだざーです その2 この中で生まれたこんなものも こちらのあのおつまみのセットお客様も そういう外食できなくてつまらないんじゃ ないかなっていうので喜んでくれればと 思ってやってみました スキナーおつまみ3種種類な丼780円で 選べちゃうお得のセットも太鼓医表 から日はアンチョビとガーリックソースを かけた炙りサーモンや ヒラメをにゃん さらに良い には便なら 15種類以上のつまみか ていた ぴたるいったと海老蔵 皆さん思い思いの組み合わせをチョイスし て言いました 衣類を全部 自分で一からやるのはちょっとしんどいの すごいありがたいござい こちらのご夫婦はカッターおつまみや魚を お皿に盛りつけて晩酌を楽しんだ the ですよ からお客様が面白いとか美味しいも大切だ と思うんですけどこんなのがあるんだとか よそにないあの 魚屋さんのかたちをとっていけたらいいな と思っています さぁづ入ってるわ 練馬区の閑静な住宅街に店を構える 魚屋シュン 豊洲から仕入れた新鮮な魚をのため週末に は1日に7人も訪れることがあると言う 都内最大級の鮮魚店なんです 街ランかかも新鮮な魚を使った絶品惣菜の 第二きっ 中でも 次々と売れていたのがー おっきくてすごいなと思いました アジフライ買いました ご覧くださいこのアジフライの大きさ わかります 大きくて肉厚と話題になっているアジ フライ 味は大ぶりな方が脂がのっていて味も濃い ためなるべく良い大きいものを使うのが こだわり ええええええ 香ばしくあげれば外はサクッ中はふわっと した仕上がりなんです 何もつけなくても味そのものの甘みで十分 美味しいです うちのお客様は値段が安いとかいうルール のまあの大きくて欲しいというものに すごくを求めていただいているのでそこに は常に考えながらやる さらににこあさんことお客さんが次々と かっていくもう一つの名物な 3回目氏はとても美味しいです 自分もいっぱい入って 愛媛県産の体のみを公開に乗せた鯛めし 702円 スチームコンベクションで対応ふっくらと 嫌気 ほれとあるから奪った鯛の出汁で炊いた ご飯に大きなほぐし身と顔をあしらった 贅沢な一品なんべ数 貝の身が甘くてふっくらしててお米にも鯛 の旨みとお出汁がもしっかりと染みてます 実はこのお店とロスが休みの日曜になると なるべくで生きてる奴だ奥様 三浦半島の長井漁港から生きたままの朝 獲れ鮮魚が届くんです お店に届くとすぐにさからを閉めてその まま店頭 a 敗因待ってマスターっとばかりにお客さん が集まる この面になった こちらの男の子は悩んだミクね仕舞う購入 記になかなか通じゃないなぁ 独特な風味がするって聞いたので てみたいなと思う 自分で魚をさばくのが趣味だいうことで mujina をお刺身にして家族に 振る舞ったんださぁです 美味し お店では新鮮な魚の落としや丼もたあああ 人気 し代わりで旬のネタが楽しめる握り寿司に 中トロと大トロぬドーンと乗った本まぐろ んどん 朝は欄に いろんな回線が豪快に乗ったばらちらしん までっ 他にももうかさめのカラー件なら鮮魚店 ならではの珍しいを素材に出会えることも を さーん あなたの掘り出し物を探しにあたずれてみ ては new すぎる

最近話題の鮮魚店は“ただの魚屋さん”ではなかった!“あと一品欲しい”という時に助かる絶品惣菜が自慢の鮮魚店をご紹介します!

■約50種類の“お助け惣菜” 1番人気は?「ほったらかしで美味しい」

まずは東急田園都市線・二子新地駅から徒歩2分。地元で愛される鮮魚店「魚市」です。

この日はマコガレイが3切れ680円、ウニが780円と新鮮で美味しい鮮魚を大判振る舞い!そして、“食卓にあと1品欲しい!”という時の種類豊富な“お助け惣菜”がありました。

お客さん
「来る度に違うものがたくさんあるので楽しいし、安くていいですね」

味がしっかり染みこんだ定番の「サバの煮付け」に、牡蠣の殻を器にし、ホワイトソースとチーズをたっぷりかけて焼き上げた「カキマカロニグラタン」(298円)。  

さらに、小骨を1本1本丁寧に取り除いて、カラッと揚げた白身魚のフライに油淋鶏ソースをかけた「骨なしお魚唐揚げ 油淋鶏ソース」(580円)も。

約50種類のアイデア惣菜の中で特に人気なのが…

フライパンで温めるだけ!便利な、魚市名物「ホイル焼き」です。鮭をバジルソースで味付けしたホイル焼き「銀鮭バジル」(680円)や「ひげたらねぎ塩」(780円)など10種類ほどがラインナップ。

ホイル焼きを買ったお客さん
「フライパンに水張って蒸し焼きにするだけで食べれるので超楽」
「本当にほったらかしていたら美味しいのができるので。味付けもしてあるからすごい便利」

水を張ったフライパンにホイルを浮かべ、フタをして約10分蒸すだけで完成!一番人気の「平目バター焼き」(680円)にお醤油をちょっと垂らしていただきます。

日比麻音子アナウンサー
「レモンの爽やかな香りとバターのコク、そして胡椒も効いてますね。魚の身がふっくらしていておいしいです」

男性
「鯛にする?大きい鯛にしようか?」

家族連れのお客さんは「鯛のホイル焼き」をお買い上げ。この日は友達と屋上バーベキューという事で、お店で買ったサザエと一緒に網で焼いて楽しんだそうです。

さらにコロナ禍で生まれたメニューも・・・

魚市 常務取締役 髙橋秀夫さん
「こちらのおつまみセットは(コロナの影響で)お客様も外食できなくてつまらないんじゃないかなと思って、喜んでくれればと思ってやってみました」

なんと780円で好きなおつまみ3種類が選べちゃうお得な「おつまみセット」も大好評!この日はアンチョビとガーリックソースをかけた「炙りサーモン」や「平目オニオン」、さらに「煮あわび」など15種類以上のおつまみが。

お客さん
「刻みアナゴと、アジたたきと、ネギトロください」
「タコキムチと、ホタルイカと、ゲソ」

皆さん思い思いの組み合わせをチョイスしていました。

おつまみセットを買ったお客さん
「この種類を全部自分で1からやるのはしんどいので、すごく有難いです」

こちらのご夫婦は、買ったおつまみや魚をお皿に盛り付けて晩酌を楽しんだそうです。

魚市 常務取締役 髙橋秀夫さん
「美味しいも大切だと思うんですけど、お客様が面白いとか、こんなのがあるんだなとかよそにない魚屋さんの形をとっていけたらいいなと思っています」

■都内最大級の鮮魚店の名物!特大アジフライ&鯛めし

続いては、練馬区の閑静な住宅街に店を構える「魚屋旬」。豊洲から仕入れた新鮮な魚を求め、週末には1日2000人も訪れることがあるという都内最大級の鮮魚店です。もちろんここも、新鮮な魚を使った絶品惣菜が大人気!中でも次々と売れていたのが・・・

日比アナウンサー
「ご覧下さい!このアジフライの大きさ!分かりますか?何もつけなくてもアジそのものの旨味で十分美味しいです」

大きくて肉厚!と話題になっている「アジフライ」(378円※相場によって値段が変わる場合や仕入れによって商品がない場合あり)
アジは大ぶりな方が脂が乗っていて味も濃いため、なるべく大きいものを使うのがこだわり。香ばしく揚げれば、外はサクッ、中はふわっとした仕上がりなんです!

魚屋旬 安食亜由奈さん
「うちのお客様は値段が安いというよりも、大きくて美味しいというものを求めて頂いているので、そこは常に考えながらやっています」

さらに、2個、3個とお客さんが次々と買っていく、もう1つの名物が・・・

お客さん
「ここの鯛めしはとてもおいしいです。具もいっぱい入っていて」

愛媛県産の鯛の身を豪快に乗せた「鯛めし」(702円)。スチームコンベクションで鯛をふっくらと焼き、骨とアラからとった鯛のダシで炊いたご飯に、大きなほぐし身と皮をあしらった贅沢な一品です。

日比アナウンサー
「鯛の身が甘くてふっくらしていて、お米にも鯛の旨味とお出汁がしっかりしみています」

実はこのお店、豊洲が休みの日曜になると・・・

株式会社シュン 大川戸健社長
「なるべく生きた魚は生きたまま(持ってきている)」

三浦半島の長井漁港から生きたままの朝どれ鮮魚が届くんです。お店に届くと、すぐに魚をしめて、そのまま店頭へ。お客さんが集まります!

男の子
「このメジナくだ…(https://newsdig.tbs.co.jp/list/article?id=jnn-20220531-6020987)

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